2013/03/13

Be Colorful!


カメラマンの三田村亮さんに教えてもらった。
VIVIANE SASSENの『Parasomnia』という写真集。素晴らしかった。色はこんなに綺麗なのかと息を呑んだ。
そして思ったことがある。当然事だと分かっているけど、言ってしまおう。
世界は未知に溢れてる。

青、赤、黒、白、緑、黄。
当たり前にある。色はすごい。

身の回りにある、いろんなもの。こと。
ひとつひとつ、さわっていく。めくっていく。この作業は楽しい。ものすごく新鮮だ。
発見と驚き。そのトキメキ。人の手、人の心に触れる仕事。作品。それを見つける旅に出よう。
ボクはあまりに無知でありすぎた。

もっともっと、色を知ろう。
もっともっと、未知に触れよう。

"favorite things"

2013/03/11

CINEMA dub MONKSと、CAYの料理による大サーカス展


CINEMA dub MONKSと過ごす夜。
今回は青山CAYとの協同企画。あれこれにぎやか、色とりどりのサーカス・ナイト。
情報をご覧の通り、とびきりの演出陣が揃っています。二人は一体どんな衣装を着ているのか。どんな映像を観れるのか。どんな音楽を聴けるのか。
他にもゲストがいるとかいないとか・・・。とにかく当日にパカッと蓋を開けるのが楽しみなのです。
未確定のススメ。モンクスの醍醐味。

みなさま是非。その目で、耳で、舌で味わい尽くしに来てください。
動画や記録ではシェアしきれない、現場の記憶を刻みましょう。

***


『CINEMA dub MONKSと、CAYの料理による大サーカス展』


冬も終わる春暖の頃。
”CAY”の温かく匂い立つビュッフェ形式の料理、”CINEMA dub MONKS”の溢れかえる楽器で奏でる映画のような音楽。
そして、各地で人々を熱くさせる"アフラ"Human Beatboxと映画、ダンス、ミュージシャン等の衣裳を手掛けている"スズキタカユキ”の衣装と布、
さらにSIGNALSの映像演出として、2012年のarabaki rock fes、greenroom fesなどに出演している映像ディレクター"名取哲"の世界の日常を集めた映像が
相まって独特の雰囲気を醸し出します。"パラダイスアレイ(鎌倉)"の天然酵母パンも顔を出します。
両日ともゲストミュージシャを迎え入れCAYのセンターステージで行うサーカスのような二夜連続公演。
各日入れ替え無しの2ステージ!!

◆イベント概要◆
時間:各日 Open 19:00 / Start 20:00
料金:各日 前売 ¥3,300(ビュッフェ料理付き) 当日/¥3,800(ビュッフェ料理付き)
   2日通し券 (前売のみ)/¥6,000(ビュッフェ料理付き)
席種:自由席または立見 
会場:CAY(スパイラルB1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 ACCESS MAP
出演:CINEMA dub MONKS
   ゲスト:3月11日 辻村豪文(KICELL キセル)haruka nakamura new!
       3月12日 アフラ
   名取哲 (映像)

ご予約:≪電話予約≫ CAY TEL:03-3498-5790
    ≪メール予約≫下記のフォームからお申し込みください。
お問い合わせ先:CAY TEL: 03-3498-5790


https://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_497.html

2013/03/10

Today's YouTube #69



Les idées en place
la tête en l'air
J'observe l'espace
le coeur à l'envers

Y a du monde là-haut
Regarde comme c'est beau
Il ne manque plus que toi et ton sourire dans mon vaisseau

Voyageur dans l'âme
j' pars en vadrouille
Au fil des drames
Malgré la trouille
Pas de recette
Si je perds la tête
Quand la raison s'enfuie
Et qu'il fait sombre
je me dis

Pas facile de se faire une place sur ce drôle de caillou perdu dans l'espace

Qui peut prétendre savoir ou comprendre
L'enjeu suprême de la vie, l'enfer, le paradis
Tout simplement au fil du temps
Je vois la vie comme un grand livre qui continue de se poursuivre

