芸術専攻の大学生、三人がつくる小冊子『トッテ』。
お久しぶりの第二号が完成したようです。綺麗に上手く、できています。
編集長がほんの少し空回っています。それがまた、良いのです。
でも、せっかくならば。
心底、思いっきり空回ってみるのもいいんじゃないかと。
誰も話を聴いてくれなくても。相手にしてくれなくても。
とにかく言いたいことを言えるのが、こういう小さいメディアの利点なのだから。
もっともっと“イタい”姿をみせちゃっても大丈夫でしょう。
今回、ボクも少しだけ書かせて頂きました。
まだまだイタいことを書けたよな。そう、自分もまだまだです。
それでもどこかで手に取って、読んで頂ければ幸いです。
何よりもの収穫は実際にモノをつくること。ソレに尽きますね。
自分の言葉が印刷される快感と緊張。それをはじめて知りました。
そんな機会を与えてくれた、トッテの三人。ありがとう。
ご苦労様でした。
これからもどうぞよろしく。
□関連1:トッテ 第一号
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