2019/07/15

『urban brew』


台湾、日本とまたいで、日本のロサンジェルスこと京都からロウなパンチでファンクなグーの期待の新人、イサヤー・ウッダ君。謎な素性のプロフィールも巷を騒がせて、今夏はFunk you!
−牧康太郎(marquis records)

イサヤー・ウッダ『urban brew』が届きました。
台湾と日本にルーツを持つSSW、トラックメイカー。京都在住。謎の多い音楽家ですが、今作『urban brew』はきっと多くの方の耳に届くでしょう。「超ローファイ・ドリーミング・ファンク」という惹句に偽りなし。今、2019年に鳴るべき音楽。収録の「something in blue」はこの夏、わが定番曲となりそうです。マニー・マークやヨンキー、坂本慎太郎、王舟の近作に通じる要素があると思います。

販売価格は1080円(税込)。11曲入りのカセットテープ、ダウンロードコード付き。

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