2019/07/31

『ロンドン・ジャングルブック』を販売します!

©︎三輪舎

バッジュ・シャーム『ロンドン・ジャングルブック』を販売することになりました。
当店の定番作でありインドの「タラ・ブックス」の代表作である『夜の木』刊行から遡ること十年、シャーム自身の2002年のロンドン滞在をテーマにしてつくられた作品とのこと。日本版を刊行するのは「三輪舎」。タラ・ブックスの職人による手漉き紙、シルクスクリーン印刷をつかった特殊仕様の表紙です。

あわせて再販となった『つなみ』も入荷します。八刷の『夜の木』ともども、是非お手元に。

ここ最近の入荷から、いくつか。


※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/30

河合浩個展「Feeling Of Gaze」


河合浩個展「Feeling Of Gaze」
会期 2019年8月1日(木)−9月1日(日) ※火・水定休
会場 千年一日珈琲焙煎所(茨城県つくば市天久保3−21−3星谷ビル1−F/G)

2019/07/28

曽我大穂「サーカスの旅/circo de musico」− 終了しました!−


“circo de musico” 

音楽家・曽我大穂が、数々の土地を旅して来た中で生まれたアイデアを元にテープレコーダー, フルート, カヴァキーニョ, 朗読, トイ楽器などを使い構築する一本のロードムーヴィのような音楽公演「サーカスの旅 ” circo de musico”」を開催。 

公演中の1パート(10分程度)では、当日ご来場の方々から言葉(たとえば「夏」や「旅」)をつのり、そこから選んだものに合わせた演奏を曽我大穂が試みます。

ライブに合わせてトークイベントも開催します。自身の様々な活動や、「仕立て屋のサーカス」での演奏活動、2004年以来15年ぶり(!)の出演となる「Fuji rock festival」の雑感等、話をききます。ルールにのっとらず、自分なりの手順と方法で音楽家として生きてきた、曽我大穂がいま思うこと。

会場:
つくば食堂 花茨城県つくば市上野700−5

出演:
曽我大穂(CINEMA dub MONKS,仕立て屋のサーカス)

日時:
7月28日 (日曜)
18時開場/19時開演 
ライブ60分/トーク40分/21時終演予定

料金:
ドネーション制(投げ銭)
E-mailでのご予約 :mojomojo.people@gmail.com
件名を「 7/28サーカス」として、必要事項を明記の上、お申し込みください。
1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記にて)
2.ご予約人数
3.お電話番号

企画:
PEOPLE BOOKSTORE 

協力:
つくば食堂 花

***
写真:三好祐介

曽我大穂 
バルセロナ・リスボン・ベルリン・パリ・ニューヨークでの公演を行うなど、国内外で活動する「CINEMA dub MONKS」を主宰。そして、現代サーカスプロジェクト「仕立て屋のサーカス」の立ち上げメンバーとして、国内の数々の劇場・ホールはもとより、海外マドリッド・ボルドー・サンセバスティアンでの公演を成功に収める等、様々な都市で注目を集める音楽家。

2019/07/27

ロビー・バショーのTシャツ


ボルチモア出身のギタリスト、ロビー・バショー(1940〜86)は、1960年代初頭には同じくギタリストのジョン・フェイヒー(1939〜2001)等とともにバークレーで演奏活動に入った。多くのビートニク同様バショーも東洋の影響を受け、日本文学にも興味をもった。そうした中で俳聖、松尾芭蕉に感銘し以降名前をロビー・バショーとした。
−「ヤン富田のビート禅アーカイヴ」より(『relax』2004年年2月号)

河合浩さんと一緒にTシャツをつくりました。
アメリカ人ギタリスト、ロビー・バショーのTシャツです。黒一色でサイズはS,M,Lの3種類。ボディはGILDAN。ロビー・バショーを知っている人はもちろん、知らなかったけど興味を持った! なんて方にもオススメします。シンプルなので着る人を選ばないかな、と思います。

販売価格は3000円(税込)。少数生産のため、サイズによっては早い段階で欠品することもございます。

2019/07/26

『New Luck Thung/ニュー・ルークトゥン』


まだアメリカが知らないHIPHOPの最新形はここにある。88risingと真逆な方向からアジア・ローカルをレペゼンし、それ故にグローバルに通用する全くフレッシュな音楽を作り上げてしまうタイの異能、Juu。オートチューンを手にいれたキャプテン・ビーフハートか?水牛に乗ったドレイクか?1stフル・アルバム『ニュー・ルークトゥン』がいよいよドロップ!

