2019/12/08

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER winter live 2019 −ご予約受付中!−

Artwork:tactsato 

"Sweet Night Dew,2019"

「にぎやかな冬の夜。暖まりに来てください。

日時:
12月8日 (日曜)
17時開場/18時開演 

会場:
LIVE HOUSE FROG
茨城県つくば市天久保1−6−7歌舞伎町ビルB1

出演:
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
yossy(vo,key),icchie(trumpet,etc),栗原務(Dr)
https://www.yossylnw.com/
TUCKER
http://tuckerweb.jp/info/
DJ Tomo&SPRA

飲食出店:

料金:
前売3000円  / 当日3500円 / 学割2000円 ※すべて要ドリンクオーダー(+500円)
E-mailでのご予約 : mojomojo.people@gmail.com (担当:植田)
件名を「 12/8ライブ」として、必要事項を明記の上、お申し込みください。
1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記にて)
2.ご予約人数
3.お電話番号
• ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
• メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
• お席に限りがございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

企画:
PEOPLE BOOKSTORE 

***


Yossy little noise weaver
DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2005年に始動したユニット。2005年 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をヴォーカルに迎え1st.album『PRECIOUS FEEL』を発表。2007年2nd.album『WOVEN』、 2010年3rd.album『VOLCANO』をリリース。
それぞれにハナレグミ、Caravan、Mr.Children、Ego-Wrappin'をはじめ様々なアーティストのサポートなどでも活動している。icchieは"Mr.Childrenヒカリノアトリエで虹の絵を描く”のメンバーとして2016-2017年のツアーにも参加。
https://www.yossylnw.com/

2019/11/16

「マーキュリーシティからの便り」開催にあたって


富田和樹さん。富田さんとは、もう10年ほどの付き合いになるだろうか。とある上映会で偶然出会って意気投合。お酒をガバガバ呑んで、上機嫌のまま二駅、三駅分くらい歩いたような気がする。独自のこだわりがあって俠気を感じさせる人だから、その後は呼ばれれば駆けつけて、いろんな催事の手伝いをした。そこで多職種の人たちに出会わせてもらったのは、自分にとってはとても大きな経験で、感謝をしてもしきれない。

永井宏さんが亡くなったのは2011年の4月、大きな地震後の混乱のさなかだった。その一報があった時、「ついに会えなかったな」と一抹のさびしさを感じたのを覚えている。とは言え、つくばでもまだ余震が続いていたし、そのとき働いていた農場の復旧作業に追われていたので、すぐに忘れてしまっていた。

そんな時、たまたま、何かの用事で富田さんとメールでやり取りをしたその末尾に、永井さんを悼む一文があって驚いた。喪失感とともに、永井さんとの思い出が綴られた、みじかい文章だったのだけど、冷めてしまわぬ熱を感じた。富田さんが語る永井さんは、不良、とまでは言わずともどこか男っぽい、ロックなイメージ。聞くほどに痛快なエピソード。本を読むだけで勝手につくった人物像が徐々にこわれていった。

その後、なぜか自分は本屋をはじめ、今年で7年目。今も富田さんのレーベル「windbell」とのやり取りは続いている(3月にはカナダ人音楽家・MOCKYのつくば公演も実現した!)。ここでようやく、今回のトークイベント「マーキュリーシティからの便り」の話になる! なぜ、この企画が動きはじめたのか、ここから説明していきます。

年度毎の清算だったか新譜注文の相談かでメールをしている流れで「どう? 永井さんの本は動いているか?」と問われた。永井さんの初著作『マーキュリーシティ』の復刊とアンソロジー『サンライト』の刊行がほぼ同時だったゆえ、富田さんも何となく気になるようす。「うーん、まずまずです」と返信をすると、じゃあ、松永(良平)さんと話すイベントでもやってみるかと提案があり、いいですね! と即答をした。そこから一気に動き出し、会場となる〈千年一日珈琲焙煎所〉の大坪さんも開催に同意してくれた。そして今、開催の経緯をしたためている。

愛しきアウトロー、富田和樹が語る、レイド・バックした永井宏。そこに不思議な縁が導いてくれ、松永良平さんも加わってくれる(その理由は、トークイベント本編で語られる、かな)。永井さんに教わった音楽、永井さんが好きだったバンド、シンガーについてお二人に存分に語ってもらいます。CDJとアナログプレーヤー、冷えたビールを準備しますので(もちろんあったかいコーヒーも)、みなさんも是非ご参加ください! きっと他では聞けない話が聞けるはず。

開催概要は以下の通り。ご予約も受け付けますので、ご希望の方はご一報ください。

PEOPLE BOOKSTORE PRESENTS
「マーキュリーシティ」からの便り( Letters from Mercury City)
「かっこつけすぎています」とダメ出しをくらった二人が今、読み返す永井宏
会場:千年一日珈琲焙煎所 http://1001coffee.jugem.jp/
日時:12/15(日)open 16:30 start 17:00
入場料:¥1,500+1ドリンクオーダー
http://windbelljournal.blogspot.com/2019/11/blog-post.html

2019/11/15

「マーキュリーシティからの便り」開催にあたって


この会では永井さんが大好きだった音楽の側にぐっと引き寄せ、
巷の様々な音楽の場でも近年あまり聴くことのないあれやこれやを交えて
レイド・バック 永井さんに倣い、お話をさせていただく予定です。

まず一点、大事なことを書いておきます。ぼく、植田浩平は生前の永井宏さんに会ったことはありません。だから当然、永井さんのワークショップには参加していないし、永井さんと喫茶もしていない。〈サンライト・ギャラリー〉に流れていた空気も知りません。

