2026/09/29

9/28・29 連休

今日、明日は連休です。

2026/09/28

9/28 店日誌


9月28日、月曜日。9時過ぎに店に着いて、出店後の片付け、整理をはじめると終わらない! 綿埃をホウキではいて手で集める。ゴミをまとめて回収箱に投げ込む。どんどん手を動かして、本の置き場所を変えてみたり、元の位置に戻したり。それを繰り返して、目処がついたのが10時過ぎ。ちょっと歩いてレターパックをポストに投函、ATMで入出金、コンビニで公共料金を払って、ようやくひと息。ブログを書いているいま、10時49分。ラジオからは「ふんわり」が聞こえてる。

それにしても、きのうは雨じゃなくてよかったなあ。「古河駅前夜市」の会場周辺は終始曇りで、暑くなく、涼しすぎずで過ごしやすかった。隣あった〈ソコノワ〉のタカダさん、顔を出してくれた友人、知人。はじめて会ったお客さんたち。誰よりも、色々と手伝ってくれたヨシオさんに! 感謝を伝えたい。ありがとうございました。実行委員のみなさま、お疲れさまでした。

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はァ〜アって声をだしてもしょうがないけど、またまた雨。湿度は高め。ひとまずは店を開けて、定位置に座ってるだけで褒めてほしい。どうにかこうにかやってます。

てなわけで開店。明日、明後日は連休ですのでご注意を。

2026/09/27

9/27 古河出張


本日は「古河駅前夜市」に出店するため、終日休業です。

2026/09/26

9/26 店日誌


9月26日、土曜日。ポール・サイモン「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イアーズ」を聴き終えて、家を出たのが8時19分。長靴を履いてぐいぐい歩く。空気が冷たくて気持ちがいい。大学内でひらがなで書かれた謎のチラシが目に入る。芸術専攻学群が関わるものっぽいなーと考えつつ、郵便ポストに荷物を投函。8時55分に店に到着。ピーターさんからゴンチチへバトンが渡って、今は9時44分。ケニー・ランキンの声は週末にぴったり。こんな天気なら1日中ダラダラ過ごすのもいいよなァ。

取材記事が掲載された「リユース経済新聞」を読んでいて、びっくり。キン消し(=キン肉マン消しゴム)は「レアすぎて相場ない」ものが数種あるらしい。買取金額が10万以上ってことは、売値はその倍以上になる。記事によれば無版権、いわばブートで作られた「マンモスマン」ってのは100万円近くで売れたこともあるそうな……。

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気を抜くと、はァァ〜っと息をついてしまう。ちいさく音楽を流しながら、ぼんやりしていられたらいいのだけど、そうもいかない。まずは明日の出店準備。天気はやや上向くっぽいけど、どうなるのかな。雨ばかりでイヤになる。

ではでは、今日も開店。オンライン・ストア〈平凡〉もどうぞよろしく。

2026/09/25

9/25 店日誌


9月25日、金曜日。きのうのこと。朝、店に着いてラジオをつけると六角精児さんの声が聞こえる。ゲストはシンガーソングライターで俳優の泉谷しげるさんです! おおっと耳を向けると本人登場、さっそく元気に話しだす。序盤で名前が出たのがRCサクセション、彼らがいかに尖っていて、特別だったかを語るなかで「アイツらは誰彼かまわず嫌うわけよ!」「客にも馬鹿って言ったりさあ」「……でも、それでいいんだ。誰彼かまわず好きになる方がおかしいじゃん」なんて言ってて、ほほ〜と唸る。

人にケチをつけりゃあ自分に返ってくる。当たり前なのだが、気がつくまでには時間がかかった。いまは誰彼かまわず、非難しようとは思わないし、面倒ごとはできれば避けたい。エネルギー保存のための最適解を選べるようになるのが、大人になるってことかもしれない。

