旧Blogというか"Change the mood."より転載。
ヨコハマの友人、flickerのミネオさんがtrackbackをしてくれました。
好き嫌いは別として色々考える機会になったら嬉しいです。
メディアとゆーのは使い様。
これをシミジミ感じました。
自覚なく「使われる」のはまっぴら御免なのだ。
■注目記事への付箋:2009年12月17日「北山耕平、遠藤哲夫、Twitter」
以下、再録です。
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うーん、twitterが気になる。
あれってまさに声だよね。つぶやき、お喋りだもんね。
やっぱり軽やかなんだよな。
blogでも喋るように、話すように書きたいなぁ。
□参考:
blog flicker "tags - 小さなメディアと大きなメディア その6 - 20091202"
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―あと、文章をしゃべるように書くことができる、ということですね。
北山 重要だね。言文一致というのを押しすすめたという感じはしたけどね。ただ、ほんとにしゃべるように書くんじゃなくて、バランスをとって「頭のなかで声が聞えるように書く」というのが必要だという認識はあったからね。「読む」のじゃなくて「声が聞こえる」という。
元『宝島』編集長・北山耕平インタビュー/聞き手:赤田祐一
(『QUICK JAPAN』創刊準備号より)
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