7月8日、木曜日。作品集をつくって展示、仕入れてまた展示、展示、展示。どこもかしこも展示中。自分も、その循環の中にいる。絵や写真、なにかしらの創作物に触れる機会は間違いなく増えている。そういった行為、一つ一つの力が増していけば、高速度の消費社会に抗していくことができるのだろうか。意味など求めず、ひたすらに創作を称揚していけばいいのか。たまに、迷ってしまうことがある。
さえない天気ではありますが、店はいつも通りに開けています。
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