2022/12/02

『メロウリバー』

のがみもゆこ『メロウリバー』が届きました。
茨城県出身、在住のイラストレーター・のがみもゆこさんが2017年に発行したコミックZINEがめでたく増刷、当店にも再入荷! 眠るのが好きな作者自身の過去のエピソードから(2017年の)今現在までを川の流れに喩えながら語ってゆく、小さなお話。巻末には荒井春美による文章と写真も収録しています。

販売価格は800円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも販売しています。

12/2 店日誌

12月2日、金曜日。明日3日(土)は埼玉県東川口のカフェ〈senkiya〉敷地内で行われるイベント「みせたいおんがく」に出店。つくばの店舗も13時から19時まで営業予定(リリーフ・エース、店番太郎が久々に登板!)。川口もつくばも、それぞれにいい本を揃えておくので、ご都合が合う方はぜひ遊びにきてほしい。「これが欲しい! 持ってきて!」なんて要望がある方は明日朝までにお声がけを。

昨夜、オンライン・ストア〈平凡〉に補充した、山名昇『寝ぼけ眼のアルファルファ』はいったん品切れ。4日(日)に補充後、改めてお知らせするつもり。引き続き、ご注目を。

中古音源に入荷あり! レコード箱にも少しだけ、補充済み。

2022/12/01

柴田大輔 写真展「あの山の記憶」

私はこれまで、出会った人たちに近づきたいと思い山を訪ねてきた。その先で出会った風景に、聞かされてきた彼らの記憶を重ねたいと思い写真を撮ってきた。人々を支える山が持つ「豊かさ」とは何だろうか。この問いを胸に、またあの山を訪ねたいと思う。

柴田大輔 写真展「あの山の記憶」
会期 2022年12月17日(土)–25日(日) 11:00–19:00 ※最終日は17時まで
会場 gallery Y(茨城県つくば市天久保1-8-6グリーン天久保201)

12/1 店日誌

12月1日、木曜日。どこにでも顔を出し、関わりたがる人がいる。自分の場、役割を欲しているらしいのは察せられるが、少しばかり欲を張りすぎじゃあるまいか。何をしている、とか。どこに属している、とか。誰それと知り合い、とか。いったん投げすて、一人の人間として出来ることを見極める方が大事なんじゃなかろうか。

オリジナリティのあるひとというのは、自分で自分なりの環境を作れるひとのことを言う。いつも都合の好い場所を選んで、そこから笑いかけているだけでは本当のことは何も見えないし、結局は何も生み出すこともできないような気が最近してきた。(永井宏『愉快のしるし』より)

その意味で、永井宏さんのこの視点はやはり鋭い。ポジション取りが上手いだけでは、固有の恥はかけないし、本質的なものには触れられないと思う。なんらかの力のある(←イヤな言葉、発想だな……)人へのご機嫌取りに触れると、アホらしくなってくる。

今月、何日か臨時休業あり。改めてお知らせします。

2022/11/30

『BLUE』(7inch)

mmm『BLUE/Tanko Bushi,Row Your Boat』が届きました。
名作『safe mode』の冒頭曲であり代表曲をシングルカット! ビニールに直接シルクスクリーン・プリントを施した「浮き輪使用(これは、自分が勝手に言ってるだけです。浮き輪と同じ匂いだなあ、と)」はそのまま、A面は45回転、B面は33回転で合計3曲収録。7インチ・シングルの型を活かすための工夫がいきていて、針を落とす喜びを感じられます。正直に言って、素晴らしい。

販売価格は1980円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも販売します。

11/30 店日誌

11月30日、水曜日。昨夜19時に開演した「レコード寄席」のテーマは「アナログ最後の日、1989年のレコード」。冒頭の作品紹介から本編に入って約2時間半、あっという間に時間が過ぎた。田口史人さんの話は強い。上手い、面白いでは済まされない強度がある。今回、はじめてそう感じた。いい時間だった。

書籍、音源に入荷あり! オンライン・ストア〈平凡〉にも動きあり。

2022/11/29

『Face Time』vol.4

『Face Time』vol.4が届きました。
大阪市東淀川区にある自転車店〈タラウマラ〉が企画・発行するZINEであり文集、文芸誌と言っても大袈裟でない気もする『Face Time』の4号目にして休刊号。ストリート・カルチュアへの共感、理解と名もなき人の生と死への敬意が共存する稀有な冊子。ここでしか読めないテキストばかりで、震えたり笑ったり、感心したりと毎号楽しませてもらっています。

販売価格は1000円(税込)。タラウマラ発行のキングジョー『EVERYDAY LOVE』も在庫あり。