5月3日、日曜日。ふーーーー! どうにか間に合った! オンライン・ストア〈平凡〉で売れたものを持って、数組を郵便ポストに投函。そののち、筑波学園郵便局まで自転車を走らせて、ゆうゆう窓口でレコードと本を発送(空いててよかった!)。帰路のドラッグストアで電球を3つ、昼食の菓子パンを買ってから店にきた。たくさんの空き缶を処理して、棚を整えて、定時に開店。はァァァ……朝っぱらから動き回って疲れた〜。
てなわけで、今日も通常営業です。お暇があればご来店ください。
5月1日、金曜日。本降り。家にいて雨音を聞いているのも悪くないなあ、とは思うのだが、店を開けなきゃはじまらない。こんな日だって本を売りにくる人がいたり、買いにくる人もいたりする。今日じゃないと、どうしても都合のつかないことだってあるだろうし、この付近まで出かける用事があるかもしれない。希望をこめた観測を重ねていけばキリがないのだけど、みんな、どこにも出かけない可能性もある。だーれもこないままポツネンとした時間を過ごすことになるかもしれないけど、開けるのだ。
てなわけで、今日も通常営業。オンライン・ストア〈平凡〉もどうぞよろしく。
午前中、荒川沖での用事を済ませたあとで〈きらく〉に入店すると、大リーグ中継が静かに流れてる。なんともいい具合。小生ビールでひと息ついて、いざネギミソラーメンと真っ向勝負。……いやあ、正直言ってあれは死闘だった。どうにか食い切って、車に乗るとエネルギーゼロ。そのまま14時過ぎまで動けなかった。
オレからいわせると、「ファスト動画」だ、「タイパ」だっていうのはズルしている感覚なんだ。本来なら、避けてとおることができないものごとや出来事を効率よくスルーして、少しでも平坦な道を進もうとしているようにも見える。/でもさ、無駄に見えるようなことにも、意外なお宝が埋まっていることはよくあるし、たとえそれが失敗だとしても、それによって引き出しも増えるし、深みも増す。(玉袋筋太郎)
いやあ、そうですよねえ。オレも全く同じことを思ってる。玉袋筋太郎『美しく枯れる。』はここ最近で、いちばん強く同意した本である。この人、なんか好きなんだよなァ。