2013/08/31

『Spectator』28号! -販売終了しました!


待ちに待ってた!
8月の終りに入荷しました。『Spectator』の28号。
前々号につづく「アウトサイド」がテーマの特別号、外に出ようよ! というわけです。
同誌では年に一回、この特集を組んで、発表していくとのこと。

では、今号も導入から少し引用。

心のなかの野生を飼いならして暮らしている人々と言葉を交わしてみたい。
そんな思いつきが、この特集のはじまりだ。この動きはどこからやってきたのかを明かしてみたいと考えたのだ。
結論から言わせてもらえば、この動きの根っこにあるのは縄文時代や三丁目の夕日のような牧歌的な暮らしへの単なるノスタルジーではない。
これまでにない発想のなかから生まれた、未来を見据えた新しいムーブメントでありカルチャーでありライフスタイルであり、
つまり前号の「小商い」と同様の最先端の生き方のひとつであるということだ。
-「野生はどこに消えた?」より

そう、PEOPLEの活動もこのムーブメントに接続しています。
ボクが勝手にはじめた「あたらしい生き方」。その実験と提案。それがいまのお店です。
なので是非。お気軽に遊びに来てください。いろんな話をしましょう。

お待ちしております!

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スペクテイター28号・2013年8月31日発売
OUTSIDE JOURNAL 2013

特集:野生のレッスン

野を知り、野を食べ、野に生きる。「野生」を日々の暮らしに取り入れる方法を、京都市在住のワナ猟師、三匹の豚を飼い喰いした女性作家、DIYムーヴメントを牽引する雑誌編集長らとの対話の中に探った特集。ほかにもアウトサイドな感性を刺激する記事が満載のアニュアルイッシュー第2弾。乞ご期待!

スペクテイター 28号 CONTENTS

■ 夢の自給自足生活

漫画/和泉晴紀

■ 猟師の世界

『ぼくは猟師になった』著者 千松信也インタビュー
取材・構成/青野利光 赤田祐一
イラストレーション/黒川知希

■ 手作り志向のまち「藤野町」探検記

文/赤田祐一
写真/伊藤和馬

■ 失われた「自然」を求めて

『飼い喰い』『身体のいいなり』著者 内澤旬子インタビュー
取材・文/神田桂一
写真提供/内澤旬子

「脱中心化」という新しいクリエイティヴ

マーク・フラウエンフェルダー(ジャーナリスト・『Make:』編集長)
取材・文/野中モモ

■ ぐうたら自然農体験記

文/鶴見済
イラストレーション/藤原夏来

■ 本当のアウトドア・ライフとは、と考えてみる

文/芦沢一洋
イラストレーション/矢吹申彦

■ 日本のハイキングの「昨日、今日、明日」

〈ハイカーズ・デポ〉土屋智哉インタビュー
文・写真/三田正明

■ テラさんという天才編集者がいた

文・構成/赤田祐一
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スペクテイター 28号
発売/2013年8月31日
定価/952円+税
発行/有限会社エディトリアル・デパートメント
〒380-0921 長野県長野市栗田606-3
TEL:026-267-5522 FAX:026-267-5523

opinion@spectatorweb.com
www.spectatorweb.com

2013/08/30

夏がおわる


夏がおわる。
けん玉の音もきこえない。

2013/08/29

ロンドンは燃えていた。-sold out!-


1977年のロンドン。
パンク・カルチャーの勃興に立ち会った、二本木里美による貴重な記録写真集。
とにかく、あの時代のあの場所にいた、それが凄い。この写真集の魅力はその一点に尽きる。
ギグの模様を中心としたいくつもの写真は勿論、二本木による日記が生々しい。現場にいなくては、これは書けない。
この人、とにかくライブを観ている。いろんな所に出かけていく。

日記の一節を引用してみよう。

ミュージシャンからも一目おかれているグループが演奏する際には、客席に多くのグループのメンバーが姿を見せる。今日も、元セックス・ピストルズのメンバー、ジョニー・リドン(「ロットン」から改名)、シド・ヴィシャス、ポール・クック、スティーブ・ジョーンズ等が顔を出している。

なんていうシーンもあり。へへえ! と思わされる。
ちなみにこのときの出演はジェネレイションX、レゲェ・レギュラー、ジョルトとのこと。
演奏中のレゲェ・レギュラーを眺める、ジョン・ライドンの姿が印象深い。少年のような表情に見える。
ボクは不勉強ながら彼らの存在を知らなかったのだけれど(コチラ)。

その他にも有名、無名を問わず沢山のバンド、ファンの様子を収録。
個人的には、ベスト・ドレッサーはエルビス・コステロかなと思う。

この一冊。ただいまPEOPLEにて販売中。
通販にも対応しますので、お気軽に連絡を。
mojomojo.people@gmail.com (担当:植田)

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『パンク・ロック・イン・ロンドン ドキュメンタリー1977-1979』 / 二本木里美
ブロンズ社(1979)カバー、本体とも美品 
¥4000- thank you! sold out!


