2026/03/24
3/24 雑記
2026/03/23
3/23 店日誌
3月23日、月曜日。天久保1丁目〈aNTENA〉でのペンペンドンピーのライブから今日でぴったり1年だ。懐かしい。新田が「2週間/nishukan」の準備を始めていて、急遽場所を変えるだの何だのってことでライブ翌日に何人かでアンダーバーに集まったのを思い出す。話したって意味のないことに時間を費やしたんだけど、振り返ってみると楽しかった気がしてくる……デカいホワイトボードが持ち込まれたのが、あの晩のハイライト。
そう、桜の季節といえば「2週間」なのである。松本哉さん、二木信さんを招いてのトークイベント、その後の亀城公園での打ち上げ。楽しかったなァ。桜祭り真っ只中の広場にちゃぶ台を持ち込んでの飲み会。ワイワイ、ガチャガチャ、誰がいて何を話してたかは覚えてないけど、やたらに賑やかだった。
この1年、いろんなことがあった。たくさんの人に会った。〈つるばみコーヒー〉が開店したのも、去年の今頃なんだなあ(「ひっそりと」なんて書いちゃって、スマン。祝1周年)。
遅くなりましたが、今日も開店。のんびりやってます。
2026/03/22
3/22 店日誌
3月22日、日曜日。祝、開店5周年! 代田橋の集合地〈バックパックブックス〉が主催するパーティ「DETOURS」は本日開催……ってか、すでに始まっている。書店での出会いをベースにしたトーク、出店、写真展、DJありの第1部。17時半からの第2部には、代田橋の象徴・ロボ宙さん! つくばの友人・エスプラ! 元気印のアユちゃん! 『inch magazine』の菅原さんなどなども出演とのこと。バックパックブックス店主のユウトもラップするとは思われるけど、それは出かけた人のお楽しみ。シークレットゲストが控えるアフターパーティもあるとか!?
とにかく、身体が自由で都合がつけば、ぜひ出かけてほしい。会場は下北沢〈LIVE HAUS〉。オレは店もあり行けないけど、つくばや周辺の友人たちも出かけるみたい。1人でいっても怖くない! なんなら、帰るまでには友達ができるでしょ!
2026/03/21
3/21 店日誌
2026/03/20
3/20 店日誌
2026/03/19
3/19 店日誌
2026/03/18
2026/03/17
2026/03/16
3/16 店日誌
3月16日、月曜日。店に着いて、すぐに外に出る。近所のカワチ、カスミ、セリアを経由して筑波大学書籍部で新刊をチェック。お! ちくま文庫から佐田稲子『私の東京地図』が出てるじゃん。レーモン・オリヴェ(著)/ジャン・コクトー(絵)/辻邦夫(訳)『コクトーの食卓』ってのも面白そう。気になって、筑摩書房の新刊リストを確認してみると、橋本治『「わからない」という方法』も来月出るみたい。『だめ連の働かないでレボリューション!』も気になるなァ。
ぐるっと歩いて40分弱。後部にデカデカとした「ARB」ステッカーを貼っている車をみて、石橋凌のバンド? Tokyo Outsiders? とか考えつつ足を踏み出す。途中で昨夜着信のあった友人に折り返すと「あれ? 電話したかな?」ってところから面白い話に展開していく。誘ってくれた夏のイベント、参加するのが楽しみだ。
好評につき品切れている『Small Book Talk』は、たぶん今日再入荷。先週から多数の問い合わせをいただいている山名昇 音楽第1散文集『寝ぼけ眼のアルファルファ』は19日(木)には再販売できるはず。
今日も通常営業! 明日、明後日は連休ですので、ご注意ください。
2026/03/15
3/15 店日誌
『語るに足る、ささやかな人生』には、(…)小さな町の中で自分の手で生業や生活を作り、そこでの実感を大切にしながら生きている名もなき人たちが大勢出てくる。企業や開発といった大きな資本や物語に回収されず、(…)誇りを持って生きている彼らの姿には敬服するし勇気をもらえる。(宮里祐人)
