2020/09/09
『DAWN』N°1.5
世界を一変させた異常事態をカルチャーマガジンとして記録する必要に駆られた我々は、
特別号となる『DAWN N°1.5 Survival Issue』を完成させるべく新たな動きを開始しました。
東京発、独立系路上文化雑誌『DAWN』1.5号が届きました。
昨年11月の創刊号から約10ヶ月、本来ならば2号としてリリースされる予定だった最新号はコロナウイルスの感染拡大を受けて方向転換、2020年の世の中を路上文化の方向から切り取り、記録する1.5号に着地しました。ページ数は創刊号の約3倍。アートディレクターは石黒景太。
販売価格は2200円(税込)。今号のロゴを手がけた、GUCCIMAZEデザインのクリアステッカー付き。
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2020年、新型コロナウィルスの発生を契機に混沌を極める世の中において、
カルチャーサイドから発信された記録をパックした『DAWN N°1.5 Survival Issue』。
創刊号の3倍のボリュームとなる全196ページ。アートディレクターはあの石黒景太がつとめる。グレート・ザ・歌舞伎町が撮影した写真の上に、GUCCIMAZEのロゴが乗った表紙が目印。
『DAWN N°1.5 Survival Issue』
判型:A5変形
ページ数:196ページ
価格:2,000円(税抜)
editor:二宮慶介
contributing editor:高岡謙太郎
art director & design:石黒景太
design:高森崇史
logo design:GUCCIMAZE
cover photo:グレート・ザ・歌舞伎町
Twitter: https://twitter.com/dawn_tokyo/
Instagram: https://www.instagram.com/dawn_tokyo/
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