2011/01/25
"CLASH"の話がしたいのだ。
"CLASH"の話がしたいのだ。
とにかくこれが面白いのだ。熱くなるのだ。
会のいろいろを首謀者の五十嵐さん、天野くんからたっぷりと聴く。
うーん、こりゃあ間違いなく面白くなるぞ。この間だって熱気がすごかったもんな。
写真表現の新しい世代、新しい見せ方。
それがいま、生まれようとしてるんだ。いやいや違うな。もう生まれてる。
これから熱は伝わっていくだろう。あちこちに飛び火するだろう。
若き写真家が希望を持つ。すべての表現者は刺激される。
そんな日は、遠くない。これは誇張じゃない。確かな実感だ。
俺らは自力ではい上がろう。
まず、その心意気に胸がざわめく。そして作品の質の高さに心は躍る。
理屈はあっても、なくてもいい。とにかく面白ければいい。写真が生きていればいい。
表現者が生身で勝負をしている場、それが"CLASH"。そこでは見せる人も、見る人も当事者なんだ。
そんな現場に居合わせたこと。それがとにかく幸運だった。
そんな人たちがいる。それがとにかく嬉しいのだ。
うん、これは"写真衝突"だ。
そう、"THIS IS PHOTO CLASH!"なんて言ってみたくもなる。
3月につくばでも開催予定。
みなさま、どうぞどうぞお楽しみに。
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