Juu&G.Jee『New Luck Thung/ニュー・ルークトゥン』が届きました。
当店でも大好評だった「いまアジアから生まれる音楽」特集の『STUDIO VOICE』413号、その中で異彩を放っていたのが、このJuu(ジュウ)さんでした。微笑みの国、タイのナショナル・ミュージックとして継承されている「ルークトゥン」を変革した、まだどこにも無い音楽。それが「ニュー・ルークトゥン」。今年の夏は、この一枚があれば楽しく過ごせそうな気がします。お早めに是非、お手元に。

販売価格は2484円(税込)。CD、LPどちらにも特典音源が付きます。

***


Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=143437948

2019/07/25

8月の予定


夏近し。と言うか、もう夏でしょう。
暑い日の夕方とビールが大好き、PEOPLE BOOKSTOREの8月はまず、数見亮平の個展「soft poet’s」からはじまります。会期は8月6日(火)から25日(日)まで。当店の定休日は月曜日ですが、会期中の12日は営業します。翌13日も休まない予定ですので、お盆の連休中にお暇があったらお運びください。会期最後の二日間、24日(土)と25日(日)にはクロージングイベント「出張ENTERTAINMENT」がございます。今夏の新作、好評の旧作を出張販売。きっと良いもの、見つかりますよ。お楽しみに。

18日(日)には毎年恒例の夏祭り「HOME MADE SUMMER PARTY」を開催します。tactsato/佐藤拓人(home made radio club)との共同企画。出演者の発表は8月上旬を予定しています。会場は近所の〈Bar DISCOS〉。今年ももちろん入場無料です。

最終週、26日からは夏休みの予定。詳細は改めてお知らせします。

ここ最近の入荷から、いくつか。


数は多くありませんが、中古盤(CD、レコード)も取り扱っています。
場合によっては買い取ることもできます。ご希望の方は店頭でお問い合わせください。

※※※本(ときには音盤)を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。
ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/24

『渚にきこえて』


1983の3rd アルバム『渚にきこえて』が届きました。
急に暑くなったこのタイミングで聴けたのが本当に嬉しい。軽やかで涼やか、耳あたりはストレス・フリー。だけれど「シティポップ」なんて言葉で片付けてしまうにはリズミカルだしソウルフル。一曲目“スカイライン”で小さく驚き、“マンダリンブルー”や“ホテル・ハバナ”のラウンジ曲で心を開いて、ブラコン志向の“逆光”でニンマリしました。幕引きの“ぼくの伯父さん”でハートに火がつき、さあもう一回。繰り返し聴くのにうってつけの作品です。

販売価格は2700円(税込)。本作を読み解くZINE『渚のうらがわ』も配布しています。

***


1983年生まれのベーシスト新間功人を中心に結成された80年代+α生まれの6人組。各個人の音楽史観をルーツミュージックと解釈し、日本ポップスの可能性を追求。ベーシックな4リズムに、トランペットとフルートが華を添える。6人はそれぞれoono yuuki、森は生きている、トクマルシューゴ、王舟、シャムキャッツ、柴田聡子inFIRE、折坂悠太、蓮沼フィル、寺尾紗穂などの録音に参加している。

今年もやるよ、サマーパーティー!



写真:西恵里

さあ、夏が来た! たぶん今日からそうでしょう。
毎年夏のお約束「HOME MADE SUMMER PARTY」を今年も開催することになりました。8月18日、日曜日の夕方から(大体22時くらいまで)。会場は〈Bar DISCOS〉で、もちろん入場無料です。DJパーティーっぽくなった去年よりも初年度のような意味不明な集いになるかと思います。

8月上旬には出演者をお知らせ予定! 楽しみに待っていてください!