ただ、永井さんにつよく影響を受けているのは間違いない。たぶん最初に知ったのは『relax』のフリーペーパー。大学生だった自分は、そこに載っていた『a hundred poems』がすごく気になった。本、そのものというか、書物からにじみ出ている空気に触れてみたいと思った(その紹介文を書いていたのは、たぶん岡本仁さん)。好きなこと、もの、ひとは存在していたけれど、素敵なものに出会って芽生える感情や感触、温度をどう生活に落とし込んでいいかわからなかった時期。何か、その為のヒントがあるような気がして、中目黒の〈cow books〉まで買いに行ったのをよく覚えている。

そこからは割と夢中で、永井さんの著作をむざぼり読んだ。『モンフィーユ』なんかも好きだった。あの本に流れている空気、どこか呑気な暮らしかたに憧れた。ジョナサン・リッチマンという名前はそこで知ったし、ビーサンでペタペタ歩いて暮らしたいなあ、なんて思って真似をした。雑誌『relax』に漂う気分の発信源はここなのかもなあ、と考えていた。

当時よく耳にしたのは、ジャック・ジョンソン。彼の登場は自分にとっては大きいものだった(「ユルくて、いいんだよ」とオススメしてくれた先輩は、今思い起こすとどこかストーンドな雰囲気だった)。サブライムやベン・ハーパーに混ざってフィッシュを聴いたり、「Buffalo Records」のスタンリー・スミスからライアン・アダムスに流れてダン・ヒックスやボビー・チャールズに浸ってみたり。レイドバックした音楽の楽しみ方をジャック・ジョンソンが教えてくれた。スカとロックステディ、レゲエの違いも分からずに、ジャマイカの音楽にも触れはじめた頃。

今、自分の店でやっていること。ほぼ丸腰で無防備なまま、店にいること。お客さんにも極力リラックスして楽しんでほしいなあ、なんて思っていること。その根源は、この時期につちかった感覚が大きいのかもしれない。脈絡なく書きながら、気がつきはじめた。

ここからぐっと時間を飛ばして、インディペンデント・レーベル「windbell」を運営する富田和樹さんとのことを書かないといけない。そう、この文章は12月15日(日)に開催するトークイベント「マーキュリーシティからの便り」の告知をするべく書きはじめたのだ。前置きが長くなってしまったので、この続きはまた改めて。だから、ここからが本番です。どうして今回、永井宏さんに関する催しを行うことになったのか、話していきます。

『DAWN』


ストリートカルチャー誌『DAWN』が届きました。
舐達磨を大きく取り上げた創刊号。目次にある記事をいくつかあげてみるだけでも面白い。「DEV LARGEのレコードを買い戻した男」、「カレーとサンプリングスポーツの考察」、「希望(ホープ)の生ビール」なんてあたり、気になります。とにかく、他では読めないものばかりを真空パック。お買い上げの上、開封してみてください。

販売価格は1980円(税込)。通信販売も出来るので、お気軽にお問い合わせください。

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DAWN N°1
1500部限定
64項
¥1,800(税抜)
DAWNロゴホログラムステッカー付き
(Designed by Toya Horiuchi)
真空パック仕上げ

CONTENTS are...
・舐達麻
ROOTS MY ROOTS
BEATS & RHYME―SAC,DJ BUN,GREEN ASSASSIN DOLLAR and BADSAIKUSH
・JNKMN
・SANTAWORLDVIEW & YamieZimmer
・LES DROGUES
・スポーツガーデンひ
・DEV LARGEのレコードを買い戻した男
・Ohiana
・CUCTUS & SUCCULENT PLANT
・カレーとサンプリングスポーツの考察
・PAY ME presents “Beyond the old memories”
・「希望(ホープ)」の生ビール
・K/A/T/O MASSACRE
・GORO KOSAKA
・揺りカゴから墓場まで〜中年以降のHIP HOPを考える〜
・The Shaw Must Go On
・健康優良勤労青年
・葵産業
・Flower of Life
・Angel I saw "shout out for Tohji"

https://dawntokyo.buyshop.jp/items/24378142

2019/11/14

11/3 PEOPLE’S PARK















写真:西恵里

「PEOPLE’S PARK −Song Of The N.E.A.R release party−」
日時 2019年11月3日(日) 17時開始 
料金    2500円(一般)/1500円(学生) ※共に1ドリンク込み、入退場可能
出演    ロボ宙,SPRA,やけのはら,MADARAH,SONIC,Mamiya(Tokyo Sabroso),2YAMADA3TARO
             tactsato,Doron,SKA TOWN BOYZ...&more!
会場 Club OctBaSS(茨城県つくば市天久保1−5−4 1F)

『peek−a−book』


高橋香緒里『peek−a−book』が届きました。
2015年発表の『knock! knock!(邦題:くまさんどこかな?)』と同じくインドの出版社「タラブックス」からの刊行です。小さめの判型で4冊セット、パカパカと開いて楽しむ構造。遊びがいのある絵本です。英語版ですが、言語にかかわらずお楽しみ頂けます。

販売価格は1980円(税込)。年明けから本作の原画展も予定しているとのこと。

2019/11/13

『SASKAMODIE』10th anniversary edition


MOCKY『SASKAMODIE』が届きました。
MOCKYの代表作にして名盤、2009年発表作『SASKAMODIE』のアナログ盤。リマスターされた音源を180gの重量盤に刻みこみ、「birds of a feather」の7インチ・シングルまで付けてしまった限定盤です。スペシャルな一枚、お早めにお求めください。

販売価格は3300円(税込)。通信販売をご希望の方はこちらのお店で