2017/06/06
2017/06/05
犬風『裸足の時代』
“アンダーグラウンドに僕はこだわっています。インディペンデントにはこだわっていない。だってアンダーグラウンドってのは「個人」ってことなんだから。インディペンデントに決まってるんだ。それぞれが個人として独立できているからこそ共棲できる。勝手な個人の集まったこの村に僕も棲んでいる。犬風さんも。”
-田口史人(“犬風さんのこと”『二〇一二』より)
犬風『裸足の時代』(円盤)を販売しています。アナログ2枚組、6264円(税込)。
上に引いた一節が記載されている、〈円盤〉店主・田口史人さんの著作『二〇一二』を読み返してみて、驚いた。すっっげえ面白い。二度目なのだけど、はじめて読むようにぐいぐいと言葉を吸い込んだ。自分は、この小さな本に刻まれている田口さんの商店主としての真っ当な姿勢に大きな影響を受けている。誰にも媚びず。されど、偉ぶらず。脳味噌のシワにもしっかりと刻まれてしまったその行動理論。田口さんの店、場の運営哲学につよく共鳴しているだなあ、と思い知った。とにかく、個人店主として励まされた気分になったのだ。
ここで紹介した『裸足の時代』、『二〇一二』の在庫はございます。その他、円盤の制作物を販売させて頂いてます。近日中に友人トーマスの初音源も入荷予定。
2017/06/04
6月のキッチン・ソイヤ
絵とデザイン:natunatuna
6月のキッチン・ソイヤ。ライブに招くのは樽木栄一郎さんとのこと。
18日、日曜日の18時にソイヤ! っと演奏する前に、つくばの街のどこかで樽木さんが歌う場に遭遇するかもしれません。場所も時間もわかりませんが、どこかのお店で音を出すはず。ギターを弾いて、歌をうたう。シンプルですが力強い。きっと良いエネルギーをもらえすはず。もし、その事態に遭遇したのなら、ついてると思っていいんじゃないでしょうか。
2017/06/03
6月の休み
さて6月。来週8日(木)からマメイケダさんの展示がはじまります。
今月も臨時の休みがありますので、お知らせします。まず24日(土)は、「SPANNKOSMO-pluto」なるイベントに出店します。馴染みの〈千年一日珈琲焙煎所〉、〈Kitchen Soya〉と一緒に埼玉県の進修館に。市営のコミュニティセンターとのことですが、少し変わった施設のようです。加えて、その翌週27日(火)は、定休の月曜と合わせての月一回の連休にします。
てなわけで、24(土)と27(火)が今月の臨時休業日です。どうぞよろしく。
2017/06/02
2017/06/01
「ここらへんの味」in つくば
絵と文字:マメイケダ / デザイン:仲村健太郎
さあさあ! お待たせしました!
ようやくしっかりお知らせできます。イラストレーター/画家であるマメイケダさんの作品集『味がある。』原画巡回&新作展が一週間後の6月8日(木)からはじまります。会場は、〈PEOPLE BOOKSTORE〉と〈千年一日珈琲焙煎所〉。並びの2店舗での同時開催です。会期中は両店舗とも月曜休みになりますので、行ったり来たりしてのんびり楽しんでほしいと思っています。
17日(土)には、『味がある。』をつくった京都の書店〈誠光社〉店主の堀部篤史さん、同書をデザインした仲村健太郎さんを招いてのトーク・イベントもございます。その詳細も以下に記しますのでご確認ください。それ以外の日もマメさんが在店されるときは、きっと「ライブごはん絵」も実行してくれるはず。お楽しみに。
***
作品集『味がある。』原画巡回展「ここらへんの味 in つくば」
会場:PEOPLE BOOKSTORE&千年一日珈琲焙煎所
会期:6月8(木)〜 22日(木)※両店舗とも会期中は月曜休み
イベント:「ここらへんの味 in つくば」開催記念トークイベント
日時:6月17日(土)15時開演
