2024/01/01

1/1 雑記

18時過ぎに店を閉めて、馴染みの蕎麦屋でソバを食べて、すぐ就寝。24時だったのか、夜中に突然花火が鳴り出して目が覚める。あれは何だ。欧米か。そんなにドンドン騒がなくていいじゃないか。大晦日だろうが、夜は静かに。朝もできるだけ静かにしてほしい。とかナントカ書いてはいるが、その後すぐに眠って、いつもの時間に起きてコーヒーを飲んでいる。

新年最初に針を落としたレコードは、Joe Pass『Virtuoso』。その次にAugustus Pablo『Skanking with Pablo 1971-1977』。まったく異なる味わいなのだが、どちらも良かった。張りつめたような前者、伸びきったような後者。何がといえば時間である。まったくユルくなくて、格好いい。

中野翠『会いたかった人、曲者天国』を読んでいる。

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