2012/06/30

『THE BEST OF LITTLE TEMPO-Golden deluxe-』


よしよし。きたきた。
リトルテンポのベスト盤が発売になる。
三枚組、全39曲。盛りだくさんだ。
Shake it up baby、山と海、星空、Over the rainbow、African jamboree・・・Love me baby。
ずらりと並ぶ曲名をみるだけでワクワクしてくる。

雨が降る。風が吹く。陽が当たる。
芝生に寝転ぶ。もの思う。だれかと踊る。車で走る。
のびのびする。音を浴びる。楽に浸る。

もう、なんだっていいのだ。
とにかく気持よく過ごしてやる。そんな気分になる。
それがリトテンの効用。理屈ではなく、身体にそのまま作用する音楽。
情報は少なくていい。なんにも知らなくていい。
ただ、鳴らせばいい。

ゴールデン・デラックス。
PEOPLE'S STOREでも販売予定。
どうぞお楽しみに。


***
7/3追記
"eleking"のサイトでも、このアルバムの記事がありました。
ボクにはとても書けない、絶妙の名文がありますので、尊敬を込めて貼付けます。

リトル・テンポは、この国の音楽シーンにおける温泉街のようなバンドである。
レゲエ、スティール・パンといったカリブ海の音楽のエートスを東京の国立で吸収しながら成長した宴会系のビッグバンドである。
ダブ・ミックスされた屋形船であり、チルアウトした居酒屋である。
昨年はちょうど震災後、温かい陽光のようなアルバム『太陽の花嫁』をリリースして、我々を喜ばせてくれたことは記憶に新しい。

2012/06/29

“ゲンパツイラナイ展” -終了しました!

photo×collage : seiichi motohashi × koji suzuki

7月1日からはじまる『ゲンパツイラナイ展』のお知らせ。
本橋成一さんの写真をスズキコージさんが切り刻み、再構成した作品を展示、販売します。
この作品群、どれも見応えばっちり。本当に格好良いのです。
マジで熱がこもっています。

業種も思想も、生活も。バラバラでソレゾレです。

ゲンパツイラナイ展って?
そもそもゲンパツってなんなのよ?
再生可能エネルギーって? 再稼働に反対? 賛成?
この展示をきっかけに色々な話が飛び交うといいなあ、とボクは思ってます。
無関心は無し。まずは話をするところからでもいいんじゃないかと。

随分と吞気に響くかもしれません。
でも、これがボクの正直な心持ちです。

折角の機会です。
あれこれ話し、聞きましょう。
そこから先、どう動くか。なにを選ぶか。
それは各々が決めること。

22会場で開催!本橋成一 × スズキコージ「No More Atomic Energy ! ゲンパツイラナイ展」


2012/06/25

浮女子。


ele-king presents 浮女子キャンペーン http://handpoint.blogspot.jp

2012/06/23

“夏至の演奏会” mama! milk Live at cafe la famille -終了しました!

llustration/design : natunatuna



「夏至の演奏会」

“mama! milk Live at cafe la famille”

「アコーディオンとコントラバスによるデュオ、mama! milk。
様々な街の古い劇場、客船、廃墟、寺院、美術館などを舞台に演奏を
重ねてきた彼らが、今宵、cafe la familleで、いくつもの物語を奏でます。

夏至の夕べに、音楽の満ち溢れるひとときを、どうぞお楽しみください。」

***

日 時





2012年6月23日(土) 開場18:00 / 開演 19:00
会 場
cafe la famille 
〒307-0001 茨城県結城市結城 911-4
Tel:0296-21-3559
http://www.cafelafamille.com/
出 演
mama!milk
料 金
ご予約 3,000円 / 当日 3,500円
  • 共に1ドリンク付き
お申込
cafe la famille 店頭、またはお電話でお申し込みください。
  • お席に限りがございますので、お早めのご予約をお薦めいたします。
協 力
PEOPLE 
http://people-maga-zine.blogspot.com/

2012/06/19

2012/06/15

足田メロウ個展のお知らせ。



京都在住の足田メロウさんの個展をご紹介。
メロウさんとは不思議な縁がありました。出会いは奇跡、と言う訳でもなく。
なんとなく、たんたんと、人と人は出会うものです。そしてまた、どこかですれ違う。
奇跡は当たり前に、どこにでも転がっている。なんて言いたい気分なのです。
日常は予期せぬことばかり。


ああ、とにかく素晴らしい再会でした。


「足田メロウ個展」。
千年一日珈琲焙煎所にて開催中。


足田メロウ 個展 @千年一日珈琲焙煎所

2012/06/13

昼光ジャズがやってきた!


阪本勇君が来てくれた。はるばるつくばまで。
とっておきの作品集を届けに来てくれた。
そう、ようやく。待ちに待っていた『昼光ジャズ』の特装版がボクの元にやってきた。
ああ、もう。とにかく嬉しい。意味はなくても用がなくても持って歩く。
いろんな人に自慢する。このキラキラでギラギラの、生命力に触れてもらう。
待ってろよ。みんな。


でも、ひとり占めもしたいんだよな。
この気持ちはなんだろう。


この作品には、決して安くはない額のお金を払った。
これまでにボクはそれなりの冊数、本を買ってきたのだけれど、今回は文句無しの最高値だ。
だけどね。今は気分がいい。これはタダの紙幣や硬貨のやり取りではないからだ。
阪本君とは、エネルギーのやり取りをした。気持ちと信用を分け合った。
カネとモノを交換しただけじゃない。


そうだ。ボクは買い物をしたんじゃない。
もっともっと、大切ななにか。暖かい日向を共有したような気分。
勘違いはしないでほしい。お金が全てじゃない、とかそんなことは言いたくない。
紋きりの言説では掬いきれない、説明のしようのない、なにかをボクは獲得したのだ。
そんな風に思ってる。


とにかくありがとう。阪本君。
ひとつ、彼の言葉を紹介する。要約だけれど。
とにかく大好きな文章なのだ。


***


昨日が散々でも、今日がダメでも、僕は未来を歓迎する。


すれちがったおばさんに「こんにちは」と挨拶をする。
道に迷えばアイフォンを広げず、通りかかった人に尋ねてみる、毎日できるだけ知らない人と話す。
いつもとは違う道順でいつもの場所へ向かう。知らない駅で降りてみる。
ウロウロとキョロキョロと。毎日できるだけ未知の道を行く。


ちょっと寄り道したり、少し遠回りしたり。それだけで新しい何かが待っていたりする。
そう信じて今日もまた寄り道を繰り返して未来を探す。


新しい発見を、新しい視野を、新しい出会いを、新しい価値観を、
新しい言葉を、新しい光を、新しい未来を。


昨日が散々でも、今日がダメでも、僕は毎日カメラを持って歩き、明日の光を待ち望む。


-阪本勇 (『昼光ジャズ・特装版』より)