design:Kanoko Yamazaki
小春丸 夏の特別企画
「はじめての生け花~日本男児のたしなみ編」
対象 /10代~100歳の男性
日程 / 8月7日(日)
時間 / 9:30~13:00:9:30集合(およそ1時間の二の宮公園付近を散策後、制作と鑑賞)
場所 / 千年一日珈琲焙煎所:二の宮公園向かい 隣は美容室
駐車場/店前1台分有り(それ以外は二の宮公園駐車場)
料金 / 2,500円 -飲み物一杯付き※ 珈琲各種・おいしいみかんジュース・ビールなど
持ち物 / 水が入る器、はさみ(持ってない方はお貸しします)
申込先 /1001coffee@gmail.com(電話: 029-875-5092 火・水は定休日 )
申込み締切り/8月5日正午
協力:PEOPLE http://people-maga-zine.
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「生け花」は、もともと男のものでした。
発祥は室町時代とも言われます。が、
-僧侶たちは、花を育て、愛で楽しんだ。
-その延長線上に、
〈和泉書院小林善帆著「『花』の成立と展開」より〉
昔も今も「生け花」の基本は、身のまわりの植物を感じ、
さあ、8月7日は、日本男児の「いけばなDNA」
勢いよく伸びる夏草、花の鮮やかな色や香りを感じ、
グラスにちょこっと花を生けれる男って、かっこいいですよね?
講師:小春丸(こはるまる)
流派にとらわれない自由な発想の作風が特徴のいけばな家。
多くの生徒たちに日常から花に触れエネルギーを感じること、
経歴流派にとらわれない自由な発想の作風が特徴のいけばな家。
細やかな感覚をきゅっと とじこめたような小作品から、度肝を抜くような 空間を埋め尽くす大作まで、見る者の心に波を起す。
益子、
銀座での個展開催、
花で埋め尽くすし溢れさせ、店主の頭のネジを数本抜く。
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