2022/01/14

『第一藝文社をさがして』

早田リツ子『第一藝文社をさがして』が届きました。
夏葉社のシブい新刊。滋賀県大津市桝屋町に存在した「第一藝文社」、その発行人とされるのは「中塚悌治・道祐・勝博」の三つの名前。おもに映画に関する本や詩集を手がけたとされる出版社、その発行人はどういった人物だったのか。その刊行書籍とぐうぜん出会い、ただならぬ興味をもった早田リツ子さんが、ゆかりのある人物や場所を訪ね、書物をひもとき、ものしたルポルタージュ。

販売価格は2750円(税込)。古書店〈善行堂〉をいとなむ、山本善行さんによる解説もやさしく、丁寧。

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