3月15日、日曜日。つい先ごろ復刊された、駒沢敏器『語るに足る、ささやかな人生』(風鯨社)を読み解き、著者のたどった道のりを紐解いていく『Small Book Talk』が到着。この風変わりな形のZINEを編んだのは〈バックパックブックス〉店主の宮里祐人。店に集うお客さんや、駒沢敏器と関わりのあった作家、復刊を手がけた編集者へのインタヴューなどが収まっていて、すごーーーくいい仕上がり! すぐに買ってくれた友人と話しながら、ユウト、すげーな。やるよなーとか言いながら、こんなの作れてめちゃ羨ましい……筋違いの嫉妬めいた感情にとらわれてしまった。
2026/03/14
3/14 店日誌
カントリー・ジョーが、たった一人で40万人の観衆に「俺にFをくれ、Uをくれ、Cをくれ、Kをくれ」と呼びかけ「FUCK」と大合唱させてから、ヴェトナム反戦歌の代表曲を歌い、会場全体をひとつにしたような魔法を、(…)どうして使えなかったんだろう。(北沢夏音)
3月14日、土曜日。朝のラジオは天気にぴったりのトッド・ラングレンにはじまり、カントリー・ジョー・アンド・ザ・フィッシュへとつなぐ最高の流れ! カントリー・ジョーと聞くのと同時にひらめくのが上記の一節。2004年刊行の『Spectator』14号所収の北沢夏音「フリーに捧げる革命組曲」、1969年のウッドストック───ザ・フーのステージに闖入したアビー・ホフマンへの思いが炸裂するところ。
アビーたちイッピーがロックを反体制運動のために利用した、という見方があるのは知っている。それならロックはどうなんだ? 時代に合わせて反体制を気取っただけか? ロックは反逆の音楽(レベル・ミュージック)じゃなかったのか?
はじめて手に取ったスペクテイター、特集は「レベル・ミュージック・ジャンボリー」。忘れもしない横浜モアーズ6階の〈タワーレコード〉で出会って、危ない気配を感じてドキドキしながら買ったのだった(同店で『インセクツ』創刊準備号・生駒山特集を見つけたのも思い出深い)。
せっかくなので、カントリー・ジョーの「Vietnam Song」をどうぞ! (知ったような顔して書いてきたけど、動画を観るのはもしかして初めてか、オレ? 徐々に盛り上がってくる会場の雰囲気がエモーショナル。すぐれた意思表示だと感じる。)
2026/03/13
3/13 店日誌
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3/9 店日誌
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2026/03/03
3/3 雑記
2026/03/02
3/2 店日誌
連戦連勝はありえない。だとすれば、よい負け方───敗局後に気持ちを切り替えたり、立て直したりする力も必要だろう。これは中年になってからも伸ばせる力だと思う。(荻原魚雷)
3月2日、月曜日。なんとなく読み出した、荻原魚雷『中年の本棚』に驚く。とくに「プロ棋士の“四十歳本”」は今、気になってること、どうにかしないとな〜ってところに直に響く。上記箇所に先行する段落もいい。いわく「勝ち負けや数字ではなく、内容を重視すること。「結果が出ていないときに結果だけのモノサシで判断をすれば気持ちはどんどん落ち込んで」しまう」。う〜む、なるほど。羽生善治『40歳からの適応力』が読みたくなる。
四十代は「自分の年代ならではの強み」を「磨いていくこと」が必要なのだ。 / その「強み」とは、「若い世代とも年配の世代ともコミュニケーションが取れるということ」」。
そうなんだよなあ。まわりにいる若い人たち、彼・彼女たちがいるから自分も変に偉ぶらず、意味わからんな〜ってことにも付き合える(なかなか大変なのだけど)。自分のモノサシに固執せず、ときに思い切って放り投げちゃうことも必要だと思い知った。……反対に、最近は年配世代との交流ができていない気もする。
引用されているのは、谷川浩司『四十歳までに何を学び、どう生かすか』。プロ棋士2人の著書をひもとき、自らに引き寄せて考える。荻原魚雷の個人的な思索は、実用に活かせる汎用性があると思う。
さ〜て、今日も開店。在庫確認などのお問い合わせはお気軽に。