2022/02/08

『季刊 黒猫』冬号(2022)

『季刊 黒猫』冬号(2022)が届きました。
長野県伊那市の〈黒猫〉で編まれる雑多な紙束、二度目の冬号の表紙画は漫画家・大橋裕之によるもの。今回、自分がまず手にとったのは、福田教雄「スウィート・ドリームスのヒビ」、安田謙一「六甲おろち」、小田晶房「Quizine」。安田謙一さんが「一刻も早く、スペクテイター誌が総特集をすべき存在」だとする人物が誰なのか、直にお確かめください。

販売価格は1100円(税込)。今号にも中古レコード、7インチ盤がランダムに封入されています。

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