2018/07/05

『FOIL』vol.7


『FOIL』vol.7が入荷しました。
幕開けはアメリカ合衆国憲法、日本国憲法それぞれの前文。そこから順にテリー・リチャードソン、大森克己、坂本龍一、間部百合が撮ったアメリカの風景を並列に並べた、2004年のアメリカ特集号。14年前といま、アメリカの何が変わったのかを感じるにはうってつけの一冊です。アートディレクションは中島英樹。「AMERICA」とパンチの穴が空いた表紙、全体の紙質ともに絶妙。

使用感のある古書。表紙左上に剥がしあとがありますが、通読・鑑賞に支障ありません。

メモリアグラフィカNo.4『1978 新宿ゲイ』


メモリアグラフィカNo.4『1978 新宿ゲイ』が入荷しました。
バック・イン・ザ・デイズ。この冊子をめくって浮かんだ言葉がそれでした。ヒップホップ黎明期の息吹をつたえる同名写真集に似た雰囲気を感じたからでしょうか。1978年当時の新宿二丁目、その裏路地でしか遭遇できない、ヒップなスタイル。ここに写るオカマ(文中の表現から)たちそれぞれに個性があって魅力的です。巻末に収められた撮影者、中居裕恭によるテキスト「僕の二丁目デビュー」もお見逃しなく。

古書ですが、ほとんど使用感はありません。特典冊子も封入されています。

2018/07/04

本日の買取りから、3冊。




写真集、写真論/評論、写真誌と写真に関する書籍を多数買い取りました。
題材、手法はそれぞれですが見応えのあるものが多いです。今週末までには店に並べますので、お楽しみに。

※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。
ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2018/07/03

『Sun and Rain』


Yossy Little Noise Weaver『Sun and Rain』が届きました。
着実な演奏活動、拠点となるスタジオの設立を経て制作されたアルバムは、前作以来実に8年振りのリリース。選びぬかれた音の連なりは驚くほど軽やか、かつ清涼に響きます。早すぎる梅雨明け、唐突な夏の到来に戸惑う日々にもすーっと馴染む、さわやかな風のような仕上がりです。

販売価格は2700円(税込)。10月には、つくばでのライブも予定しています。

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3rdアルバム『VOLCANO」より8年ぶり(!)と、長い時間をかけて熟成させながら到達した本作には、どのような変化があるのだろうか?
一番の変化は、前作リリース以降に目覚め始めたYOSSYの"うた"への向き合い方だろう。
それまでは英語詩中心で、ヴォーカルも1つの楽器として語感を楽しむスタイルだったのが、より"伝える"ということへの意識の変化から、日本語詩の楽曲に取り組んでいるのだ。それは、言葉と間を大切にするアーティスト=ハナレグミや、メジャーフィールドど真ん中で活躍し続けるMr.Childrenのサポートといった活動から受けた影響も大きいだろう。また、関西から関東へ移り住んだこと…とくに現在は自宅で練習や録音のできる素晴らしい環境で、思いついたアイデアをすぐに試せたり、納得いくまで2人のアンサンブルを高められたりと、ストレスなく音楽と向き合えていることで、2人の演奏を、より繊細に、包容力に満ち溢れたものにしている。
本作ではYOSSYの鍵盤とicchieのトランペットという軸はそのままに、この自宅スタジオ"STUDIO OPPE"で波多野敦子(ヴィオラ)、伊賀航(ベース)、栗原務(ドラムス)といったミュージシャンを中心に、リラックスした雰囲気でレコーディングを敢行。
しっとりとした歌声が心地よいハナレグミとのデュエット「雨ふり」、軽快なSKAナンバー「Talking About Love」、表情が刻々と変わってゆく空模様を巧みに表現した「Thunder」などを含む全9曲。8年待ったリスナーの期待を、どれも軽く越えてくる名作が誕生した。
−斉藤ジョゼ

『Ghost/Talking about love』


アルバムからのシングルカット! 『Ghost/Talking about love』も届いています。
Yossy little noise weaverの新作『Sun and Rain』序盤に置かれた「Ghost」、「Talking about love」がABそれぞれの面に刻まれています。キラーというよりスウィート、耳触りも滑らかな2曲。これをアナログ、7インチに落としこむのは面白い試みだと思います。

販売価格は1512円(税込)。限定入荷ですので、お求めはお早めに。

2018/07/02

夏の予定



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まさかの梅雨明け。あっという間に夏が来ました。
年々、暑さがしんどくはなりますが、やっぱり好きなんです。夏。とおくに祭りの気配を感じる夕間暮れ。暑さがととのう前の朝。なんと言っても、宵のビール。上げていくときりがない。店はしっかり冷房をかけていますので、夏こそゆっくり遊びにきてほしいなあと思います。

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今月からは催事がめじろ押し。前にもちらっとお知らせしたサマーパーティーはじめ、週末ごとになにかがあります。それに加えて、8月中は展示も行います。作品集『NOTHING』を刊行した黒磯の〈HOOK BOOKS〉を通して知り合ったJun Yabuki、矢吹君の絵を壁にびっしり貼ってもらうつもり。日程が決まり次第、詳細をお知らせします。

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8月後半にはちょとだけ夏休み。27、28、29、30日と休みます。