トゥーツは、オーティス・レディングなどアメリカ南部のディープなソウル・ミュージックの表現方法に露骨にインスパイアされていたが、逆に、どこかニセ物っぽい後ろめたさのようなものが感じられるヤバさが、もっとも魅力的だった。(山名昇)
ふーーーむ、なるほど。ってか、やっぱり山名さんのレヴューは言葉選びが独特でカッコいい。奇をてらわず率直なのに、独特の揺れがある。簡潔だけれど情緒があって、色気もただよう。やっぱり特別な書き手なんだよなあ。いわく「(『Reggae Got Soul』は)モダン・ソウル・ファンク・レゲエの大傑作」とのこと。メモとしてここに書いておく。
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レイモンド・フォイエ(編)/工藤遥(訳)『ハリー・スミス講義録 ナローパ大学の宇宙誌』、圓尾公佑(文)/児玉浩宜(写真)『わたしはどこへゆく? メヒコ長距離バス旅』が新入荷。石田昌隆『STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK』と『Spectator』55号&54号が再入荷しています。
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