全編にフューチャーされたドン・ドラモンドJr.こと、ヴィン・ゴードンのトロンボーン。このトロンボーンは、リー・ペリーの手による乾きまくったリディムに乗ることで哀愁度が急旋回して聴く者の鼓膜にがっちり食い込み、強烈なアクセントを心に残す。(武田洋)
リー・ペリー&ジ・アップセッターズ『ミュージカル・ボーンズ』。このレコードを手に入れたのは6月上旬。近年で最も大きなダメージを受けていたとき、常連のオザワさんから託されたのだった。そのときの記事を引用すると「リー・ペリーのセンスとアイデア(霊感×音感×直感=創造性!)を思い知った」と書いている。
レゲエ・アンチョコのひとつ、河村祐介(監修)『DUB入門』で確認すると、『ブラス・ロッカーズ』が録音されたのは1975年(なんと『ミュージカル・ボーンズ』と同年!)。ルーツ・レゲエ期に入ったジャマイカで悠々と泳ぐようなテナー・サックスを響かせるトミー・マクック、やはり懐の深いプレーヤーなのである。
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夏休み明けの2日間、けっこう店はヒマだった。隣のカフェもそんなに忙しそうではないので、うちの店だけじゃないかーと思うと安心するけど、こんな状態が続くとなあ。オンライン・ストアからの購入などで、どうにかなってはいるのだけど。
今日も通常営業。本の買取、在庫確認などのお問い合わせはお気軽に。
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