『アナキズム文献センター通信』57号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信。今号の一面は「インドネシアのエマ・ゴールドマン翻訳者に聞く」(取材:徳永理彩)と題したインドネシアのアナキズム文献事情を伝える記事の後編。その他「幻に終わった大杉あやめの『婦人戦線』」、「ネパール・ Black Book Distroインタビュー」など、他では読めない記事が満載です。
販売価格は100円(税込)。「通信取扱店が選ぶこの一冊」は静岡市の〈水曜文庫〉市原さんが担当しています。
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