Lydia Fulton Bookshop。
友人からのメールで知った(有難う!)。
ここ、面白そうなのだ。
「…ここで今、毎週のように様々なトークイベントが催され、…
話するのはアーティスト、デザイナー、小説家、詩人など種々様々。
話するのはアーティスト、デザイナー、小説家、詩人など種々様々。
それぞれの切り口で、 作品や制作活動の裏から自らの人生について、普段は知る
ことのない話をきくことができる。… 小さなお店ゆえに参加者の人数にも限りが
あり、トークゲストとの距離もぐっと縮まる。 親密で貴重な時間を体験できる東
ロンドンならではのイベント。」
ことのない話をきくことができる。…
あり、トークゲストとの距離もぐっと縮まる。
ロンドンならではのイベント。」
『装苑』に載っていたとのこと。気になるな。
上の引用文に書いてあること、まんまぴったし自分がやりたいことだ。
どうやって翻訳しようか。どんな風に実現させようか。
そんなこと考えてると、興奮してくる。
真似も影響も大事だろう。
だけどもっともっと重要なのは翻訳じゃないかな。
自分なりの咀嚼と批評を交えた表現、それが独創を生み出す。
人が集まること、その先にあるもの。
それを見据えよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