photo:books and beer
当店の人気者『のんべえ春秋』を発行する木村依有子さんから、トーク・イベントにお招き頂きました。
テーマは「お酒にまつわる10冊 酒卓のこぼれ話」。会場は下北沢のビールが呑める書店「B&B」です。
***
『のんべえ春秋』は、
「のんべえによるのんべえのための小さな本である。酔った上での武勇伝を競うわけでもなく、
たしなむ程度と腰が引けてもいない、ちょうどいい塩梅を目指している」
といいます。
そんな『のんべえ春秋』を作っている木村衣有子さんとゲストに
茨城県つくば市にある「PEOPLE BOOKSTORE」 植田浩平さんを迎えて、それぞれに選書してもらった本について、
といいます。
そんな『のんべえ春秋』を作っている木村衣有子さんとゲストに
茨城県つくば市にある「PEOPLE BOOKSTORE」 植田浩平さんを迎えて、それぞれに選書してもらった本について、
さらにお酒にまつわるエピソードをふまえた内容、「酒卓のこぼれ話」を題にお話していただきます。
お酒好き、食の本好きはもちろんのこと、お酒を飲むのが楽しくなる本と出会える、楽しいけれど、
お酒好き、食の本好きはもちろんのこと、お酒を飲むのが楽しくなる本と出会える、楽しいけれど、
ちょうどいい塩梅、のイベントになるのかもしれません。
さらに、イベント当日は木村衣有子さんが「今、飲みたい。」という日本酒を用意しましたので、
酒卓を囲むようにご一緒に楽しめたらと思います。
【プロフィール】
・木村衣有子(きむら・ゆうこ)
1975年生まれ。文筆家。のんべえによるのんべえのためのミニコミ『のんべえ春秋』編集発行人。6月下旬に新刊『コーヒーゼリーの時間』を産業編集センターより刊行予定。ほか『もの食う本』(ちくま文庫)、『京都の喫茶店』『猫の本棚』(平凡社)、『銀座ウエストのひみつ』(京阪神エルマガジン社)など著書多数。コーヒーとクラフトとプロ野球を愛す。
http://mitake75.petit.cc/
twitter:@yukokimura1002
さらに、イベント当日は木村衣有子さんが「今、飲みたい。」という日本酒を用意しましたので、
酒卓を囲むようにご一緒に楽しめたらと思います。
【プロフィール】
・木村衣有子(きむら・ゆうこ)
1975年生まれ。文筆家。のんべえによるのんべえのためのミニコミ『のんべえ春秋』編集発行人。6月下旬に新刊『コーヒーゼリーの時間』を産業編集センターより刊行予定。ほか『もの食う本』(ちくま文庫)、『京都の喫茶店』『猫の本棚』(平凡社)、『銀座ウエストのひみつ』(京阪神エルマガジン社)など著書多数。コーヒーとクラフトとプロ野球を愛す。
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