2026/01/15

1/15 店日誌


1月15日、木曜日。年末年始に少しずつ読んでいたのは、panpanyaの漫画作品。白泉社・楽園コミックスで年1冊ペース(2014~2023年)で刊行されていた『蟹に誘われて』『枕魚』『動物たち』『二匹目の金魚』『グヤバノ・ホリデー』『おむすびの転がる町』『魚社会』『模型の町』『商店街のあゆみ』の9冊(に加えてもう1冊、全10冊)を常連マツノさんから買い取ったのだ。タイトルにつられて『おむすびの〜』から読みはじめて『魚社会』、『模型の町』、『商店街のあゆみ』と進んでいった。その後で『蟹に誘われて』から順に読んでいって『グヤバノ・ホリデー』に到着。

なんとなく読みだした、panpanya『グヤバノ・ホリデー』には脱帽。こんなにも懐の深い作品をつくる作家とは知らなかった。記憶のゆがみ、時間のながれに対しての鋭敏な感性。それを表現する柔らかな線。「知らない夏」には短篇小説のような味がある。

去年の5月にも『グヤバノ・ホリデー』を読んでいて、このとき書いた感想を友人がほめてくれたのを覚えている(嬉しかったんだ……)。漫画に関してはなにも知らない。もっと、色々読んでみたいと思っている。

仮面ライダーになりたいまま、気づけば40才になっていた人の話です。自分もへやで仮面ライダーのまねをして、1人でよく見えないてきとたたかっています。なので、読んだ時まず最初に、自分と同じことをしてるじゃん!とおどろき、なにか近い物を感じました。

だから当然、河野泰然くんが挙げてくれた作品リストを見ても分からないものばかり(ちいかわ? 漫画だったの……みたいな感じで)。もちろん最年少! 小学5年生の河野泰然が2025年を振り返る。読んでみてほしいです。

今日も通常営業! オンライン・ストア〈平凡〉もよろしくどうぞ〜。

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