本日2月4日は立春。
暦の上では春です・・・なんて台詞があちこちから聞こえてきますが、雪ですね。
キュッと冷えるのは毎年この月のような気がしてます。ああ、雪。雪。雪。
PEOPLEはのんびりと営業中。
さて、ここ最近の入荷本です。
『千利休 無言の前衛』/ 赤瀬川原平
『宇宙エコロジー』/ バックミンスター・フラー+梶川泰司
『アメリカの鱒釣り』/ リチャード・ブローティガン(藤本和子・訳)
『マクルーハンの世界』/ 竹村健一
『岡本太郎が、いる』/ 岡本敏子
『私の愛、ナムジュン・パイク』/ 久保田成子、南禎鎬(高晟ジュン・訳)
『ただの私』/ オノ・ヨーコ
『「ジョンの魂」との対話』/ リンダ・キーン(戸根由紀恵・訳)
『ポール・マッカートニー』/ バリー・マイルズ(竹林正子・訳)
『ローリング・ストーンズ 悪魔を哀れむ歌』/ トニー・サンチェス(中江昌彦・訳)
『パンク・ライナーノート』/ 森脇美貴夫
『ビート・ジェネレーション』/ 諏訪優
『秘法十七番』/ アンドレ・ブルトン(宮川淳・訳)
『ロック・クロニクル・ジャパン vol.1 日本語ロックの時代』
『ロック・クロニクル・ジャパン vol.2 J-POPの時代』
『芸術ウソつかない 横尾忠則対談集』/ 横尾忠則・他
『既にそこにあるもの』/ 大竹伸朗
『右脳の冒険』/ コリン・ウィルソン(中村保男・訳)
『笑う住宅』/ 石山修武
『自分の仕事をつくる』/ 西村佳哲
『生きのびろ!』/ 雨宮処凛
『逃亡日記』/ 吾妻ひでお
『新宿ゴールデン街』/ 渡辺英綱
『本の雑誌風雲録』/ 目黒考二
『村上ラヂオ』/ 村上春樹・文 大橋歩・絵
『おしゃれは大事よ』/ 大橋歩
『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』/ 高山なおみ
『うちの器』/ 高橋みどり
『いっぴきの虫』/ 高峰秀子
『STUDIO VOICE 特集・細野晴臣』 2008年9月号
『STUDIO VOICE 特集・オノ・ヨーコ』2001年12月号
『PLAYBOY 特集・ジョン・レノン』2004年10月号
『DUNE』1995 AUTUMN
『x-knowledge HOME 特集・フランク・ロイド・ライト』2002年12月号
『x-knowledge HOME 特集・ルイス・カーン』2004年1月号
『流行通信 特集・流行通信レトロスペクティブ』2005年2月号
『流行通信 特集・ザ・コレクション2004-05』2004年7月号
『流行通信 特集・食空間、食器・喫茶』2003年2月号
『流行通信 特集・流行通信レトロスペクティブ』2005年2月号
『流行通信 特集・ザ・コレクション2004-05』2004年7月号
『流行通信 特集・食空間、食器・喫茶』2003年2月号
などなどなど、入ってきています。
上記の本に加えて『ku:nel』のバックナンバーがこれまでになく充実しています。
100円本も増えて、200〜300円のコーナーも少しずつ増殖中。たまに覗いてみてください。
それでは、お店で会いましょう。
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