2011/09/27

歩きながら考える



「まず一歩をふみだし、歩いて行くことだ。デカルトは思考の格率のひとつとして、森の中で迷った旅人の例をあげ、一ヶ所にとどまっていたり、あちこちとさまよい歩いたりしてはならず、たえず同じ方向へと歩き続けなければならない、といっている。「花の都」への道しるべは、歩いて行くあいだに見つかるかもしれない。考えるのは歩きながらがいい。歩きながら考えることによって、思考は弾力をもち、さまざまな展望を得ることができるだろう。」
矢内原伊作
「歩き初め」( みすず書房刊『歩きながら考える』)


BE A GOOD NEIGHBOR.

2011/09/26

ご挨拶



“THE 正気革命#1”は無事に終了致しました。
ご来場頂いた皆様、I DON'T CARE、NABI、F.I.B JOURNALの出演陣、
快く場所を提供してくれたFROG川村さんはじめスタッフの方々、本当にありがとうございました。
おかげさまでいい夜になりました。


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まずは第一歩。新たな歩みが始まりました。
この企画はまだまだ、 ヨチヨチ歩きの赤ん坊です。
多くの方々に手を取ってもらい、支えられ、進んでいくしかありません。
今後もご迷惑やご面倒をかけることがあるでしょう。身近な仲間や、見知らぬ方々に。
どうぞ、そのときは怒ってください。叱ってください。
それでも、それすらも楽しんでください。


・・・無茶苦茶なことを言ってますね。


とにかく続けていきます。より面白く、夜を重ねていきます。
遊びのための革命はたぶん終わりません。まだまだ、ずっとずっと。
遊びがいつかものを言う、なんてどこかで聞きました。
そのいつかが来るのか、来ないのか、わかりませんが、踊り続けます。


ボクの好きなこと。
遊びつづけること、踊りつづけること、夜通し騒ぎつづけること。
それをF.I.B JOURNALの山崎円城氏の言葉を借りれば、こうなります。
「正気革命とは例えるなら滑稽に踊る事を恐れぬ力」
踊るとは、飼われることを拒否すること、とも言えるでしょうか。


“THE 正気革命”。
今年中に、もう一度開催予定です。
どうぞどうぞお楽しみに。


植田浩平 -PEOPLE

2011/09/23

" THE 正気革命 #1 -the sane revolution- " -終了しました!


flyer design:waxippy


" THE 正気革命 #1  
-the sane revolution-"


9/23(fri) 20:00 open / start

¥1500-(+order)

LIVE:
F.I.B JOURNAL (Duo +1) http://www.fib-journal.weblogs.jp/

DJ:

presented by PEOPLE 


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革命は遊びで起こせ。
真剣にやってはいけない。
熱心にやってはいけない。
遊び半分でやれ。
人を憎むからといってやってはいけない。
奴等の目につばを吐くようにやれ。
金の為にやってはいけない。
金なんかくそくらえ。
平等の為にやってはいけない。
平等すぎるからやれ。
リンゴの車をひっくり返すのは面白い。
どっちへリンゴが転がるか見てろ。
労働の為にやってはいけない。
やれば少し貴族風になるだろう。
そして愉快な逃げたロバのようにかかとを蹴り上げよう。
国際労働の為にやってはいけない。
労働は人が多くしているものの一つ。
労働を無視しよう。労働は終わった。
働くことは面白い事。人は楽しめる。だから労働じゃない。
そうしよう。遊びの為の革命を起そう。

-【正気革命】D.H ロレンス

" THE 正気革命 #1 " on YouTube.


2011/09/22

若い読者へ


“ 動き回ってください。旅をすること。しばらくのあいだ、よその国に住むこと。けっして旅することをやめないこと。 もしはるか遠くまで行くことができないなら、その場合は、自分自身を脱却できる場所により深く入りこんでいくこと。 時間は消えていくものだとしても、場所はいつでもそこにあります。場所が時間の埋め合わせをしてくれます。”
—スーザン・ソンタグ

『良心の領界』小幡和枝・訳(NTT出版)
「序 若い読者へのアドバイス……(これは、ずっと自分自身に言いきかせているアドバイスでもある)」から

2011/09/21

"型がないだけ型になるフューチャーがある"


「ハリボテの建物の街だが、若いエネルギーによって新しく動き出した街。ここではだれもがよそもので、誰もがロコだ。ゆっくりした時間のなか、自分を創造の中に置いて、(略)さらなる時間を思い描いて、人間にとって一番大切な時間の中にどっぷりと漬かって生きている。ルールなど持たない、ルールの中に自由を! と、まるで今の社会に反逆でもしているかのように。」

「ここに住んで再確認したのは、一番大切なのは、やはり時間だということ。そして街というものは人間が作り出すものということだ。古い街と比べて、新しく動き始めている街にはパワーがあり、創造と新しいモラルで構築されているということ。(略)社会という体制に反逆して新しいモラルを打ち立てること。それは反逆というより、むしろ文化そのものだ。地球上には刻々と変わり続ける街がいくつもある。街は、そこに住む人間によって変わっていく。元気のある若い街に身を置くこと。それはとても大切な時間だと考えずにはいられない。」
-『spectator』2002.summer isuue「遅れてきたビートニクス・特別編」/ 御供秀彦