2026/07/16

7/16 店日誌


どんなに限られた条件であっても、そこにフットボールがあれば、自ずとそれに見合ったフットボールの環境が生まれ、そして人々はフットボールを楽しむことができる。その事実を、ここマルタで私は実感をつよくする。(宇都宮徹壱)

7月16日、木曜日。数日前にブックオフで見つけた、宇都宮徹壱『フットボールの犬 欧羅巴1999−2009』を読み出すと、これがまあ面白い! 1999年からの10年間で著者がまわったのはスコットランド、アイルランド、ポーランド、ユーゴスラヴィア、イタリア、オランダ、フェロー諸島、エストニア、トルコ、ウクライナ、スイス、旧東ドイツ、クロアチア、シチリア、マルタ、ロシアの16カ国。気骨あるフィールドワークから、大国や大企業に支えられたチーム以外にも選手がいて、それぞれに奮闘していることを改めて知らされた。

身近な友人は日本のプロ野球、大リーグ、ボクシングに注意深くを目を向けていて、いつも彼なりの見解を伝えてくれる。店にくるお客さんは、プロレスに関してたくさんの情報を持っていて、1を聞くと100の答えが返ってくる。フットボール=サッカーだけでなく、スポーツがつくってきた厚みのある文化/風習への敬意は忘れずにいたい。

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いやはや暑い! 自転車で店までくると汗びっしょり。ちょっと作業をするのも大変で、そりゃ店も暇になるわけだけど、開けてりゃ人がきてくれる。客足は鈍くても、サボらず棚に手を入れて、オンライン・ストアも更新したい。やれることをやって、お客さんを待つしかない。

では、今日も開店! 本の買取、在庫確認などのお問い合わせはお気軽に!

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