11月10日、金曜日。ようやく、先週末の3連休からのモードから抜け出せた。本は読めない、レコードも聴けない。ビールばっかり飲んでいるうち日が過ぎていった。本当にようやく、本に目を落とし、レコードから流れる音に耳を傾けられた。ちょうどよく雨。外の空気もなんとなく静かだ。こんな日はむやみにはしゃがず、大きく動かず、声は小さく過ごしたい。ああ、正直言って疲れたよ。
今日も書籍に入荷あり。オンライン・ストア〈平凡〉にも動きあり。
11月10日、金曜日。ようやく、先週末の3連休からのモードから抜け出せた。本は読めない、レコードも聴けない。ビールばっかり飲んでいるうち日が過ぎていった。本当にようやく、本に目を落とし、レコードから流れる音に耳を傾けられた。ちょうどよく雨。外の空気もなんとなく静かだ。こんな日はむやみにはしゃがず、大きく動かず、声は小さく過ごしたい。ああ、正直言って疲れたよ。
今日も書籍に入荷あり。オンライン・ストア〈平凡〉にも動きあり。
11月10日、金曜日。ハァ〜〜〜ムカつく! 家具屋なんだか店舗プロデュース業? ローカル・フェスのオーガナイザー? どんな会社なのか細かいことは知らねえけど、こんなにも礼儀に欠けるメールが送られてきたのは初めてだ。あの人の本を待ってる人は多いだろうし、売れるのだろうが、俺はぜってえ扱わない。こんなやり方で広げられると思っているなら、マジで理解に苦しむ。
こんな風に書きたくないけど、記録として、このまま残しておく。なんの話か直に聞いてくれれば答える。でも、むやみに不評を広げるのも嫌なんだよなァ。まったく、いいことなにもないじゃないか!
今日も書籍に入荷あり。オンライン・ストア〈平凡〉にも動きあり。
拭えないといえば、この文章を印刷したものは名刺特集のオマケにしようと、昨日決めた。予定は未定。未確認印刷物体。印刷が終わるまで、自分でも何をどうするのかいつもわからない。未知なる者の意思に導かれている、のではなく、ただの行き当たりばったり。(「2023年10月18日」)
『つくづく』vol.31(特集=名刺)が届きました。
雑誌『つくづく』最新号、金井タオル『やっぱり雑談が好き』と小沼理『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』と同時に刊行された、問題の1冊(1枚? 1部?)。つくづく発行人の金井タオルの名刺がわりの手ぬぐいと紙片9枚からなる「校了するまで日記」が入った物体。実際、手ぬぐいにはどーん大きく名前が入っています。金井タオル以外、誰のものでもない名刺でもある手ぬぐい。
販売価格は1100円。オンライン・ストア〈平凡〉でも売ってみます。
11月9日、木曜日。数日悶々と考えて、幾晩か酒を飲みつつ話をして、今朝になって急にスッキリした。集まりたい人たちはそのままでいい。心配なんておこがましいし、自分にそんな余裕もない。関わり方を変えればいいのだ。盛り上がりの渦から、距離を置くのもいいじゃないか。人は人。自分は自分。その認識を微調整しながら日々を重ねていく。やれることは多くないのだ。
昨日紹介した、金井タオルの「つくづく」三部作への反応多数! そのほか店内の古本、中古音源を目当てに来てくれる人も多くて嬉しいかぎり。毎日何かしらの入荷があるので、お暇があればご来店を。
今日明日は15時、土曜日曜は13時開店! 引き続き、よろしくどうぞ。
『つくづく』2023年11月号が届きました。
2冊のポケットライブラリと同時に刊行された、本体(?)の雑誌『つくづく』の最新号! 各号50部限定と手にした人も少ないであろう『月刊つくづく』の判型、仕様を踏襲しながらもページ数は倍増。記事一つ一つの読み応えも増しているから、読んでいくのに時間がかかる。小さいフォントに薄めの印字と老眼泣かせと言えるかもしれないけれど、どうにか読んでみてほしい。
創刊号から続く安定の連載「プロボケの“不定期”雑談」(年吉聡太・宮田文久・金井タオル)がまず面白い! その後の「旅先の積読日記」「贋作『つくづく』 編集長・金井タオル日記(抜粋)」など、見所たくさん。ゆっくりお楽しみください。
販売価格は1100円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも販売します。
日記は書き手が主、できごとや感じたことが従のように思えるけれど、私にとってはできごとが主、書き手が従なのだと思う。その関係の中で、従者の自分があれこれ試行錯誤しながら書いている。(「できごとが主で、書き手が従」)
小沼理『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』が届きました。
先に紹介した『やっぱり雑談が好き』と同じポケットライブラリから、もう1冊! 雑誌『月刊つくづく』からnote版「月刊つくづく」と書き継がれた同名連載を書籍化したもの。小沼さんの書く文章はじつに簡要、一回ごとの長さもちょうど良いので、はずむように読んでいける。回ごとに、さらりと重要なことが書かれているので、何度か戻って読み返すとジワリと沁みてくると思います。
連載記事に加えて「日記にまつわる3人との対談」も収録。参加者は飯田エリカ、僕のマリ、星野文月(以上、登場順)。小さいけれど中身のつまった、いい本です。
販売価格は1320円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも販売します。
コスパや意味を求める現代人にはとても意味のない、意味のないものを求める好事家諸氏にはとても有意義な、そんな雑談の本。
金井タオル『やっぱり雑談が好き』が届きました。
フリー(過ぎる)編集者・金井タオルが2022年12月〜2023年5月の半年間だけ刊行していた雑誌『月刊つくづく』(売価100円! 50部限定!)での連載「今月の雑談」と関連記事に新録2つを加えた細長い冊子。単行本や文庫本、ペーパーバックでもないポケットライブラリ。まずはこの判型に矢吹純の絵を使っているだけで、大拍手! ほかにない大きさ、気軽に読みやすい紙質で手にするだけでちょびっと嬉しい。
雑談相手は宮田文久、荻原魚雷、タカクマ&ツルモトマイ、太田靖久、千葉美穂、佐藤拓人、植田浩平(以上、掲載順)。宮田さんや魚雷さん、太田さんとの話が面白いのはもちろんだけど、専門学校時代の同級生タカ・ツルとの雑談のフリーキーな展開には驚かされた! 千葉さんや拓人くん、ワタクシ植田も好きなように話しています。
販売価格は1100円(税込)。同時刊行の2冊と名刺手ぬぐいも入荷しています。