午後、曽我大穂さんと電話で話す。5月に開催した「仕立て屋のサーカス・東京公演」のことを中心に話は広がる。まず、サーカス公演がたった1ヶ月前だったと認識して、驚く。もっと、ずっと前の出来事のように記憶していた。
今後の公演予定、組織としての動き方、最近の活動報告なんかを聞いていたら、あっという間に一時間。じわりと力の湧くやり取りができ、手応えがあった。これから大穂さんと時間を共にする機会も増えそうだ。今後も「仕立て屋のサーカス」に注目してほしい。
ほぼ同時に今月17日(金)から始まる展示の準備も進んでいく。作品集『LIGHT HERE,LIGHT NOW』に関わった矢吹純、佐藤拓人、植田浩平の三者はいよいよバンドみたいになってきた。面白くなってきたぞ。
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