2011/04/20

"ON THE CORNER" -終了しました!

illustration:handpoint.
PEOPLE presents...
"On the Corner"
@OnEdrop cafe.

4月20日(水)
開場19:00/開演20:00
3000yen(1D付)

OnE drop Cafe.(@OnEdrop_cafe)
東京都千代田区岩本町2-9-11
03-5829-6822
http://www.onedrop-cafe.com/
 【ご予約】お名前(フルネーム)、予約枚数、ご連絡先を明記の上、
 タイトルを<on the corner 予約・11/04/20 OnEdrop cafe.>にして
 info@onedrop-cafe.com までメールでご予約ください。
 こちらからのメールの返信をもってご予約の受付完了となります。
 電話、Twitter、店頭 での御予約も受け付けております。

□LIVE:

□DJ: 

□BOOKSHOP:

□DECORATION:

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「On the Corner」

ポールオースターの「スモーク」では
主人公が街角の同じ場所で写真を撮り続ける。
喧噪をのぞむ街角の角地、
彼が営む煙草屋の前で。
指でフレームを作る。
そう。ドキュメンタリーは既に皆の指の中で始まっている。
ぼく等は同じく神田の角地に立ち、
雑踏に耳を澄ます。
フレームの準備はOK
CINEMA dub MONKS
F.I.B JOURNAL
さて。街角から夜を始めようか。

F.I.B JOURNAL
山崎円城


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「街角の夜」 

街角の夜。
熱は冷めない。灯は絶やさない。
音楽は止まらない。いつまでも続いていく。
人が人と出会う、そんな場所はなくならない。
遊びを続けていく。文化を繋げていく。
また、新しい景色を探しにいく。

PEOPLE
植田浩平

街角から


オン・ザ・コーナー。
自分が思い描く、素敵な風景。

*** 

平日の夜。ワラワラと集まってくる奇妙な人たち。
酒を片手にあちこちで、いろんな話が飛び交ってる。
笑い話や政治の話。地震や電気、燃料のこと。ズキズキと痛む歯について。
いなくなったあの人のこと。新たに生まれた命のこと。
思い思いに、熱のこもった話が聞こえてくる。

とびきりにゴキゲンな選曲がつづく。
「この曲なんだっけ?」とDJとの会話も弾む。
可愛いあの娘も踊ってる。弾むように笑ってる。

ふと、目を向けると、ズラリと本が並んでる。
おおこの本探してたんだよ、なんて一冊を見つける。
ふふふとほくそ笑み、頁をめくる。やっと見つけたぞ。
ようし買ってしまおう。しかここで、この本見つけるなんてな。
おお、あの人も横で本に読みふけってる。
これから演奏だってのに。

いろんな音が聞こえてくる。

マイクのスイッチが入った。
セッティングは終わったみたいだ。
夜が動き出す。
ざわざわと人が集まる。

それでも喋りっぱなしの人がいる。
とにかく呑みっぱなしの人もいる。
なんだっていい。どうだっていい。

最近ようやくわかったのだけど、
どうやら今日は今日だけらしいのだ。
この夜は一度きり。同じ夜はやってこない。
もう、思いっきりやってやろうじゃないか。
トコトン楽しむ機会があってもいい。

なにも恥ずかしいことはない。与えられた役割はない。
ただ、そこにいてくれればいい。好きなように佇めばいい。

*** 

街角の夜。
ここからはじまる物語。 
協力してくれるみんなに、ありがとう。
どうぞよろしく。

そしてみなさま。
お待ちしております。

どうぞどうぞ、お楽しみに。

ON THE CORNER 2011

街が変わる。人が変わる。

時は流れ、時代が変わってゆく。

酒場に集う人や、路地を嗅ぎ回る野良猫でさえも変わってゆく。

廃墟はビルになり、荒野は街になる。

変わらないものは、あるだろうか。

変わってゆくものと変わらないものを見続けること。

きょうも明日も。

この街角で。あの街角で。

数え切れない物語や、

伝説と呼ばれる出逢いの数々、

すべては街角から。

きょうも明日も。

この街角や、あの街角で。

『ON THE CORNER』

僕の住む街角の記録。

あなたが巣食う街角の記録。

これは、そんな街角の記録でありたい。

きょうも明日も。

この街角で。その街角で。

変わりゆく変わらない町を見続けよう。

-峰尾 亮平(flicker/MAME BOOKS)
http://blog.livedoor.jp/flicker022/

2011/04/08

Where do you want to go today?



