2013/05/31

都築響一、かく語りき


「コンピュータさえあれば、どこのだれでも、そこそこのデザインができる。
(中略)だれもが同じクオリティの写真が撮れる時代に、アマチュアとプロフェッショナル、単なる趣味と“それ以上のなにか”を分けるものは、
  対象への好奇心の深度、フットワークの軽さ、そしてなにより表現への思いの強度しかない。」
『デザイン豚よ木に登れ』-“あとがき”より

「人生、ある時点になると、他人のアドバイスとかをシャットアウトするスキルを持たないとダメなんだよ。

  そんなことは誰も教えてくれないし、教えるわけもないんだけど。すごい人の人生から、学んでいくしかないんだよね。」
『honeyee mag』vol.7-“今こそ、本を読むとき!”より


「何歳になっても目の前に突然あらわれる「素晴らしくバカげたアイデア」に飛び込める、
  無分別という名のエネルギーを持ち続けられたら、人生はずっと楽しくなる
。」

『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』より

http://blog.goo.ne.jp/yaroukai4649/e/99615bc15f7b7f4c3d7e151f7ded3929
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