2026/01/01

1/1 雑記

12月31日。店を開けるとけっこう人が来てくれて、大晦日だなーなんて感慨も生まれず、淡々と本を売る。早い時間にソニックさん、ちょうどよく間をあけてシナさん、マスダさん、クドウさん、マスヤマくん。年末恒例になりつつあるヒデさん、サクライさん。一見さんもチラホラ。ほどほどにビールを飲み、スリリングな会話を交わして、閉店。

帰宅すると20時過ぎ。紅白歌合戦をラジオで聴いてみる。テンポが早い。ケン玉、ドミノ、エトセトラ。耳から入ってくる情報では何がおきてるのかイマイチ掴めない。矢沢永吉。いい歌だったなァ(1曲目がとくに)。ミーシャも熱唱。ミセスの途中で地震速報。うつらうつらしながら最後まで聴いていた。

1月1日。いつも通りに起きる。高田渡『ごあいさつ』に針をおろすと、A面8曲目「ブルース」がぐさりと刺さる。「泣くなんて ちいさなこと/ため息つくなんて つまらないこと/だのに このふたつの 大きさを とりかえとりかえして/男も女も 死んでゆく」。エミリー・ディキンソンの詩を訳したのは、中島完。どういう人なのだろうか。

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