つげ義春関連、いくつか。


※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/23

『ミツザワ通信』鬼天なつ号


高円寺〈円盤〉発行の季刊誌『ミツザワ通信』鬼天なつ号が届きました。
外見からうかがい知れる内容は「円盤営業中/骨折映画館/ささやんの漫画「オンガクトヒト」(新連載)」/アニュウリズムの漫画と音源(今号から主題歌音源付)/村上巨樹のミャンマー音楽探訪録/タナカ漫画/三村京子のポストカード/佐渡島大崎通信/鹿子裕文の鉛筆ラフ/喫茶アオツキの純喫茶LOST&FOUND/大橋裕之のおみくじ四コマ/湯浅学の名盤句/安田謙一のろっこうおろち/台湾料理ごとうのレシピ/よしぎの「だがしや新聞」/「四度の飯と本が好き」/ハロー通信(珍庫唱片、ボギー、The 工藤玲央、村岡充)/あいらぶ伊勢うどん」となっております。

販売価格は1000円(税込)。『Spectator』44号に掲載されている「『ミツザワ通信』をなぜつくるか」との併読もおすすめです。

「ICE MTG」vol.18


「ICE MTG」vol.18
日時 2019年7月27日(土)21時開演
料金    1500円(1drink+1ice)
出演    緑茶,HINACLE,Gunpo,3434,Fumika,Taachan,HB,Rakuen
会場 Lights out lounge room(茨城県水戸市南町2丁目4番58号4F)

2019/07/21

ここ最近の入荷から、いくつか。



※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/19

数見亮平「soft poet’s」


数見亮平「soft poet’s」
会期 2019年8月6日(火)−25日(日) 
会場 PEOPLE BOOKSTORE(茨城県つくば市天久保3−21−3星谷ビル1−E)

2019/07/18

『Record and Girl』


マツバアヤカ(aota)『Record and Girl』が届きました。
水戸在住のイラストレーターでありミュージックラヴァー、マツバアヤカさんによる「レコードと女の子」24のシチュエーション(表紙をいれて)を収録した小冊子です。ヴァージョン違いの表紙が5タイプございますので、気に入ったものを選んでください。

販売価格は800円(税込)。まんま7インチレコードサイズなのが嬉しいところ。

Today’s YouTube #301

https://twitter.com/oshieteakari/status/1151318331883810816

2019/07/17

Today’s YouTube #300

https://twitter.com/obkr813/status/1150352765828268032

ここ最近の入荷から、いくつか。



※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/15

『urban brew』


台湾、日本とまたいで、日本のロサンジェルスこと京都からロウなパンチでファンクなグーの期待の新人、イサヤー・ウッダ君。謎な素性のプロフィールも巷を騒がせて、今夏はFunk you!
−牧康太郎(marquis records)

イサヤー・ウッダ『urban brew』が届きました。
台湾と日本にルーツを持つSSW、トラックメイカー。京都在住。謎の多い音楽家ですが、今作『urban brew』はきっと多くの方の耳に届くでしょう。「超ローファイ・ドリーミング・ファンク」という惹句に偽りなし。今、2019年に鳴るべき音楽。収録の「something in blue」はこの夏、わが定番曲となりそうです。マニー・マークやヨンキー、坂本慎太郎、王舟の近作に通じる要素があると思います。

販売価格は1080円(税込)。11曲入りのカセットテープ、ダウンロードコード付き。

2019/07/14

Today’s YouTube #299


一も二も金  三、四も金だ
金だ金金 金金金だ
金だ明けても 暮れても金だ
夜の夜中の 夢にも金だ
−添田啞蟬坊「金 金節」

ここ最近の入荷から、いくつか。



※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/13

『urban brew』を販売します!


京都在住のシンガー、ソングライター「イサヤー・ウッダ」。
ご本人に関して、それ以上は分からないのですが、イサヤー・ウッダ氏のファーストアルバム『urban brew』を当店でも販売することになりました。ダウンロードコード付きのカセットテープ。全11曲収録。そえられた惹句は「超ローファイ・ドリーミング・ファンク」。これは、すごく面白いと思うんです。

販売価格は1000円(税込)の予定です! ご予約受け付けますので、お気軽にお問い合わせください。

ササキエイコ個展「調整」


ササキエイコ個展「調整」
会期 2019年7月20日(土)−8月3日(土) 
会場 東塔堂(東京都渋谷区鴬谷町5−7 1F)

ササキエイコ個展「再生」


ササキエイコ個展「再生」
会期 2019年7月19日(金)−8月4日(日) 
会場 dessin(東京都目黒区上目黒2−11−1)

2019/07/12

『夜の木』(8刷)



今年も届きました。インド発の絵画集『夜の木』の8刷目。
都度変わる表紙画に選ばれたのは「永遠の美しい愛」、おごそかな雰囲気をたたえます。ビニールの封を解けば、あふれ出すインクの香り。他のどれにも似ていない、黒。夜の表情。それぞれの木がもつ物語。ゆっくり味わって頂ければ、さいわいです。

