10月4日、日曜日。ザ・ハイロウズ『HOTEL TIKI-POTO』といったら「十四才」は外せない。力強くてスケールのデカい曲、アルバムに収めるのは大変だったろうと察する。そりゃ飛び道具的な「21世紀音頭」で始めざるを得ないよな〜と納得しつつ、その後の「迷路」「ニューヨーク」もいい曲だなあとしみじみ感じる。とゆーか、今作はビートルズでいうところのホワイトアルバムなのでは……なんて気がしてきた。全体のコンセプトよりも曲ごとの粒立ち、発光の度合いを楽しめばいい。
悔いのない生き方は 後悔の繰り返し/シッパイマンの顔は泣きそうに笑う/シッパイマン シッパイマン/あーあ
B面2曲目「シッパイマン」(これもいい曲!)を聴きながら、その思いが強くなる。ヒロトがのびのび歌う「恋のダイナマイトダンス」も好きだなァ。転調があったり、なんらかの仕掛のある曲が多くて、聴いてるのが楽しい(韓国が舞台の「海雲台ブルー」もスゴい!)。
まわりに誰がいても まわりに誰がいなくても/自分が好きなものが何なのか知っている/あふれ出る よろこびの歌/あふれ出る よろこびの歌
「よろこびの歌」「カレーうどん」が入ったC面はどこまでも個人的で、ジワーッと染みだす味がある。で、待ちに待った! D面はハイロウズ節が炸裂。「フルコート」「天国野郎ナンバーワン」「アダムスキー」「クリーミー」に文句なし。異議なし。これでいい。
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きのうは夕方前に友人たちが一挙にそろって大変だった! まあ、それだけ楽しかったわけだけど、いろんな角度で話が飛び交っていて、エネルギーを使った。そんななかでもお客さんが来てくれて、棚を見てくれたのは嬉しかった。
では、今日も開店します。オンライン・ストア〈平凡〉もどうぞよろしく。