Loin des écrits
vole mon esprit
J'irais bien faire une balade tout autour de la galaxie
Poser mon regard sur Véga Mizar
À bord de ma comète
Je vais où je veux quand il fait noir

Pas facile de se faire une place sur ce drôle de caillou perdu dans l'espace
Et qu'on soit du côté pile ou face
C'est toujours le même caillou perdu dans
l'espace


2013/03/05

備忘録 20130305


棟方志功。この人も本当に良い顔をしてるなあ、と思う。
正月に買った『わだばゴッホになる』をまだ読めていない。いつ読めるだろう。
赤い箱入りの本。字が大きい。写真が良い。はやく頁を開かなくては。いつまでだって読めやしない。
うーん、どうにかしなければ。

***

媚びず。群れず。
この思いを新たにした。

***

情報紙に載っているいい店を知っている、ということは、情報紙的に情報化されたデータしか知らない、ということであり、
いい店の決して情報化/計量化されない部分を感知するセンサーは全く別の次元にある。
その意識の置き方こそが、街や店と接する際に要求される基本の姿勢である。

江弘毅さんの『「街的」ということ』より。
この本、とても面白い。ウンウンと頷きながら読んでいる。時間のスキマをみつけて少しずつ。少しずつ。

***

PEOPLEの現場も進行中。新鮮な日々。
この感覚は忘れたくないなあ、とつよく思っている。
ひとつずつ片付けて、鍵を手に入れて、扉を開けていく。この感覚。
人と出会って、話を聞いて、次の扉へ向かっていく。このプロセスがたまらないのだ。
まだまだ知らないことばかり。

身体をつかって、ひとつひとつ。

頭をひねって、どうにかこうにか。

2013/03/04

備忘録 20130304


PHISHのトレイ・アナスタシオ。良い顔をしてる。
思えば高校二年の夏休み。はじめての苗場、はじめての洋楽、はじめての音量。
なにもかも新鮮だったフジロック、グリーンステージでボクはPHISHを観たのだった。
ただ観た。それだけ。で、スクリーンに大写しになったトレイの顔を写真に撮った。ああ、この人は良い顔をしてる。そう思ったのだろう。
コダックの黄色い使い捨てカメラでパシャリ。なぜだかその記憶がふと、よみがえった。

そう言えば。今年もフジロック・フェスティバルの出演者が発表されていた。
正直なところ、トキメキはあまりない。それでも片隅にのっていた「ROCKET FROM THE CRYPT」。この名前だけには胸がゾワッとした。
忘れもしない、あの日のグリーンステージ一発目。リーゼントの伊達男達。ボクのロック初体験。
SMASH日高社長の挨拶のあと、すぐにはじまったあの演奏。最高にカッコ良かった。

驚くほどのデカイ音。固い音。ペットボトルの水をバラまく人。
人の上に上る人。そのまま何処かに流れてく。入れ墨。長髪。汗の匂い。夏の風。たくさんのトンボ。
なんだなんだ。一気にあの日の風景が浮かんでくる。はじめての開放感。知ってしまった新世界。あの衝撃だけは薄れない。

あの日以来、ボクは変わった。

***

どこかでだれかが。生きて死んでいる。当たり前に。
自分がいつ息を止めるのか。それもわからないなあ、と思うことが多くなった。
そんな話をいつもしている。昼間の勤め先、「つくば食堂 花」での毎日。店主の植田さんは濃厚だ。極端だ。目も耳も、口も鋭い。
そんな人がはしゃいでる。奇妙礼太郎。ものすごい体験だったらしい。その勢いで自分の店に呼んでしまった。
来月の11日、木曜日。「花に嵐」という企画が動き出す。これはきっと楽しくなる。たぶん顔がくしゃっとなる。
平日だけれど、無理をしても遊びに来てほしいなあと思う、好企画。

詳細はコチラでどうぞ。

***

つくば界隈ドキドキの日々。ワクワクの毎日。
そっと忍び寄る退屈にも負けず。風には負けて、吹かれているけど、楽しむわけだ。
いろんな人が動き出している。みんながみんな、うまくいけばいいなあと思ってる。当たり前のことだ。
というわけで、今後ともどうぞよろしく。