話が逸れたけど、若き泉谷しげるとRCサクセションの関係を知り、嬉しくなった。友達、仲間って何だろうか、そう考えることはいまだにあるから。

友達というものは花のようなものです。例えば、幼稚園のときの友達、小学生のときの友達、中学、高校、大学の友達、それは春に春の花が咲き、夏には夏の花が咲くのと同じです。そのとき、そのときの時季、状態で友達はそこにあるから眺めたり、飾りものにするのです。(深沢七郎)

たまたま手に取った、深沢七郎『人間滅亡的人生案内』を読んでいてハッとする。「友達は選んだり、捨てられたりするもので、デパートで買うアクセサリーの一種だと思えばいいでしょう」───はからずと友情について考えることになったのは、なにか理由があるのだろうか。

では、今日も開店します。来週29日(火)・30日(水)は連休です。

2026/09/24

9/24 店日誌

真田ナオキは32歳。吉幾三の弟子。16年のデビュー曲「れい子」から、一貫して吉幾三の作詞・作曲によるシングル曲をリリースし続けている。(…)吉と出会う前に師事した民謡の先生から「歌の才能がない」と言われ、声に特徴をつけるべく、海辺で叫び、唐辛子を食べ、日本酒でうがいしてハスキー・ヴォイスを手に入れた。(安田謙一)

9月24日、木曜日。安田謙一『好きで好きで大好きで』を読んでいて、手が止まったのは「夜のハスキー 昼もハスキー」にさしかかったとき。ここで書かれる「真田ナオキ」はちょっと前の水曜「ふんわり」、伍代夏子さんの回のゲストだった方だ。師匠・吉幾三がいかにすごいかを真田さんが力説して、伍代さんも同意する。この曲、最初はフザケてるんだけど、最後には泣かされる───と、紹介された曲(題名を失念)は迫力があった。吉幾三は偉大である! そう知らされて、素直に驚き、自身の不明を恥じた。

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いまいち実感がなかった秋の連休、さすがに人の動きがいつもと違った。普段見ないようなお客さん、会計時に「どちらから?」とたずねてみると、東京、群馬、新潟だったり、やや遠方から足を運んでくれた人が多かった。わざわざここまで……期待に応えられていれば、いいのだけど。

今週末は、また雨!? ほんとに、そうなのか。出店予定の「古河駅前夜市」は屋外だから、本を扱う身としては小雨でもキャンセルせざるを得ない。うーむ、どうしたものか。天気ばかりは仕方ないって片付けるのにも飽きてきた。

では、今日も開店。オンライン・ストア〈平凡〉にもご注目を。

2026/09/23

9/23 店日誌

9月23日、水曜日。朝、てきとうにつけたラジオでは「クラシックの庭」が放送中。7時40分頃からだから、流れていたのは三善晃(作曲)/小賀野久美(演奏)の「ピアノ・ソナタ」だったはず。18分38秒の演奏に耳を傾けていて、何度かゾワッとした。こりゃ、生で聴いたら度肝を抜かれるんだろうなーと考えつつ、ヴォリュームをしぼる。今は、抑揚のない音楽に身を預けていたい。誰かと話すよりも、ひとりで、静かに時間を過ごしたい。ちょっと疲れてるんだろうか。

未知の方から音源取扱のメールがあり、添付音源を試聴してみると、いまの気分にぴったり。デジタルリリース済みでサブスクリプションでも聴けるけど、これはカセットで聴いてみたい。

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台風で休んじゃったし、火曜だけど開けてみるかーってノリで営業してみると、さすがに祝日。タイミングによって来店が集中してしまう。店内をモノだらけにしてる自分が悪いのは分かっていても、なぜ、同じタイミングなのか……静かな時間はいくらでもあるのに。心中でブツブツとつぶやく。

そんな中、ウズベキスタン帰りのご夫婦が寄ってくれたり、隣の店長やつるばみ太郎くん、何人かの友人も顔を出してくれた。昼頃にきたナツナさんがくれた冊子(台風クラブの映画について書いたもの)は、省察と観察が入り混じっているのが面白い。数部預かったので、ご希望があれば渡します。

急ですが、今日は18時までの短縮営業。祝日ってことでご勘弁ください。