8月17日、火曜日。出先の書店でみつけたZINE、MPC『SHUTTER』issue1のセンスに共感する。数少ないテキスト、収録された写真から察するに、舞台は富山県魚津市のシャッター商店街。そこにあるスケートショップ〈MCR〉に集まる客、友人たちを被写体にしたものなのだろう。お世辞にもにぎやかとは言えない風景にあって、写されるもの、ひとに嘘がない。装飾過多になりがちな風潮の世にあって、この姿勢はこころよいし、たのもしい。
今週は出来るだけ静かに、いつも通りに開けるつもり。気楽に遊びに来てください。
0 件のコメント:
コメントを投稿