販売価格は3456円(税込)。封入の「夜の木通信」も7号目。吉祥寺の小さな出版社「タムラ堂」で年に一度、コツコツ発行されてます。

***

『夜の木』
シャーム/バーイー/ウルヴェーティ 青木恵都   
定価:3456円(税込)

2008のボローニャ・ブックフェアで絶賛され、ラガッツィ賞(ニューホライズン部門)に輝いたインドの絵本The Night Life of Treesの日本語版が2012年7月にタムラ堂より出版されました。
(右の画像は6刷の表紙。版ごとに表紙の絵柄が変わります。)

世界中で注目されたこの絵本は、中央インド出身のゴンド民族の最高のアーティスト、シャーム、バーイー、ウルヴェーティの3人によって描かれた木をめぐる神話的な世界です。
 
夜になるとその本性を現すという聖なる木。人々から畏れられ、また崇められている木。神が住むと言われる木。そのような木々が、ページを繰るたびに目を見張る美しさで次々と姿を現します。プリミティブでありながら洗練され、繊細でしかも力強く美しい世界です。

全てがハンドメイドという画期的な絵本。手漉き紙に、シルクスクリーンで一枚ずつ刷られ、製本は手製本。インドのチェンナイ郊外の工房で、一冊ずつ丁寧に仕上げられました、まさに工芸品とも言うべき絵本(シリアル・ナンバー入り)。ずっと手元においていつまでも眺めていたい一冊です。

2019/07/11

『SIDE.C CLASSICS』vol.1


乾いた空気とビター・スウィートなムード。RockSteady / Jamaican OldiesとChicano Soul / Lowrider Oldiesの美学が交差する瞬間を捕らえてサンセットの中をSpacy DUBワールドへ緩やかに飛び立つfor Cruising MIX。A fascinating sweet laid-back night called..... "SIDE.C" at bar Cheekyでのクラシックスをゆっくりじっくり紡ぎました。

DJ NOOLIO『SIDE.C CLASSICS』vol.1が届きました。
5月に入荷し大好評を頂いた同ミックスvol.1.5、vol.2が生まれる元になったパーティー「SIDE.C」のクラシックを収録した本盤は何ともまあ、色っぽい。ちょっぴりルードな洒落者が、意中の娘に送ったミックステープなんて感じの雰囲気です。曇天つづきの7月も、このCDがあればきっと気持ちよく過ごせます。

販売価格は1296円(税込)。同時に『SIDE.C CLASSICS』vol.1.5&vol.2も再入荷しています。

「SIDE.C」


「SIDE.C」
日時 2019年7月13日(土) 23時開演
料金    1000円
出演    鶴岡龍(LIVE),GONZ,NOOLIO,ICHIHASHI DUBWISE
会場 Bar Cheeky(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-30-10)

「live in the mood」


「live in the mood」
日時 2019年7月25日(木) 19時半開演
料金    1000円(+ドリンクオーダー)
出演    Hara Kazutoshi,SHIRO to EDA,伊藤暁里(Taiko Super Kicks)
会場 Roji(東京都杉並区阿佐ヶ谷北2−13−4)

2019/07/10

ここ最近の入荷から、いくつか。


数は多くありませんが、中古盤(CD、レコード)も取り扱っています。
場合によっては買い取ることもできます。ご希望の方は店頭でお問い合わせください。

※※※本(ときには音盤)を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。
ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/09

Today’s YouTube #298

https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1148504402182823936

『家をせおって歩いた』(第二版)


“あの閉じきった生活からの脱出を試みるのだ。
−−発泡スチロール製の白い家を担ぎ、日本国内を移動しながら生活した美術家の369日。”

村上慧『家をせおって歩いた』がめでたく増刷、再入荷となりました。
出発は2014年。美術家として、人間として、日本社会の不可思議さと徹底的に向き合うために村上さんは発泡スチロール製の家を担いで歩き、各地の民家の絵を描きためる旅に出ました。本書はその創作活動−移住を生活した−369日の記録日記。あとがきの後にもう一つ、短文が加わった他は初版と同じ内容です。

販売価格は2160円(税込)。本書をはじめ、つくばの出版社「夕書房(せきしょぼう)」の刊行物はすべて在庫しています。

『ビル景 1978−2019』


大竹伸朗『ビル景 1978−2019』が届きました。
今週の土曜日、13日から〈水戸芸術館現代美術ギャラリー〉ではじまる、同名個展の図録です。題名にある通り、1978年から2019年までの約41年間で描かれた「ビルのある風景=ビル景」が収録されているのですが、その数なんと830点。サラッと書かれたようなものから色の発生源まで覆い尽くすような、塗り込み方まで…画風の幅も様々です。作品の圧力、デザイン、存在感、すべてが圧倒的な一冊。是非、直接手にしてください。

