2026/10/02

10/2 店日誌


10月2日、金曜日。今朝のレコードは、ザ・ハイロウズ『バームクーヘン』。1999年のリリースだから自分が高校2年のときの作品で、覚えてるのが友人ノーテンが「ハスキー(欲望という名の戦車)」のサビをよく歌っていたこと。別の友達が貸してくれたライジングサン・ロックフェスティバル2000を録画したビデオには「罪と罰」「モンシロチョウ」が入ってて、頭をツンツンにした甲本ヒロトがすげーカッコよかった。この辺で、ハイロウズはカッケー! と刻まれたのかなーと思う。

やさしいフリすんな その気もないくせに/アブラのとこはちょっと 食えないから残す/あちこち行ったけど どこにもなじまない/変わるぜ いつだって/変わるぜ 今だって

A面2曲目「チェンジングマン」を聴いてたら、さきごろオープンした古着屋〈i scream〉店主が書いてる日録が頭に浮かんだ。若い、青い、痛々しい! けど、共感できる部分もある。彼の書いた「この街で店やってる人たち ロックなふりしたふつうの人たちなんだもん」ってのには、なるほど! と膝を打った。

「ダセー金をくれ ダセー服を買う ダセー退屈を ダサくもてあます」ってはじまる「ダセー」、しみじみした心境がうたわれる「見送り」は名曲。改めて聴いてみて、バームクーヘンでは真島昌利が作詞/作曲した曲が好きだと気がつく。B面に入ってる「死人」と「ガタガタゴー」、「笑ってあげる」もいい。

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10月は出店と連休が2つあり! まずは10日(土)・11日(日)の「Beer Trail Mashiko」で、その後の12日(月)・13日(火)・14日(水)は連休。18日(日)には北茨城市の「Books and Craft Beer Park -栞とタップの秋祭り」に参加したのち、19日(月)・20日(火)で連休します。

店は開けててナンボだろ〜と嘯いていたのだけど、今年の夏から秋は立て続けに声がかかったので、あちこちにでかけます。店にいる時間を減らしてみます。

今日も通常営業! オンライン・ストア〈平凡〉にもいろいろ入荷してます。

2026/10/01

10/1 店日誌


10月1日、木曜日。朝7時半ぴったりに針をおろしたのは、ザ・ハイロウズ『ロブスター』。コインランドリー、E=MC2、不死身のエレキマンの3連打に時間がぐるんと逆回転。このアルバムをはじめて聴いたのはいつだったか、高校生のときだったのは間違いないけど、誰から借りて、どこで鳴らしたのかって記憶はあやふやだ。音は、意外にも装飾過多の印象。バンドの肝ともいえる白井幹夫のキーボードが効きすぎてる? ドアーズみたいだなーと思ったり、ファーストのころのハードロック路線が消えきっていないと感じたり。

自分が自分の世界の主人公になりたかった/子供の頃から憧れてたものに なれなかったんなら 大人のフリすんな/第一希望しか見えないぜ 不死身のエレキマン

いや〜なんてまっすぐな歌詞だろうか。まったく同意できるのだけど、こうやって歌える人はすごい。このとき甲本ヒロトは35才。今の自分よりずっと若い。このあとにブカブカブーツ、ピストンと続いてくれるので、ちょっと安心したりする。

意味無し言葉で 一日ヤリクリ/それからオレは風の王と踊る/ヒューヒュー踊る グルグル回る ヒューヒュー踊る

B面は風の王のアレンジ、冬のビーチボーイズみたいな季節感がどうも気になる。耳あたりが柔らかくてクセになる。意味よりも語感を重視したような歌詞もいい。千年メダルはいい曲すぎて、言葉が出てこなくなる……が、ひとつ言えるのはこれはカバーしちゃダメだろう。ヒロト歌唱の時点でギリギリ(ツンとつつけば溢れ出しそうなエモーション、ヤバいです)。

スティールパンがサイコーに気持ちいい、夏の地図がはじまると外もぴかーんと晴れてきた。布団を干して、ロックステディでも聴こうかな。

ではでは、開店! オンライン・ストア〈平凡〉もよろしくどうぞ〜。

2026/09/30

9/29 雑記


久しぶりの東京。阿佐ヶ谷、駒沢大学と回っただけでヘトヘト。つくばに帰ってくると、ふあ〜っとおおきく息ができて、身体ものびのび。オレは、年をとったんだなあ。そりゃあ白髪も増えるわけだ。

2026/09/29

9/28・29 連休

今日、明日は連休です。

2026/09/28

9/28 店日誌


9月28日、月曜日。9時過ぎに店に着いて、出店後の片付け、整理をはじめると終わらない! 綿埃をホウキではいて手で集める。ゴミをまとめて回収箱に投げ込む。どんどん手を動かして、本の置き場所を変えてみたり、元の位置に戻したり。それを繰り返して、目処がついたのが10時過ぎ。ちょっと歩いてレターパックをポストに投函、ATMで入出金、コンビニで公共料金を払って、ようやくひと息。ブログを書いているいま、10時49分。ラジオからは「ふんわり」が聞こえてる。

それにしても、きのうは雨じゃなくてよかったなあ。「古河駅前夜市」の会場周辺は終始曇りで、暑くなく、涼しすぎずで過ごしやすかった。隣あった〈ソコノワ〉のタカダさん、顔を出してくれた友人、知人。はじめて会ったお客さんたち。誰よりも、色々と手伝ってくれたヨシオさんに! 感謝を伝えたい。ありがとうございました。実行委員のみなさま、お疲れさまでした。

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はァ〜アって声をだしてもしょうがないけど、またまた雨。湿度は高め。ひとまずは店を開けて、定位置に座ってるだけで褒めてほしい。どうにかこうにかやってます。

てなわけで開店。明日、明後日は連休ですのでご注意を。

2026/09/27

9/27 古河出張


本日は「古河駅前夜市」に出店するため、終日休業です。

2026/09/26

9/26 店日誌


9月26日、土曜日。ポール・サイモン「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イアーズ」を聴き終えて、家を出たのが8時19分。長靴を履いてぐいぐい歩く。空気が冷たくて気持ちがいい。大学内でひらがなで書かれた謎のチラシが目に入る。芸術専攻学群が関わるものっぽいなーと考えつつ、郵便ポストに荷物を投函。8時55分に店に到着。ピーターさんからゴンチチへバトンが渡って、今は9時44分。ケニー・ランキンの声は週末にぴったり。こんな天気なら1日中ダラダラ過ごすのもいいよなァ。

取材記事が掲載された「リユース経済新聞」を読んでいて、びっくり。キン消し(=キン肉マン消しゴム)は「レアすぎて相場ない」ものが数種あるらしい。買取金額が10万以上ってことは、売値はその倍以上になる。記事によれば無版権、いわばブートで作られた「マンモスマン」ってのは100万円近くで売れたこともあるそうな……。

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気を抜くと、はァァ〜っと息をついてしまう。ちいさく音楽を流しながら、ぼんやりしていられたらいいのだけど、そうもいかない。まずは明日の出店準備。天気はやや上向くっぽいけど、どうなるのかな。雨ばかりでイヤになる。

ではでは、今日も開店。オンライン・ストア〈平凡〉もどうぞよろしく。