『季刊 黒猫』夏号(2021)が届きました。
長野県伊那市の〈黒猫〉で編まれる雑誌『季刊 黒猫』の最新号。ミャンマー当地の情勢、現場に近い声を伝えてくれる「村上巨樹のミャンマー音楽探訪録」、佐藤幸雄「わたしたちはなぜつたわったと思ってしまうのか」は形態が変わり文章量も増しています。さっそく自分でも購入して封を開けたものの……どこから読もうか、本格的に迷ってしまった! ご購入後、しばし途方に暮れるのもよし。気になったものから順番に読んでいくのも、よし。好きなように楽しんでほしい。
販売価格は1100円(税込)。バックナンバー・秋号を一冊在庫しています。
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