“楽天ナイト -USHIKU RAKUTEN NIGHT” -終了しました！

“楽天ナイト” ＠楽天牛久西口駅前ホール
-little fats & swingin' hot shot party!!!
 with MOtSSAN.


12/10(sat)
18:00 open / 18:30 start
￥1500(adv) / ￥2000 (door) 共に1drink込み
+￥1000 free food!!!


□information:
bluetree 029-874-3334


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前回に引き続き、またまたリトル・ファッツが牛久にやってきます！
ワイワイガヤガヤ、呑んで呑まれて歌って踊る、賑やかな夜になりそうです。
レペゼン地元のMOtSSANも登場とのことで、そりゃあ楽しくなるんでしょう。
どうぞチェックをよろしくお願いします。


お問い合わせは青い木の美容室、bluetreeまでお気軽に。

Today's YouTube #34 -the Frames(live in Melbourne)

“Jamming PEOPLE” -BOOK MARKET&CANDLE NIGHT -終了しました！

illustration: furuyama natsumi

PEOPLE×JAM presents

“Jamming PEOPLE”  @JAM

 -BOOK MARKET&CANDLE NIGHT

11/26 (sat) “very very happy saturday!!!”

11:00-17:oo

“PEOPLE'S BOOK MARKET”

MAME BOOKS (from YOKOHAMA)

PEOPLE'S BOOK STORE and more...

17:oo-

“Jamming CANDLE NIGHT”

LIVE:oomiya asahiko(Gustave coquiot)+minami hideaki

DJ:noodymann (PEOPLE), yossy206 

CANDLE DECORATION: MISO (Queserser)

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ご挨拶

久々に本屋をやります！

いつ以来かどこ以来か、ボクはすっかり忘れてしまいましたが、とにかく店を出します。

会場はつくばのヤング洋品店、JAM。お洒落で気の良い兄さんたちの場所をお借りします。

そこにゲスト出店をしてくれるのはヨコハマの友人、ミネオ君が営むMAME BOOKS。豆シバさんです。

“散歩する移動本屋”と銘打って、都内や横浜を中心に活動する愛すべき書店なのです。

それに加えてスペシャルなZINE棚も登場するとかしないとか・・・。

ともかくお楽しみに。

夕方からはJAMでの毎月恒例キャンドル・ナイト。

今月はPEOPLE'S PEOPLEが音風景を彩ります。皆様を気持ちよく酔わせます。

密やかなライブにoomiya asahiko+minami hideaki、ギター二本で即興演奏をしてくれます。

選曲にはPEOPLEの頼れる相棒、noodymann。きっと本人が気持ちよく酩酊します。

さりげなく何気なく、心地よい音色で空間を包みます。

MISOさんのロウソク。

JAMの素敵なお洋服。PEOPLEの音と本。

酒と泪と男と女。移動祝祭日。

いったいどんな夜になるんでしょうか。

Today's YouTube #33 -岡本敏子、語る。

『Spectator』最新号 -販売中！

「新しい世界を描くことができるのは新しい言葉だ。
 それが、僕が君に伝えたいメッセージだ。だから僕は君に、これからも何度も呼びかける。
 これからの日本について語ろう！」 -スペクテイター編集長 青野利光

お待たせいたしました。
『spectator』２４号のご案内です。


前号の発売が三月、地震の直後だったことをよく覚えています。
あれからもう八ヶ月。ズイブンと時間が経ちました。
あの地震はボクにとっては、忘れられない記憶です。多くの人もそうでしょう。
それでももう、忘れかけている感覚もあるかもしれません。


水が止まった。ガソリンスタンドでの長蛇の列。
つけっぱなしのテレビ。動かない信号。倒れた棚。
飛び交う情報。止まらない余震。


あのとき、自分は間違いなく動揺していました。
あれは未体験の心の揺れでした。うん、間違いなく。
そしていま、これからの自分はどうなんでしょうか。
何事もなく日々は続いていくんでしょうか。


・・・正直言ってわかりません。何も。
それでも、どうにか、朗らかに生きてやろうと思っています。
そのためにも、まだまだ対話をつづけましょう。遊びをつづけましょう。
なんて、ボクはずっと同じことしか言えていませんが。


そう、『spectator』の話です！
最新号の特集は「これからの日本について語ろう」。
意外な人が登場しています。いろんな人が話しています。
コレを会話のきっかけにするのもいいかもしれません。
あれやこれや話しましょうよ。


