2026/07/20

7/20 店日誌


7月20日、月曜日。早朝の草刈りからのシャワー(めちゃくちゃ気持ちいい!)、コーヒー抽出、朝食をとったのちラジオ体操。全国巡回がはじまって、初日は東京都中央区からの中継。これがはじまると夏休みだなーと感じるのは、子どもの頃からの刷り込みか。近年での習慣化がそうさせるのか。どっちでもいいけど、集まった人たちのばらばらな歌声、かけ声を聞きながらの体操はいつも以上に楽しいのだ。

フォーニー(ニセ)を嫌って、ひたすらホンモノを追求するって、ジャズの感化だ。スクエアな学校教育に比べると、ストリートで学ぶのは、とんでもなくヒップだった。/カッコワルイのは、最低。カッコイイのが、最高の価値。おかげで、ずいぶん生きにくくなった。(佐伯誠)

佐伯誠さんの言葉に導かれるように、ナット・ヘントフ/木島始(訳)『ジャズ・カントリー』を読みだすと、序盤から引き込まれる。こりゃいい本だ。「ぼくはトランペットに首ったけ。ジャズ・ミュージシャンになりたいんだ! 魂をゆさぶるあの響きがたまらない───」、もっとずっと若い頃に読みたかった気もするけど、今でもじゅうぶん楽しめる。瑞々しくって、爽やか! 音楽って最高だよねえ。

そういえば、編集者/ライターの坂崎麻結さんもこの本を薦めてくれていた。坂崎さんは横浜の石川町に住んでいて、会うたびに、町のいろいろを伝えてくれる。晶文社の「ダウンタウン・ブックス」の持つ軽やかさ、爽やかさについて話し合えたのも嬉しかった。

うーん、暑くなったなあ! 3連休最終日も通常営業です!

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