2010/12/14

Lydia Fulton -Bookshop


Lydia Fulton Bookshop
友人からのメールで知った(有難う!)。
ここ、面白そうなのだ。

  「…ここで今、毎週のように様々なトークイベントが催され、…
  話するのはアーティスト、デザイナー、小説家、詩人など種々様々。
  それぞれの切り口で、作品や制作活動の裏から自らの人生について、普段は知る
  ことのない話をきくことができる。…小さなお店ゆえに参加者の人数にも限りが
  あり、トークゲストとの距離もぐっと縮まる。親密で貴重な時間を体験できる東
  ロンドンならではのイベント。」

『装苑』に載っていたとのこと。気になるな。
上の引用文に書いてあること、まんまぴったし自分がやりたいことだ。
どうやって翻訳しようか。どんな風に実現させようか。
そんなこと考えてると、興奮してくる。

真似も影響も大事だろう。
だけどもっともっと重要なのは翻訳じゃないかな。
自分なりの咀嚼と批評を交えた表現、それが独創を生み出す。

人が集まること、その先にあるもの。
それを見据えよう。

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