ともかく楽しみです！
皆様もどうぞどうぞ、お楽しみに！


-PEOPLE'S BOOKSTORE-


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最新号（24号）特集概要

『これからの日本について語ろう』

どうなる・どうする 震災後の僕らの暮らし。 6人の識者と語り合った日本の未来。

菅原文太（俳優）

大野更紗（作家、『困ってるひと』著者）

高城剛（クリエイター、作家、『時代を生きる力』著者）

藤原辰史（東京大学講師、『ナチスとドイツと有機農業』著者）

正木高志（アンナプルナ農園、『木を植える人』著者）

原田美佳子（医師）

★その他のコンテンツ

■Camino de Ayahuasca　アヤワスカの道
アワヤスカと呼ばれる植物を使っておこなわれる、アマゾン奥地に伝わる伝統的な儀式の体験ルポ。
文・写真／高崎咲耶子
■Madrid 2 Warsaw　疾走3000キロ！ ヨーロッパ縦断自転車旅行＆レース転戦記

夏のヨーロッパで開催されたメッセンジャー世界大会を目指して、スペインからポーランドまで約３千キロの道のりを

女性二人が自転車で走破！　オン・ザ・ロードな旅のレポート。
文／小川有紀（YUKI）　　写真／河合良輔、小川有紀、トンプソン瞳美、竹本papas亮太
■ヴィパッサナー瞑想体験記

文・写真／NUMA
一切の会話や食事を制限されて、十日間ひたすら瞑想にふけるインドに伝わる瞑想法。

約１０日にわたる瞑想体験の先に見えたものは？

■ 山の知恵と海の記憶
いつまた起こるかも知れない災害に備えて、大自然のなかに分け入って生き延びる技術を身につけてみよう。

いにしえの民の知恵をもとにおこなった野外生活の実践レポート。
絵・文／坂本大三郎

■ 被災地の声　加害者の声
「東電の社員も被爆している。それは聞いたことがない現実だった」福島第一原発で働く人々の声。
文・写真／デコート・豊崎アリサ

■証言構成『COM』の時代　あるマンガ雑誌の回想　1967-1973 番外編
手塚治虫が発行を手がけ多くの漫画家を輩出した雑誌『COM』。当時の寄稿者による貴重な回想録
証言／松本零士、長谷邦夫、小野耕世

Today's YouTube #32 -Boubacar Traore.

TadpolE -終了しました！

“TadpolE” 

The MADAME CATS
Mr.ばろうず

11/12(SAT)
OPEN 19:00
START 20:00
@FROG

前売り\ ￥1,500　＋order
当日　\ ￥2,000 ＋order
(売り切れの場合は御了承ください)
特別ワンプレートディッシュ　\ ￥500

※前売券発売開始日
10/25～
tadpole_otamazyakusi@yahoo.co.jp
まで、ご連絡ください。折り返し御返事いたします。

support:PEOPLE


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ご紹介


“TadpolE”なる企画が開催されます。
そうなのです。いよいよ、いよいよマダムキャッツがつくばにやって来るのです。
対バンにはなんとMr.ばろうずてなわけで、摩訶不思議な夜になるでのでしょうか。
個人的には不思議な縁を感じる二組。まずは会いたい。呑みたい。話したい。
ボクはそんなことを思っております。


おそらく出演する二組ともに、知らない方が多いと思います。
それでもひとつ興味につられて、好奇心に身を委ねて、会場に足を運んで頂きたい。
たぶん・・・いや、必ず面白い出会いがあるはずです。
なければないで、それはソレです。


みなさまどうぞお楽しみに。

Today's YouTube #31 -Shane MacGowan.

林拓

林拓のポスターが格好良い。
この人の歌が良い。とにかく不思議だ。
五月三十二日をたまたま京都で見つけてしまった。そこからボクは夢中になった。
オーツボさんもハマってくれた。今のところ、それだけだ。
みんなも聴いてほしい。


この作品はどうにもオカしい音楽雑誌、『ULYSSES』による制作とのこと。
ああ、第三号をなぜ読んでいないのだ、ボクは。
いますぐに読みたい。


ここ最近はポスターのことをよく考えている。

“kazuhiro nishiwaki drawing exhibition 2011” -終了しました！

「kazuhiro nishiwaki drawing exhibition 2011 @千年一日珈琲焙煎所」

　

  2011/11/03(thu)-11/14(mon)

　kazuhiro nishiwaki official site  

     http://www.ab.auone-net.jp/~nishi-7/index.ht