2022/06/10

6/25『LOVE MAX』–ご予約受付中!–

なんと、11年ぶりのフルアルバム! わが親分&兄貴分、土生“TICO”剛&小池龍平のお二人はじめ総勢9人からなるレゲエ・バンド「LITTLE TEMPO(リトル・テンポ」の『LOVE MAX』が6月25日(土)にリリース。同日発売となるCDと7インチ・シングル『Starlight Serenade/Summer Saudade』を当店でも販売します。

CDを一足先に耳にしていますが、上質な環境音楽と言っても大袈裟ではないインスト・レゲエが11曲。この除湿効果は確かなもの。ラブ・マックスとキンキンに冷えたビールがあれば、これからの季節も気持ち良く過ごせるでしょう。盛夏前に届いてくれるのが、とても嬉しい。

ただ今、ご予約受付中! お気軽にお問い合わせください!

6/10 店日誌

6月10日、金曜日。昨日は開店直後から来客が絶えず、本や音源を買っていく人が多かった。その間に雑誌『Spectator』バックナンバーの納品に同誌編集長・青野さんが来てくれて話し込む。並びの居酒屋〈わかたろう〉から生ビールが運ばれてきたりも、する。気がつくと時間は19時過ぎ。おいおい、なんでもない平日だったんじゃないのか。あっという間に時間が経ってしまったゾ。

なぜ、人が来てくれたのか。理由は定かではない。不思議なもので、来る時は来る。来ない時は、来ない。お客さんの動きってのは何年やっても読みきれない。今日は、どんな調子になるんだろうか。

書籍、音源に入荷あり。なんとなくでも、気が向いたときにご来店あれ。

2022/06/09

『八角文化会館』vol.9

「君のまちにある商店はなんて素敵なんだろなぁ。でも僕のまちにある商店も素敵だったんだなぁ」そんな風にみんなが自分の住んでいる場所の魅力に気づく、ひとつの視点になれたら望外の喜びだ。

『八角文化会館』vol.9が届きました。
わが店の界隈にも確かに存在している、八角文化会館ファンの方々、お待たせしました(いつも、ありがとうございます)! そして、残念ながらこれが最後の入荷案内になってしまいます。最終号の特集は「商店総合型録」。これが本当によく出来た商店図録とでも言うべき仕上がりで、パラパラとめくっていくだけで喜びに包まれること、うけあい。風情のある看板や店構え、趣のある風景のベスト盤的な誌面です。

上にも一部を引いた「編集のことば」。これが実感のこもった素晴らしいテキストなので、是非全文を読んでみてほしい(〈八角文化会館の売店〉でも読めます)。

販売価格は1980円(税込)。間借り中の〈平凡〉でも販売しています。

Today’s YouTube #429


6/9 店日誌

6月9日、木曜日。今月17日(金)から始まる、JUN YABUKI Solo Exhibition「LIGHT HERE,LIGHT NOW」の会場は〈代官山 蔦屋書店〉。昨年7月のつくばを起点に、葉山、丸太町(京都)、阿佐ヶ谷・代田橋と回ってきた展示はこれで5会場目。作品集刊行から丸一年を迎えるタイミングで開催できることになり、本当に嬉しい。

本展の展示案内DMには6/17〜7/8と印字されているけれど、正確な会期は7月10日(日)まで。開催自体も急遽決定、会期もいきなり延びてしまった。バタバタしながら進んでいくこの感じが〈PEOPLE BOOKSTORE LIBRARY〉らしいなあと思っている。

今日、明日は15時開店! 通販などのお問い合わせはお気軽に!

2022/06/08

『everybody everything soundtrack』(LP)

アニメを上映しながら本人が生演奏でサウンドトラックを付けるという特異なスタイルのライヴでお馴染みの曲を、生ピアノで演奏した作品です。人それぞれの人生の悲喜交交を抱えて、ひとりの部屋に染みていくような大きな時間を感じる音楽だと思います。

ウィスット・ポンニミット『everybody everything soundtrack』が届きました。
タイの人気漫画家/アニメーション作家・タムくんこと、ウィスット・ポンニミットのソロ・ピアノ音源がアナログ盤でリリース! ……これを、一聴して驚いた。独特のうねり。不協和音っぽい箇所では、セロニアス・モンクを想起してしまったり。トウヤマタケオ『三月のワルツ』に波長が合う方にも聴いてみてほしい。

販売価格は3850円(税込)。2005年のCD音源をLPレコード化。意気に感じます。

『河を渡る』

三村京子『河を渡る』が届きました。
昨年末にアナログ盤でリリースされた『岸辺にて』(名盤!)に続く新作は、全作詞、作曲、編曲、演奏、録音、ミックスまで三村本人が行ったもの。「向こう岸」の歌唱から独特の世界に引き込まれ、ささやきが印象的な「シリウス」「釣り人」「魚服着」の流れは憂愁を感じさせて、内省をうながすような雰囲気。

その後に続く「自画像が消えだす」「夜明け前」(小笠原民謡とのこと!)はカラッと乾いたカントリー~フォーク・ロック。どこか歌謡曲っぽい「嵐のあと」、表題曲「河を渡る」に耳を掴まれて、「畑の向こう」で深い余韻に包まれる。ギターによるインスト曲(#3,#5,#7,#10)のあり方も絶妙。

販売価格は1650円(税込)。間借り中の〈平凡〉でも販売しています。