2017/06/14

『AWESOME TAPES FROM AFRICA EXCLUSIVE MIX -FOR JAPAN 2015-』


カセットテープ音源による衝撃のアフロ・ミックスが登場!

またまたMIX-CD入荷のお知らせ。もちろんこれも「TOKYO SABROSO」経由でつくばに着地しております。
一部の音楽好きには既に話題のアフリカ音楽再発レーベル「AWESOME TAPES FROM AFRIKA(以下AFTA)」。読んで字の通り、アフリカで手にいれたカセットテープ音源のリイシュー/リリースを主な活動とする方々とのこと。そのAFTAを主宰する、ブライアン・シムコヴィッツによるミックスが本作『AWESOME TAPES FROM AFRICA EXCLUSIVE MIX -FOR JAPAN 2015-』です。

販売価格は1296円(税込)。詳しいことは、以下に貼る動画と公式情報をご覧あれ! その上で興味をそそられたのなら、是非このCDRをお手にとりください(この記事もとても面白かったです)。

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ATFAがブログで最初に取り上げたカセット音源であり、リイシューを機にふたたび全世界で話題沸騰中のガーナ産宅録ヒップハウス、アタ・カクをはじめ、セネガルのグリオによるチャント”タス”を、エレクトリック・ビートを取り込んだンバラに乗せて、現地では爆発的なヒットを記録したというアビー・ンガナ・ディオップ唯一のレコーディング作(あの「Kelen Ati Len」のフレーズも飛び出します)、ガーナの伝統楽器コロゴをハードでミニマルなビート上でかき鳴らし、エネルギッシュに吠えるボラなど、これまでATFAがリイシューした代表作はもちろん、アフリカの伝統音楽にバウンシーなクラブ・ビートやコズミックなシンセ等が絡む驚愕のカセットテープ音源の数々は、アフリカの現地コミュニティー外では流通することが少なかったオブスキュアなものばかり。一方で、ブレイク入りのご機嫌なアフロ・ディスコやスムースなナイジェリアン・ブギー、フェラ・クティ&エジプト80の「Cross Examination」やジェドゥ=ブレイ・アンボリーの「Burukina Faso」といったVOODOO FUNKにも通じるヘヴィーなアフロビート〜アフロ・ファンクも登場します!
http://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/49741

2017/06/12

TOKYO SABROSO

©TOKYO SABROSO

ここ数日、紹介しているMIX-CDはすべて「TOKYO SABROSO」経由で当店にたどり着きました。
以下に転載するメンバー紹介での名義だと“HIDE a.k.a SOUL BONANZA”氏(ボクにとっては“ヒデさん”)が、つくばまで直接出向いて納品してくれました。で、一緒にビールをあおりながら『これが「自由ラジオ」だ』の話題やその土地の磁場に合う音楽、リズムなんかの話で盛り上がりました。そうしてボクは、勝手ながら氏を「同志だ!」と思ったわけです。ヒデさん、本当にありがとうございました。近いうちにかならず、いっしょに遊び場をつくりましょう。

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東京を中心に活動するトロピカル・ミュージックDJコレクティヴ。2012年1月20日、東京・久米川のドープ・ミュージック・バー「FOGGY」で第一回目を開催(ゲストはCOPA SALVO)。以降、西東京の名物パーティーとして全国的にその名を知られることとなる。2015年にはホームである「FOGGY」における定期開催を終え、DJクルーとして不定形の活動をスタート。アフロ/ラテンを中心とするトロピカル・ミュージックから各地のクレオール・サウンド、都会の片隅で育まれたタクシー・ドライヴァーズ・ミュージック、熱狂のカーニヴァル・ミュージックまで、「FOGGY」時代から変わらない熱狂のDJプレイでフロアを熱狂に導いている。

TOKYO SABROSO DJs are…
HIDE aka SOUL BONANZA, YOSUKE BAOBAB, GENKI, 岸邦夫(FOGGY), MAMIYA, 大石始、meg(民謡クルセイダーズ)and DADDY-KAN(MC)
photo by Keiko K. Oishi

2017/06/11

『FARHANA』


自分が今、どこにいるのかわからなくなる。
知らない国のラテン音楽。
陽気で乾いていて、
自然に体が揺れていて、
気を抜くと胸をつかまれる。
終盤のイスラム音楽で味わえる打楽器の狂気の中の哀愁。
ぼくしか知らない海賊放送をみつけたような、
そんな気分でした。
-馬場正道


