2022/02/22

『アルテリ』十三号

やっぱり一人一人の人生って面白いからね。それに尽きると思うんですよね。-渡辺京二

『アルテリ』十三号が届きました。
毎年2月と8月に定期刊行されている熊本の文芸誌。当店では創刊号から6年、ながく扱わせてもらっています。巻頭におかれた、いしいしんじ「100ものがたり」につづくのは、「アルテリ対談:渡辺京二×池澤夏樹」。91歳と76歳。現代社会にはそう多く見られない尺度、物差しをつかってのやり取りに触れると視野が広がるような気がします。

そのほか、吉本由美、坂口恭平、磯あけみ、浪床敬子、田尻久子といったレギュラー陣、お名前に馴染みのあるゲスト陣を交えた骨太な内容です。なぜ、この雑誌には猫がおおく登場するのか? この疑問にこたえる「アルテリの猫」を巻末に収録。

販売価格は1100円(税込)。四号以降のバックナンバーもそろっています。

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