「みんなのうた」。

おととい、葉山で知り合ったマーシーさんのつくった映像。
ああ、ああいうときの話は早いな。ビール呑んで笑って、いくつかの言葉を交わせば、もう友達だ。
もちろん腹の中すべては見えないけれど、ただの「知ってる人」ではなくなるよね。
福岡なまりで朴訥と、熱く話してくれるゴキゲンな人だった。
うん、良い感触ばかりが残ってる。

うーん、自分は福岡の人たちと相性が良いみたいだ。
出会ってものの数分で仲良くなってしまことが多い。

これからもよろしく。

2011/04/05

友人からの便り


葉山で暮らす友人、toto君から便りが届きました。
山口県の上関、祝島への道中で思ったこと、感じたことがそのまま綴ってあります。
まっすぐに「いま思ったこと」が書いてあるのがいいなあと、ぼくは思ってます。
とにかく、言葉と感性が生きてるってのが大事でしょう!

そう、まだまだ。
これからでしょう。

***

「雲のうえ」というフリーペーパーがあって、創刊号に、
酒屋で立ち飲む「角打」のことが載っていた。
それから、ぼくはいつかふらりと酒屋に寄っては「角打」で一杯をやる男に憧れている。
今は関門海峡を渡り北九州を通り過ぎながら、これを書いている。

朝日が昇り、夜勤上がりの真っ黒の男たちが一人、また一人角打にやってくる。
日本四大工業地帯のひとつ北九州、高度成長日本の産業を支えたのはこの真っ黒の男たち。
手の皮は分厚く、爪の奥まで油が染み込んでいる指先。

時代は流れた。
地球資源は枯渇し、モノよりサービスが求められ、
誇らしげの黒くなる仕事が、ホワイトカラーに染められていく。

「角打」に一人、また一人真っ黒の男が酒を呑む。
仕事を終えた喉を、胃袋を、ハラをクッと熱くする。

ぼくは「角打」を通り過ぎる。
まだ手の皮はやわらかく、まだ、爪も指先も黒く染まっていない。
これから、これから、これからだ。

-toto (Peacenic)

2011/04/02

MAKING THE ROAD.



天野裕氏は"東京最狂"の写真家です。
写真が凄いのはもちろんその写真の発表方法も独特で、ギャラリーなどで写真を展示するのではなく
1冊の写真集を持ち歩き、観たい人がいればその場で観せ、観た方は観覧料を払う。
喫茶店、レストラン、花屋、公園、スナック、車の中、道端、すべての場所が発表の場になるという極めてシンプルであり、
根源的な活動を行っています。
また自ら制作したプリントなどの写真商品の販売も行っており、
☆Maria Chocolat Flow Shop☆
2010年9月からは全国をまわる"鋭漂"ツアーもスタート。
2010年春に発売した写真集は完売。http://yujiamano.com/rirutuji/
誰の真似でもない、誰も真似できない独自の場所を見つけるべくstruggleする日々です。

***

「東京最狂」を標榜する、写真家の天野裕氏。
彼の生きすぎた作品集『rirutuji』。その一冊だけを持ち歩く“鋭漂”の旅で、
各地の体験者を震わせているなか、新たな動きが始まります。
その名も、"Maria Chocolat Pena"。

もう一回。
"Maria Chocolat Pena"。 
なんじゃ、そりゃ。
そう思うでしょう。
 
まずは天野裕氏の言葉に当たってみてください。
そしてもし、気になったなら、彼の写真と遭遇して欲しいのです。
正直に言って、あらゆるメディアを媒介しても、あの凄さは伝わりません。
体験するしか、ないのです。
ガツンとぶつかるほか、ありません。 

では、読んでみてください。
しばらく待ってます。


・・・どうでしょう。

「オイラと組まないか? もうけようぜ。 
どーだい、のらないか?」

ぼくにはそんな声が、聴こえます。 
「あなたは天野裕氏を体験したか?」そんな言葉も浮かんできました。
彼とあなたとの出会いの機会は、必ずつくります。 
みなさま、どうぞお楽しみに。

□関連記事:
天野裕氏