2026/10/01
10/1 店日誌
2026/09/30
2026/09/29
2026/09/28
9/28 店日誌
9月28日、月曜日。9時過ぎに店に着いて、出店後の片付け、整理をはじめると終わらない! 綿埃をホウキではいて手で集める。ゴミをまとめて回収箱に投げ込む。どんどん手を動かして、本の置き場所を変えてみたり、元の位置に戻したり。それを繰り返して、目処がついたのが10時過ぎ。ちょっと歩いてレターパックをポストに投函、ATMで入出金、コンビニで公共料金を払って、ようやくひと息。ブログを書いているいま、10時49分。ラジオからは「ふんわり」が聞こえてる。
2026/09/26
9/26 店日誌
2026/09/25
9/25 店日誌
2026/09/24
9/24 店日誌
真田ナオキは32歳。吉幾三の弟子。16年のデビュー曲「れい子」から、一貫して吉幾三の作詞・作曲によるシングル曲をリリースし続けている。(…)吉と出会う前に師事した民謡の先生から「歌の才能がない」と言われ、声に特徴をつけるべく、海辺で叫び、唐辛子を食べ、日本酒でうがいしてハスキー・ヴォイスを手に入れた。(安田謙一)
9月24日、木曜日。安田謙一『好きで好きで大好きで』を読んでいて、手が止まったのは「夜のハスキー 昼もハスキー」にさしかかったとき。ここで書かれる「真田ナオキ」はちょっと前の水曜「ふんわり」、伍代夏子さんの回のゲストだった方だ。師匠・吉幾三がいかにすごいかを真田さんが力説して、伍代さんも同意する。この曲、最初はフザケてるんだけど、最後には泣かされる───と、紹介された曲(題名を失念)は迫力があった。吉幾三は偉大である! そう知らされて、素直に驚き、自身の不明を恥じた。
今週末は、また雨!? ほんとに、そうなのか。出店予定の「古河駅前夜市」は屋外だから、本を扱う身としては小雨でもキャンセルせざるを得ない。うーむ、どうしたものか。天気ばかりは仕方ないって片付けるのにも飽きてきた。
では、今日も開店。オンライン・ストア〈平凡〉にもご注目を。
2026/09/23
9/23 店日誌
9月23日、水曜日。朝、てきとうにつけたラジオでは「クラシックの庭」が放送中。7時40分頃からだから、流れていたのは三善晃(作曲)/小賀野久美(演奏)の「ピアノ・ソナタ」だったはず。18分38秒の演奏に耳を傾けていて、何度かゾワッとした。こりゃ、生で聴いたら度肝を抜かれるんだろうなーと考えつつ、ヴォリュームをしぼる。今は、抑揚のない音楽に身を預けていたい。誰かと話すよりも、ひとりで、静かに時間を過ごしたい。ちょっと疲れてるんだろうか。
未知の方から音源取扱のメールがあり、添付音源を試聴してみると、いまの気分にぴったり。デジタルリリース済みでサブスクリプションでも聴けるけど、これはカセットで聴いてみたい。
2026/09/22
9/22 店日誌
2026/09/21
2026/09/20
9/20 店日誌
2026/09/19
9/19 店日誌
2026/09/18
9/18 店日誌
2026/09/17
9/17 店日誌
2026/09/16
9/16 店日誌
2026/09/15
9/15 雑記
ちょっとした用があり、駅ビルに入っている新刊書店に足を運んだ。図書カードにはいくらかの残額がある。今日は何かしら買ってやる! なんなら複数冊でもいい、とにかく本が買いたい。そんな気分にまかせて棚をみていて、まず目に入ったのが細馬宏通『浅草十二階』。次に、澤野雅樹『ドゥルーズを「活用」する!』が目に入って「わ!」と声が出る。買えるようになったのか……近年べらぼうな古書価になってたし、これは嬉しい。音楽コーナーを覗いて目に入ったのが、横田勇司+野田努『UKインディ・ロック入門 ──ポスト・パンク、ギター・ポップ、スカとダブ編』。うーん困った、欲しい本ばっかりだ。
しばしの逡巡のち、『UKインディ・ロック入門』を選び、図書館に移って読みはじめる。冒頭の3篇「UKインディーズの時代」(野田努)、「地上より永遠へ 世界に届く音」(横田勇司)、「すべてはここから始まった───ラフ・トレード史」(野田努)にガーンと頭を打たれたようなショックを受ける。とくに下記の一節に。
(註:ラフ・トレードの創業者、ジェフ・)トラヴィスがショップに興味を持ったきっかけは、サンフランシスコの書店〈シティ・ライツ〉にある。ビート・ジェネレーションの聖地として知られるそこは、単なる「本を売る場所」を超えた、既成の商業主義とは一線を画す、オルタナティヴな文化や政治思想の発信地だったのである。(野田努)
そうだ、オレもこういう場所をつくりたくて、店をはじめたんだ。ぐっと引き込まれて胸が高鳴る。本を読んでて、時間を忘れたのはいつ以来だろう(実際、妻からのメールにまったく気が付かず、電話がかかってくるまで没入していた)。図書館にいたのは真っ昼間。われに返ると急に腹が減ってきた。
2026/09/14
9/14 店日誌
9月14日、月曜日。全日本冷し中華愛好会(編)『空飛ぶ冷し中華』Part1&2、月刊宝島編集部(編)『VOW(まちのヘンなモノ大カタログ 現代下世話大全)』1~3、山本周吉(編)『本に狂う 草森紳一ベスト・エッセイ』、華倫変『完本 カリクラ 華倫変倶楽部』、矢野利裕『今日よりもマシな明日 文学芸能論』、仲俣暁生『ポスト・ムラカミの日本文学』。直近で買い取ったものから、比較的タイトルが長めの9冊。書き終えて眺めると、 高密度でギュウギュウ、息苦しさすら覚えるのだけど、本そのものは軽やか。パラパラめくるだけでも面白い。
毎日毎日、本を触って、値をつけて棚に出している。ひとやま、やっと片付いたーってときに、買い取りお願いしますー! って人がきて、アワアワする。古本屋ってこういう仕事なんだろうか。困ってるわけでなく、不平を言いたいわけでもなく、なんか不思議だなーっと感じている。本の循環があるならば、売り先を増やさないといけなくなる。そろそろ、次なる展開が生まれるのだろうか。
では、今日も開店しますー! オンライン・ストア〈平凡〉もよろしくどうぞー。
2026/09/13
9/13 店日誌
2026/09/12
9/12 店日誌
9月12日、土曜日。先月の南浦和にはじまって、今月の古河、来月は益子、北茨城の催事にも参加する。もちろん本屋として出向くわけなのだけど、誘われるときに「カルチャーのある本屋、ピープルに」みたいな感じで言われることが多くて、ちょっと戸惑う。新刊書店、古本屋、ZINE専門……業態問わず、一定以上の量の本を扱っていれば、カルチャー(っていうか文化)は付随するはずだと思うから。うちの店はレコード、CD、Tシャツとか書籍以外のものも多く扱ってるから、そう思われるのかな。