帰宅すると20時過ぎ。紅白歌合戦をラジオで聴いてみる。テンポが早い。ケン玉、ドミノ、エトセトラ。耳から入ってくる情報では何がおきてるのかイマイチ掴めない。矢沢永吉。いい歌だったなァ(1曲目がとくに)。ミーシャも熱唱。ミセスの途中で地震速報。うつらうつらしながら最後まで聴いていた。
1月1日。いつも通りに起きる。高田渡『ごあいさつ』に針をおろすと、A面8曲目「ブルース」がぐさりと刺さる。「泣くなんて ちいさなこと/ため息つくなんて つまらないこと/だのに このふたつの 大きさを とりかえとりかえして/男も女も 死んでゆく」。エミリー・ディキンソンの詩を訳したのは、中島完。どういう人なのだろうか。
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