2013/08/27

いくつかのお知らせ

illustration:natunatuna

来週の日曜日に開催です。
Kitchen Soyaでの「原田茶飯事 100%ワンマン」。
この公演をPEOPLEでお手伝いします。選曲と宣伝、加えてなにかをするかも、しれません。
きっと、この日はいいものがみれると思います。是非とも遊びに来てほしいです。

今回は絵描きのナツナさんの企画です。
ねえさん、走ってます。車でどこにでも行っちゃいます。
長野、埼玉、京都、茨城、東京。たぶん、どこでもワーワーしてるんだろうな。
でも、すごく良いなあと思うんです。その孤軍奮闘ぶりが。
動きだしはまず、さいしょの一人から。当たり前のこと。

その誰かの熱が伝わって、伝わって。
ひとり、ひとり、またひとりと人が動くんだと思います。

詳細はコチラをご覧ください。

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PEOPLEのお店。
本日より、通常営業です。15時から22時まで開けています。
大分涼しくなったので、扇風機をかけています。さっき店に入ったセミはそのままです。
お気軽に遊びにきてください。

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つくば食堂 花も再開です。


2013/08/26

ダルマふうてん

illustration:handpoint.

おれには『リュックサック大革命』のヴィジョンがある。何万人、いや何百万人ものアメリカの若者達が、リュックサックを背に、放浪をはじめるのだ。山に入って修行をし、子供達を喜ばせ、年よりをしあわせにし、若い娘達を嬉しがらせ、年よりの娘達をもっと嬉しがらせて歩きまわるのだ。皆、禅の『風狂』の精神を学んで、その時その時、とっさに頭に浮かんだ句を手帳に書き止めて詩を作っていく。人には親切で、奇行を実践し、それによって無限の自由のヴィジョンを万人に与えつづけていくんだ。(*)

『Spectator』の26号で象徴的に引用されていた、ジェフィ・ライダーの宣言。
ボクはこのラインが大好きなのだ。好きで好きで、しょうがない。声に出して何度か読んだ。
特に「人には親切で、奇行を実践し、それによって無限の自由のヴィジョンを万人に与えつづけていくんだ」というところ。
ここが本当にグッとくる。なんだろう。夢をみたっていいじゃないか、という気分になる。
これこそPEOPLEの合い言葉だ、とも心の中で思っている。

そして、『Spectator』最新号がいよいよ、今月30日に発売とのこと。
特集は上記の号に続いての「OUTSIDE JOURNAL2013 -野生のレッスン-」。
これはもう、大きく大きく、期待をしていいはず。楽しみにしていよう。

もちろんPEOPLEでも大展開予定!

(*)『ジェフィ・ライダー物語 青春のビートニク』(ケルアック・著/中井義幸・訳)より
             ジェフィのモデルは、ゲーリー・スナイダー。

季節は変る



そろそろ、夏も終わりなのでしょうか。
今年はじめての花火を家の前で眺めて、近所のおばさまがたと話をしました。
なんてこともなく。たわいのないこと。子供ができた、とか、仕事のこと、とか。
あ、花火があがった。どーん。綺麗ですね。なんて。

きょうは月曜日。8月26日。
本来は定休ですが、11:00-18:00で営業します。
PEOPLEの本屋の話です。

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きもちの良い朝。

今日はもう少しながく、開けていると思います。
はやくも夜長の気分です。じっくりとつき合える一冊をみつけてください。
実はTシャツもまだ残っています。販売もしています。RLL、flau、松井一平、CM3。
TACOMA FUJI RECORDS、本屋ブルッックリン、PEOPLEはずっと置いておきます。

それでは、きょうもよい一日に。


2013/08/24

"Duologue"


夏は、朝が良い。
夜が明けきるまえのわずかな時間。まだ、だれのものにもなっていない、一日。
澄んだ空気を存分に吸い込む。今のうち。そして、音楽に思いっきり酔いしれる。
とにかく、感覚を研ぎ澄ませること。それが大事だ。

mama! milkの『Duologue』。
ボクは朝、聴きたくなる。耳がピンとするような気がするから。
ひとりでこっそり味わいたいとも思うから。

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“新しいアルバム「Duologue」のこと”。
生駒祐子さんからのお手紙をどうぞ。

http://www.mamamilk.net/note/7165/

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ここからは、「windbell journal」より抜粋。

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mama!milk "Duologue"


日本各地の数々のよいお店の皆様のお力添えをいただき、
本日、無事、発売日を迎えることができました。
各地でよい偶然の出会いがありますよう、願っております。

学校さぼってどうにも退屈な夏の日々を過ごすティーンの子たちが
酔うためだけのお酒以外にもいろいろあること、
よく解らないけど、この空気感好きだなぁと
ふと思うような、街の中のよい場所があったらいいなぁと思います。
Duologue リリース後の公演予定、続々と決まってます。

東京でのリリース後最初のお披露目は
10/13(日)14(月・祝)原美術館 2 days。
詳細近日発表。

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願わくばあれこれ書かれたことばに接するより先に
まずはここに収録された音楽に触れていただけたら
たぶんいちばん良いです。
少しだけ(いや、長いか...笑)、最高にゴージャスな文章の数々を。

書いてくださった皆さんの文章がより味わい深く感じられるのは
まずはアルバム一枚じっくり聴いてからだと思います。


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"Duologue"のデラックス・エディション。
PEOPLEでも販売中。