2026/06/12

6/12 店日誌

6月12日、金曜日。午前中の用事があっという間に終わったので、予定変更! 11時に開けて、18時に閉めます(来週以降は11時〜19時の営業に戻るつもりなので、今週いっぱいはご勘弁ください)! 傷がどんどん癒えていく。あっという間に皮膚は再生して、かさぶたになり、腫れは引く。当たり前なんだけど身体ってすごいな〜と思ってる。

今日もよろしくお願いします。オンライン・ストア〈平凡〉もご利用ください。

2026/06/11

6/11 店日誌

6月11日、木曜日。目が覚めて軽くうがいをして鏡を見る。上唇の腫れが引いてきた。コーヒーが飲めて、細切りにしたパンが食べられる。ジャンプこそ思いっきりできないものの、ラジオに合わせて体操もできる。ちょっと前進。だいぶ安心。焦らず、少しずつ、元に戻していけばいい。日曜にオザワさんに託された『Studio One Classics ROOTS』はお約束というべきかレーベル面が真っ白で、ぱっと見じゃA/B面か分からない! ルーツ・レゲエという括りでも、地面から湧き上がるような低音、裏打ちのギター・カッティングは曲によって差異があるのを感じ取る。

「Popeye」ウェブ版での小さな連載が、今日から掲載開始。全4回。上手く書こうとせず、正直に、虚飾なく。まっすぐに書けたらいい。今月はいくつかの雑誌と縁があり、某達人誌、某プレミアム誌にも記事が掲載される。どちらも20日前後の発売らしい。どこかで見つけたら、ぜひ。

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2026年3月16日、21時頃に二泊三日の韓国旅行から帰宅した。荷ほどきは後回しだ。上着だけ脱いで、スーツケースからクラブ極楽のパーカーを取り出し、着込む。レコードプレイヤーの前に腰掛けてヘッドホンを装着する。/レコードに針を落とす。途端に始まるぶっといベースライン。/これこれ……これです!(キングジョー)

キングジョー×松永良平『おれの心に絨毯を敷いて』が到着。2026年3月、2泊3日の韓国旅を記録した小冊子にはページ数以上の厚みあり。キングジョーさんのテキストには、読み出すと止められなくなるパワーがあるのが不思議です。ピープル・ブックストア店頭とオンライン・ストア〈平凡〉で販売中。

今日は11時~18時、明日は13時~18時、明後日は11時~15時(その後、NRQ祭りに出店)と変則営業が続きます。ややこしくて申し訳ないのですが、ひとつご容赦ください。

ではでは開店! お隣カフェではあらたな展示がはじまりますよー!

2026/06/10

6/10 店日誌


6月10日、水曜日。近年最大のダメージを受け、心身ともにボロボロだった日曜、どうにか店を開けられたのは14時頃。こりゃまともな営業にならんだろな……と思ってたら、常連オザワさんがすぐに顔を出す。おお、こんな日にありがとうございます(ありひゃほうごじゃます)っと言うとニコリと微笑んで、2枚のレコードが差し出される。見ると、大好きなシリーズ「Studio One Classics」のルーツレゲエ編、リー・ペリー&アップセッターズ『ミュージカル・ボーンズ』。周年祝いです、と伝えられてジワーッと心が熱くなる。やさしくされると泣きたくなる。

ひさびさにきてくれたヤナ先輩、ダンサーのナイスカップル、足利のマキタさん、ナツナさん。もうこれで充分。大感謝。急遽閉店して帰宅したのは18時前、そのまま布団に入って翌朝6時までどっぷりと眠った。

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ペンペンドンピーの最新7インチ! 『Mama go shopping to Thailand/干せ(Jose Sangria)』は6月17日(水)発売。ただいまご予約受付中。その他、多くの方がお待ちかねのサマー・ミックスも待機していますので、乞うご期待。

さあ改めて! 今日明日は11時~18時、明後日は13時~18時の短縮営業です!

2026/06/09

6/9 定休日

今日は定休日です。

2026/06/08

6/8 臨時休業


今日は臨時休業です。

2026/06/07

6/7 短縮営業


今日は短縮営業(14時〜17時)です。

2026/06/06

6/6 店日誌

この本のなかで、草森さんが、《サブ・カルチュアなんて無かった。仮にあったとしても、政治や資本に全部絡めとられていく。》と言っているんだけど、本当にそうだと思いましたよ。七〇年のあの頃、若者が考えたこと、やろうとしたことが、今となってみるとほとんどが商業化して、日常化している。(本間健彦)

サブカルチュアに属した新劇や純文学の停滞は当然としても、政治や経済すらも、サブカルチュア化し、空洞化しはじめている。あたかも私が王道のように、それまで無視されたサブ文化を正面に据えて啓蒙してきたこと、ただ世界規模の愚民化に手を貸したに過ぎない。(草森紳一)

6月6日、土曜日。北沢夏音『Get back,SUB! あるリトル・マガジンの魂』を数年ぶりに読み返して、引き込まれる。もともと付箋が貼られていた箇所はもちろんなのだけど、時勢もあってか1973年のオイル・ショックに関して書かれたところが気になった。特に草森紳一の跋文のなかで上記引用部につづく一節───「オイル・ショックとその後の世の変化に対し、そう象徴化として考えるようになっていた。マクルーハンの指摘が、ロコツに現実化してきたのだ。世は不景気だったが、グローバル化の準備が着々と準備していた」。

最初のオイル・ショックから33年が経った現在にも似たような状況があるのだろうか。表面化されない領域で何が起きて、誰が暗躍しているのだろう? 過去の事象から学べることがあるのは間違いない。今こそ1973年が検証されるべきなのでは……そう感じている人は多いのかな。とりあえず、坪内祐三『一九七二 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』を読み直してみる。

思いどおりになるかどうかわからない未来への投資より、思い出の反芻は目減りのしにくい娯楽だ。ベスト盤のCDが売れるのも道理である。この境地に辿り着けたら大成功だ。(ナンシー関)

ナンシー関の書く「思い出の反芻」がビッグ・ビジネスになって久しい。かつての人気バンドの再結成、大規模フェス、どれもこれもが「思い出の反芻」に絡めとられている。そういう自分も? どうしたって現行の音楽に付いていけてないわけで、反芻行為に陥っているのが実情なのである。

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そろそろ梅雨入りなのかな。先週よりもぐっと温度がさがって過ごしやすいけど、寒暖差(涼熱差と書きたい)が大きくて、どうも気持ちが落ち着かない。こういうときは無理せず、動きを抑えておくのに限る。ぐだぐだと日誌を書いて、くたびれているのは馬鹿らしい。

ではでは、開店! オンライン・ストア〈平凡〉もよろしくどうぞ〜。