photo:Peacenic-toto
“mama! milk 春の三夜 -パレエドの残照-”。
無事に終了できました。ご来場のお客さま、ご協力を頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
おかげさまで、ものすごく良い雰囲気をつくれました。素晴らしい時間になりました。「やったぜ!」という気分でもあります。
風も陽光も穏やかで、筑波山もくっきりと見えました。この企画はそれだけで成功と言えるのです。
3月17日、あの一日に心からの感謝を。
みなさま。是非またどこかで会いましょう。
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出発だ。新しい情と響きとへ。
とは、やけのはらさんの新譜『sunny new life』のキャッチコピー。
楽しみで楽しみで、久しぶりに発売日を待ちました。気持ちのよい買い物。まさしくそれは活力の交換なのです。
音もまた抜けが良く。軽やかな質感。言葉はしつこく拾って行く所存であります。
「普通じゃないものに 今でも夢中さ」。
これがPEOPLEの合い言葉なのです。
イメージ!
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『マダガスカルへ写真を撮りに行く』をすいすい読んでいます。著者は堀内孝さん。
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PEOPLEの現場。劇的に景色が変わっております。
昨日、今日、明日は床を貼る作業。日々、いろんな山が出現します。ひとつひとつ、越えていきます。
ボクらの場所の床材は千年一日珈琲焙煎所のもの。これを使えて本当に嬉しいのです。
いろんな音、言葉、汗や唾。やりきれなかった思いとか。詰まっていると思います。
大事に大事に譲り受けました。ありがとうございます。
床の施行はレイバー&ウェイトの岡山さん。
明日からもどうぞよろしく。メチャクチャ頼りにしています。
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春がきましたね。
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