2月16日、木曜日。いつも通りの時間に店を開けて、友人に頼まれていた本を梱包して発送準備。メールの返信をいくつかして、小林信彦『テレビの黄金時代』を読みはじめるとご来店。店をはじめた頃から来てくれているHさん! 久しぶりなので嬉しい。本をたくさん買ってくれる。近隣の本屋のこと、おすすめの喫茶店ことなど教えてもらう。その後も、古く付き合いのある方、ちょこちょこ顔を出す方など、やって来る。
18時前、外に出ると遠い空はまだ明るい。キラリとつよく光る星。季節の変わり目を感じる。店は少しずつ変わっていく。しみじみ、そう思った昨日のこと。
今日も書籍、音源に入荷あり! オンライン・ストア〈平凡〉もどうぞよろしく。
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