梅雨入りなんて、なんのその! スカッとした良い天気。悔しいけれど、ビールが美味い。
さて、昨日紹介したDJ BETOのMIX-CDと同時に入荷したのが『FARHANA』。ベルギーのDJ集団「レディオ・マルティコ」の中心メンバー、フレッド・クラメルによる多国籍ミックスです。この盤もまた、知ってる曲はひとつもなし! でも、そんなことまったく気にならないし、めちゃくちゃ楽しく聴いています。「TOKYO SABROSO」による、この動画もぜひチェックを。

販売価格は1080円(税込)。夏本番となる前に、手にしておいて損はなし。

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南米からアジア、カリブ海、北アフリカ、中東、ヨーロッパ、そしてまた南米へー。これぞレディオ・マルティコの真骨頂、ラテンとオリエンタルのサウンド・クラッシュ!
といっても、いわゆる「なんでもありのごた混ぜミックス」とやらを想像してもらっては困ります。DJ、そしてパーカッション奏者でもあるフレッド・クラメルが、アラブ〜イスラム圏のポピュラー・ミュージックの奥底に潜むラテンのリズムに鋭く反応し、世界を股にかけた情熱的なレコード・ハンティングを経て、中東からアジア、カリブ海、そして南米のサウンドを、ダイナミックに、なおかつ針の穴を通すような繊細さと問答無用の楽しさをもってリンクさせた驚異的なミックス作品、それが『Farhana』だ。

http://tokyosabroso.com/info/1245/

2017/06/10

『PA GUARACHAR con BETO Vol.1』


世界中のトロピカル・ミュージック・ディガーたちが驚嘆の声を挙げた伝説のミックスが蘇る!

いやはやまったく暑いぞ真夏日。悔しいですが、ビールが美味い。
こんな日和に絶好の音源、MIX-CD(CDR)が届きました。トロピカル・ミュージック・ディガーでありDJ、ロベルト・ジェイモントa.k.a. DJ BETOの“伝説!”と言われるミックスをCDRで復刻した音源『PA GUARACHAR con BETO vol.1』。知ってる曲なんてひとつもないけど、めちゃくちゃ良いです。揺れる身体を止められません。今年の夏はビール、ビーサン、このミックスで乗り切ります。

本作の販売価格は1080円(税込)。こりゃあ聴き逃しちゃ勿体ない。
この音源をリリースしたのは、東京のトロピカル・ミュージック・コレクティブ「TOKYO SABROSO」。18日に迫ったDJ BETOの来日公演、その招聘も手がける天晴な方々。今後ともよろしくお願い致します。

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UKのサウンドウェイから発表されたコンピ・シリーズ『PANAMA!』『COLOMBIA!』のコンパイルを手がけたレジェンダリーなトロピカル・ミュージック・ディガー、ロベルト・ジェイモント aka DJベトの初来日を記念して、かつてサウンドウェイのウェブサイトで一時期だけ公開され、世界中のトロピカル・ミュージック・ディガーたちに衝撃を与えた彼のミックスが奇跡の復活を遂げる。
パナマ〜コロンビアを中心に、ブーガルー〜デスカルガ〜クンビア〜ファンクまで信じられないような音源の連続。現在ではトロピカル・ミュージック・シーンのスタンダードとなったあの曲もこの曲もこのミックスが初出だった!
パンク/ハードコア〜初期エレクトロ〜バリオ・オールディーズ経由でラテン・ミュージックの扉をノックした新時代のディガー、DJベトならではのセレクションが光る驚愕のラテン・エクスペリエンス。
TOKYO SABROSOの手により遂に復刻となります!
http://tokyosabroso.com/info/1901/

2017/06/09

『IN/SECTS』vol.8


『IN/SECTS』最新号が入荷しました。
今号の特集は“私たちが気になる 新しいもの、未知なるもの”。有形無形を問わず、編集部が興味をもった“新しいもの”に関わる人を訪ね歩いた聞き書きで構成されています。登場するのは金氏徹平(美術家)、ハサン中田 考(イスラーム法学者/イスラーム学徒)、小山田圭吾(ミュージシャン)、家入一真(CAMPFIRE代表取締役CEO)、玉木幸則(社会福祉協議会職員)等といったバラエティに富んだ方々。間に置かれたコラム群のユニークさも相変わらずなので、お見逃し無く。

販売価格は1200円(税込)。金氏氏の「かねう字」で幕を開けるワンダーランド。かろやかな好奇心に飛びのって、ページを繰ってみてください。

2017/06/08

マメイケダのポストカード、3種。




お好み焼き! テールスープ! 焼売!
マメイケダさんのポストカード3種が展示に合わせて入荷しました。
販売価格は150円(税込)。どーんと描かれた料理、添えられる文字と言葉。ボクはどちらも好きです。