2023/05/22

5/22 雑記

昨日の午後、突然あらわれたのは矢吹純。袋に入った缶ビール、友人のマサシくんとともに来た。やはり面白い男……、いや、変な奴。彼なりの速度、時間にのって生きている。ものをみる目が特殊だから話していて、飽きがこない。饒舌ではないが、嘘を言わないから信頼できる。

お付き合いであたり障りない言葉を交わすより、感じたことをできるだけごまかさずに伝えた方がいい。素敵(ここには色々な◯◯が入る)っぽい雰囲気だけで、なんとなくまるめ込まれるのはつまらない。つねに厳しく批評的な言葉を交わしたいとは言わないけれど、もうちょっと緊張感があってもいいんじゃないかな。

安易に書いた文章を今も悔やんでいる。それはかなりカッコ悪い。でも、自分の不足を目にして認識できる機会はそう多くない。まずは受けいれることだ。

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