販売価格は10584円(税込)。特製活版画を封入しています。

***

未発表作品から最新作まで、約40年間で制作された「ビルのある風景=ビル景」全作品830点
常にその制作活動が惹きつけて止まない画家・大竹伸朗が、1978年から2019年現在まで約40年間継続して制作を続けている「ビルディング・シリーズ」=「ビル景」全作品を収めた画集が出来上がりました。
「ビル景」はその大半が実在の風景の写実ではなく、香港やロンドン、東京といったさまざまな都市の記憶と、意識的・無意識的に断続的に現れる「ビルのある風景」やそこに伴うイメージによって描かれた作品です。2000年代に行われたいくつかの展覧会での経験から、作家自身が3年余りかけ「ビル景」作品を調査し、集められた全作品830点を時系列で収録しました。
「続けようとすることよりも続いていってしまう事柄の中に探しものはいつも隠れている」*と自身が綴るように、ひとりの作家の画業約40年の作品群からは、その時折々の環境や心情による変化が垣間見えると同時に、一貫して変わらぬ制作意欲と、得もいわれぬ圧倒的な説得力を持ちます。
B4サイズという大判の判型により質感や作品の細部まで再現され、活版印刷を施した装丁や、封入された特製付録「活版画」は、印刷物にこだわりのある読者にも満足の一冊となりました。
保坂健二朗氏(東京国立近代美術館)による、新しい角度からの大竹伸朗「ビル景」論も必読です。
*(大竹伸朗「見えない音、聴こえない絵」『新潮』2019年4月号)
http://hehepress.com/shinroohtakebldg1978-2019/

2019/07/08

大竹伸朗「ビル景 1978-2019」


「ビル景」とは、現在の風景をそのまま描いたものではありません。大竹の中に記憶された、香港、ロンドン、東京といった様々な都市の、湿度や熱、騒音、匂い。それらがランダムにミックスされ、「ビル」という形を伴って描き出される仮想の風景です。

大竹伸朗「ビル景 1978-2019」
会期 2019年7月13日(土)−10月6日(日) 
会場 水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城県水戸市五軒町1−6−8)

2019/07/07

Today’s YouTube #297

https://twitter.com/kzhironishiwaki/status/1147513174674923521

ここ最近の入荷から、いくつか。



※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/06

改めて、『Spectator』44号に関して。


今週中頃から販売をはじめた『Spectator』44号に関して、お知らせを。
当店で最新号「ヒッピーの教科書」特集をお買い上げの方に表紙と同デザインのポスターをプレゼントしています。特色印刷でオレンジがキリッとまぶしい一枚を部屋やお店に貼って頂ければ、うれしいです。

入荷のタイミングで紹介できていませんでしたが、特集とは別記事で高円寺〈円盤〉のご店主・田口史人さんによる「『ミツザワ通信』をなぜつくるか」も収録されています。なんと巻末16ページ。田口さんの現状認識、問題意識の持ち方は独特です。声高でなく、大袈裟な言葉づかいでなくとも、じゅうぶんに刺激的。読めば思考のきっかけを得られるはず。

ちなみに、田口さんの記事中の写真のいくつかは、お隣〈千年一日珈琲焙煎所〉で行われた「出張円盤レコード寄席」の風景です。つくばでは年に二度ほどのペースで開催している同イベント、とても面白いので気が向いたならば是非、お運びください。(次回の開催は…年末でしょうか。)

2019/07/05

ここ最近の入荷から、いくつか。




※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

ここ最近の入荷から、2冊。



※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/03

『Spectator』44号


今年で創刊20年。『Spectator』44号が届きました。
前号の「わび・さび」から転じて今号の特集は「ヒッピーの教科書」。愛と平和、ウッドストック、マリファナ、コミューンといった安直なイメージで片付けられがちなヒッピー、彼らは一体何者だったのか? と改めてひもとくガイドブック。その始点を1945年に設定し、第二次大戦後に出現した「ビートニク」をヒッピーの前史として紹介した上で真崎義博氏(翻訳家)に「ヒッピーとビートの違いについて」インタビューするなど、対象を点ではなく線で語る姿勢に好感を持ちました。

