2025/09/30

9/30 雑記


朝イチで郵便物を発送したのち〈Bespoke〉で散髪、昼前に終わって〈古着屋may〉で少々おしゃべり。帰宅後にシャワー、昼食、レコード……いつのまにか寝てしまう。14時半ころに目が覚めて、銀行で入金を済ませてから〈つるばみコーヒー〉に寄って帰ってくると16時ぴったり。改めて、レゲエのレコードを2枚、しっかりと聴く。ルーツ・レゲエとダブ。分かりやすく派手じゃなくても、厚みがある。この不思議さの秘訣はなんだろう。考えているうちに日が暮れる。

2025/09/29

9/29 店日誌

9月29日、月曜日。いや〜朝から慌ただしい! オンライン・ストアで売れたものを梱包、宛名を貼り付けたのち郵便局まで走って、初回集荷にギリギリ間に合った。その足で100円ショップで消耗品を、スーパーで昼食を、コンビニでレターパックを購入。さらにもう一つ梱包を済ませて、ポストに投函。慌てて店に戻ってきた今10時59分……だったのだが、11時になってしまった! 定時に店は開けられたので、まあ良しとする。

てなわけで、今日も通常営業! お暇があればご来店を〜!

2025/09/28

9/28 店日誌


9月28日、日曜日。ハァ〜疲れた! 一昨日、昨日と友人たちがたくさん集って賑やかだった。すでに週末を終えたような気分なのだが、今は日曜の朝。10時半過ぎ。ラジオでは子ども電話相談室がながれてる。ダラダラしたまま時間がすぎていく。ああ……困った、なんにもやる気がしないのである。

今日も通常営業。オンライン・ストア〈平凡〉にもご注目を。

2025/09/27

9/27 店日誌

9月27日、土曜日。つくづくポケットライブラリの最新刊、『読書欄 ‘23』が完成! オンライン・ストア〈平凡〉内で更新している「PEOPLE BOOKSTORE 店主の読書日記」の2023年分(6/27〜12/31)を大幅に加筆、修正した上で再構成したもの。120日/冊分の日記が入った50ページ弱の小冊子、矢吹純による表紙画がクールです。中綴じ、コート紙、簡易印刷の軽い仕上がりってこともあり販売価格は550円(税込)。ピンときたならぜひお手元に。

散歩したり発送準備をしてるうちに時間がぴゅーっと過ぎていき、店に着いたのが10時58分。ギリギリセーフ……ふう、とひと息ついたところで〈えんすい舎〉から「ピープルブックストア日報」の17号目(2024.4/24-5/12)が届けられる。朝から色々と動きが多い。

今日明日、明後日も通常営業! 本の買取などのお問い合わせはお気軽に。

2025/09/26

9/26 店日誌

9月26日、金曜日。まさかの文庫化! 野田努『ブラック・マシン・ミュージック 完全版』(上下)を買いに駅前のリブロまで自転車を走らせると、筑波大学のあちこちで工事中。警備員と作業員の連携がわるいのか、進路が判然としない箇所もある。スーッといくと「ダメダメ……」と小声で言われるが、そのまま進まざるえない。通れないなら、その旨の看板を出して、立ち位置も変えなきゃダメだろう。危険ならば、もっとしっかり伝えてほしい。うーむ。人の働き方に口を出す立場じゃないのだが。

リブロに行きつつ、地下にあるスーパーをのぞいてみると、まあビールが安いこと! 500ml缶で250円を切る店は珍しい。近所にあれば頻繁に行くだろうけど、チト遠い。こんな場所があったのか……と小さく驚きつつ、会計を済ませた。

今日も書籍、音源に入荷あり! オンライン・ストア〈平凡〉もよろしくどうぞ!

2025/09/25

9/25 店日誌

ロックはもとより外国の音楽様式用の言葉である以上“自主独立”と呼称するより“インディーズ”と冠するほうが何事か、通常とは違っているような錯覚がかもし出される。その錯覚によって人々は“インディーズ”という“ジャンル”がこの世に存在しているようにさらなる錯覚を重ねる。“インディーズ”は作品発表およびその流通上の様式/方法のことであって音楽的様式のことではない。そのようなことさえわからぬ者がインディーズとやらを支えていてはインディーズもたまらぬ。(湯浅学)

9月25日、木曜日。代々木上原〈ロス・パペロテス〉でみつけた、湯浅学『音楽が降りてくる』を読み出すと止まらない! エンケン、裸のラリーズ、じゃがたら、アルケミーレコード、自主製作歌謡、勝新太郎、南沙織、谷啓、長新太……等々で紡がれる文章、やはり文字の力がとてつもない。そのまま書き写して、紹介したい箇所が山ほどある。自分が好きなように活動するための自主製作、資本との格闘を経て得る自主独立。その象徴として描かれるのはサン・ラー、プリンス、勝新太郎。ボブ・ディランに割かれるエネルギーもかなりのもの。

次に何をやるのか、見透かせるようなやつの歌など聴いている余裕はないし、目ざとく新品に対応して過去を切り捨てたり書き替える蝙蝠野郎にくれてやる銭はない。(…)気まぐれなのはお互い様だ。ムラっ気が強いのも俺だけじゃない。あしたどうなっているかなど、誰にもわからない。(同上)

上記した「ニール・ヤングが俺に教えてくれたこと」など小細工なしでストレートに投げ込まれる速球を前に、腰を引いてしまうか、ぐっと耐えるかで受け止められるものが変わってくる気がする。終始圧倒されながら、勢いにまかせてページを繰った。

今後しばらくは通常営業! 本の買取に関することなど、お問い合わせはお気軽に。

2025/09/24

9/24 店日誌

9月24日、水曜日。演奏中のステージをスマートフォンで動画撮影、「最高だった!」とコメントを添えて流布させる風習、どうにかならないか。せめて「ここの転調がよかった」とか「ベースの持ち方がカッコいいよね」なんて気を利かせてくれたらいいのだが、安直な言葉だけが広まって、共感される。なにも難しい用語を用いて、専門的な眼で批評せよとは言わないが、もうちょい工夫できないものか。そんな状況と、安っぽい煽り文句を用いまくる政党、政治家、企業家に牛耳られる世相はまったく無縁ではないとオレは思う。大袈裟だろうか。

ライブ中のスマートフォン、もはや風物、禁止にする必要は感じていない(むしろ、野外フェスに出ながら撮るな! ってのはなあ……)。言葉の用い方、共有の作法にこそ新発想を! なんてのがオッサン的発想だと指摘されれば、ウームと黙ってしまう。

今日も通常営業。オンライン・ストア〈平凡〉にもご注目を。