2026/08/29
8/29 店日誌
2026/08/28
8/28 店日誌
2026/08/27
8/27 店日誌
8月27日、木曜日。7時35分に家を出て、まずは燃えるゴミを集積所にほいっと投げ入れる。きのうに比べればだいぶ涼しい。風もある。雨さえ降らなければ歩くにはちょうどいい。まあ、降ってきてもポンチョを被ればどうになるし、とりあえず歩き出してしちゃえ! ってな勢いでぐいぐい進む。序盤ですれ違うのは散歩中のオジサン、若者ランナー、車が数台。店に着いたら、ブログを書いて、台風クラブのポスターを貼ったのち、入荷した本を撮影できればいいなーと考えつつ。
その途中で着想する。もしかして、今月は1度も東京に出ていないのでは……それどころか、電車に乗ったのは先週の南浦和出張だけだったかも。近年でこんなことあったかな。なんにせよ暑かったし、店を開けてるだけで精一杯だったもんなあ。でも、いいこと沢山あったよな。面白い出来事もいくつかあった。
夏季休業中の古着屋〈May〉のあたりまで差し掛かって、手ぬぐいを忘れたことに気がつく。ああ、よりによって今日、持ってきてないとは。30分歩けば汗はポタポタ、Tシャツはビチャビチャ。店に着いたらすぐに着替えなきゃ。あとちょっと、もうちょっと、脳内行進曲に合わせて進む。到着したのは8時9分。
2026/08/26
8/26 店日誌
気が向いたら、とりあえず買ってしまえばいい。あとでぶつぶつ文句を言ったり後悔してみてもはじまらないのである。「もの」に出会って自分の生活に引き入れたら、あとはそれを育てる。(堀江敏幸)
8月26日、水曜日。この人はすごい。なんて潔いんだろうか。レコードでも本でも置物でも、何でもいいのだけれど「もの」に出会って、ぶわっと燃え上がる感覚を覚えたことがある人ならば、きっと共感してくれるだろう。電流が身体中をかけめぐって、思わず手が出る。そのものを掴んでいると、なにか満たされる。安いか高いか、逡巡していると、ちゃぶ台をばーんとひっくり返す人がいる。つべこべ言わずに買ってしまえ! ケチくさく検索などするんじゃない!
脳内の頑固オヤジに言われるまでもなく、そこまで強く惹きつけられたときは、買うようにはしているものの、ときに踏み留まることもある。きっと邪魔になるし、そもそも家には余るほどの本もレコードもある。無理して買わなくてもいいんじゃないか。耳元でささやく声は、優しく慰撫するようで、つい甘えてしまいそうになる。
いちど迷ってしまうと大変だ。店内を行ったり来たり。置いたり取ったり。挙動不審で店員さんに目をつけられる。けっきょく、えいや! と買うとすっきり。大きな山を越えたのか、どっと疲れてしまうこともあるんだけど。
………どうも話がズレてしまった。
そのおじさんのスタンドには、「物心」が満ちあふれていた。けっしてきれいではないけれど、隣り合って置かれている「もの」たちのバランスが絶妙なのだ。
なんとなく手にした、堀江敏幸『もののはずみ』にスーッと引き込まれて、あっという間に読み終えた。フランスの古道具市で出会った「もの」と「ひと」。涼やかな文体で綴られるエッセイ集で、もっともピンときたのは「空気が一変した」。この節で、著者はほんとに「もの」が好きなのだと理解した。
8月中は休まず営業。オンライン・ストア〈平凡〉もどうぞよろしく。
2026/08/25
8/25 雑記
うれしい! Mixcloud内のお気に入りユーザー、heavenless2100氏があらたなミックスを上げている。まずは「Walatta In Dub」。ブレンダ・レイの名盤をダブ化しているのだけど、アンオフィシャルなのかな。とにかく気持ちよくて、きのうからこればっかりずーーーーっと聴いている。あと「DIS YA DUB」ってのは、深すぎず、軽すぎずの塩梅が絶妙。最近作と思われる「Obscure Post Punk Dub&Funk 1979-1987」はエッジが効いてて、カッコいい。聴きながら、オレはポスト・パンクの音像が大好きなんだなあと実感する。
2026/08/24
8/24 店日誌
2026/08/23
8/23 店日誌
8月23日、日曜日。近所のコンビニ3軒まわって、見つけた! サクレのレモン味。飲みすぎた翌日にこれを食べると元気が出る。酸っぱくて甘くて、冷たくて、頭をキーンとさせながら一気喰い(コンビニで買うと183円! 高くなったなァ……)。ただいま12時41分、ラジオでは「NHKのど自慢」が放送中。北海道岩内町の参加者、歌が上手い人が多い。別会場ならみんな合格なんじゃないか!? ってほどにハイ・レベル。ゲストの堀内孝雄、森口博子のトークもいい。鐘の鳴らし方にタメがあって、味がある。