販売価格は1080円(税込)。未だおおくの問い合わせを頂く「つげ義春」特集の41号も再入荷。

***

特集:ヒッピーの教科書
オーガニック、エコロジー、ラブ & ピース…ヒッピーと呼ばれた人々が発明し、のちの世に影響を与えたモノは数あれど、その全貌について触れた本は皆無と言えるでしょう。
新しい価値観を引っさげて、60 年代のアメリカに現れ社会に揺さぶりをかけた対抗文化の担い手たちは、いつ、どこからやってきて、どこへ行ったのか?
ヒッピーカルチャーの栄枯盛衰を、戦後60年の歴史を振り返りながら「まんが」でわかりやすく解き明かした特集「ヒッピーの教科書」。大人から子供まで、これ一冊でヒッピーのキホンが学べる。永久保存版の特集号です!

◆INTRO ヒッピーとは何者か?
まんがと文/関根美有+ 赤田祐一(編集部)
◆ヒッピーの歴史 1945 -1962
第1部 ビート・ジェネレーション
◆インタビュー 真崎義博(翻訳家)
「ヒッピーとビートの違いについて」
取材と文/編集部
◆ヒッピーの歴史 1963 -1969
第2部 ヒッピーの誕生
◆インタビュー 鏡明(評論家)
「アンダーグラウンド・ペーパーの読み方」
取材と文/編集部
◆WHO'S WHO ヒッピー人別帖
イラスト/東陽片岡
◆ヒッピーの復讐 mellow times へ、ようこそ
文/佐伯誠
◆カリフラワー・チルドレンの記憶
文/吉井清
◆A Retrospective あるコミューンの記録 Morning Star Ranch
◆ヒッピーの歴史 1970 -1973
第3部 ヒッピーの影響
◆ インタビュー 行川和彦(音楽評論家)
「ヒッピーとパンクスの違いについて」
取材と文/編集部
◆ヒッピーの歴史 1974 - 2019
第4部 ヒッピーの現在
◆読書案内
◇連載 はみだし偉人伝 その1
阿木譲と『ロック・マガジン』
文/嘉ノ海幹彦  資料協力/東瀬戸悟
◇『ミツザワ通信』をなぜつくるか
文/田口史人

2019/07/02

7月の予定


さあ来た、7月。梅雨明けが待ち遠しい。今月の変則営業日は以下、ご確認願います。

7月15日は定休の月曜日ですが、祝日のため営業します。翌16日(火)は振替休業。
その他、21日(日)「cro-magnon city release party」、28日(日)「曽我大穂 旅の途中で」の両日は催事協力ため短縮営業。くわしい時間は追ってお知らせします。

『SECRET MANEUVER』


EASTERN.P『SECRET MANEUVER』が届きました。
前作『MAVERICK』以来久々の音源はラップ4曲にそれぞれのインスト・トラックを収録した全8曲、プロデュースはAIWABEATS。個人的には「STONE BOIZ」、「MILITIA」が好みです。今週末、7日(日)には小岩〈BUSHBASH〉で行われるパーティー「EXTRA」に出演とのこと。

販売価格は1500円(税込)。『MAVERICK』も僅かですが在庫しています。

MADARAH関連の音源、2枚。


ビートメイカー「MADARAH」関連の音源が2枚、届きました。
左はラッパーJUCE、ARASHIと組むヒップホップ・トリオ「GLOWORM」のファーストアルバム『Out of Bloom』。右はHENAN×MADARAH名義の『VertRag Log』。楽器の響きを活かしたビートがクセになる両作、それぞれに異なる言葉の乗せ方、弾み方を聴き比べてみるの面白いと思います。

販売価格は『Out of Bloom』が1890円、『VertRag Log』は1500円(共に税込)。
MADARAHのビートテープ『Secret Space』も在庫しています。

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MADARAH
GLOWORMのビート構成員、いまだ謎多きMADARAH。古物商という怪しい資格を持ち、謎の古いものなどを販売する ”LOOPTOWN" を茨城県で経営。そこは大正時代から続く古民家で、その一室にて、ひっそりビートを作り続けている。昨年2018年にはビートテープ "SECRET SPACE" を発売。東京都民末端の2人から繰り出される言葉の数々を、上から見下す顔色にも注目したい。以上、要注意人物3名で奇跡的に構成されたのが”GLOWORM”である。