会場:千年一日珈琲焙煎所
出演:堀部篤史(誠光社店主)、仲村健太郎(『味がある。』デザイナー)、マメイケダ
料金:1500円(ドリンク付き)
お問い合わせ:mojomojo.people@gmail.com(PEOPLE BOOKSTORE 植田)
2017/05/31
『Spectator』39号
こいつぁ傑作! デタラメなのに鋭く賢く、狂ってる。
伝説の自販機本『Jam』の話で丸ごと一冊つくってしまった『Spectator』39号が入荷しました。なによりもまず、目を引くのはこのヴィジュアル。あらゆるものに「NO!」を連呼する、この姿勢こそがパンクです。そして、「とにかく自分たちが面白いと信じていることを載せたいという熱量と勢いが渦巻いている*」本編の構成が素晴らしい。現代日本では成立し得ない記事の数々。自販機本という産業、文化に関する注釈と丁寧な解説。編集に携わった重要人物への聞き書き、ドキュメント。出色記事を選りすぐって切り貼りした「『Jam』再録」も刺激的です。
ああ、ヤバいもの見つけてしまった! なんてハラハラしながら、目も手も止められず、一気に読んでしまいました。販売価格は1100円(税込)。ハートに火がつく、危険な特集号。是非ご一読ください。
*「自販機本『Jam』ってなあに?」より( 答える人:ばるぼら イラストレーション:UTJ)
***
スペクテイター39号
発売/2017年5月31日
定価/1000円+税
発行/有限会社エディトリアル・デパートメント
特集 パンクマガジン『Jam』の神話
『Jam』は1979年3月から約1年に渡って毎月刊行されていた、自動販売機でしか買うことのできなかったパンクな雑誌です。ポルノ雑誌の様相を呈しつつも、プロレス、神秘主義、フリーミュージックなどアナーキーで濃厚な記事が掲載され、「伝説のサブカル雑誌」として現在も一部のファンから熱狂的に支持されています。この過去に類を見ない過激な雑誌は、なぜ、どのようにして生まれたのか? サブカル雑誌の誕生神話に迫ります。
◆インタビュー:『Jam』はどんな雑誌だったか?
◇「突き抜けた世界を追求したくて『Jam』を創刊した」
八木眞一郎(元・『X-Magazine』『Jam』編集者)
◇「面白いかどうかが一番大事ですよ。素人なんだから」
高杉弾 (元・『X-Magazine』『Jam』『HEAVEN』編集長)
◇「真之助に「好きなことをしてほしい」と思ってました」
村田惠子(同時通訳者)
◇「『Jam』も『HEAVEN』も「高杉弾の個人誌」だと思います」
近藤十四郎(グラフィックデザイナー)
◇「自動販売機でしか売らない雑誌! なんて面白いんだろう! !」
羽良多平吉(書容設計家)
◇「突き抜けた世界を追求したくて『Jam』を創刊した」
八木眞一郎(元・『X-Magazine』『Jam』編集者)
◇「面白いかどうかが一番大事ですよ。素人なんだから」
高杉弾 (元・『X-Magazine』『Jam』『HEAVEN』編集長)
◇「真之助に「好きなことをしてほしい」と思ってました」
村田惠子(同時通訳者)
◇「『Jam』も『HEAVEN』も「高杉弾の個人誌」だと思います」
近藤十四郎(グラフィックデザイナー)
◇「自動販売機でしか売らない雑誌! なんて面白いんだろう! !」
羽良多平吉(書容設計家)
◆寄稿『Jam』について考えた
◇自販機本は僕らの学校だった/文・神崎夢現
◇『Jam』『HEAVEN』編集部の時代/文・金田トメ善裕
◇出版史における自販機雑誌と『Jam』/文・小田光雄
◇WHO’S WHO 人命事典 第3回/文・山崎春美
◇自販機本は僕らの学校だった/文・神崎夢現
◇『Jam』『HEAVEN』編集部の時代/文・金田トメ善裕
◇出版史における自販機雑誌と『Jam』/文・小田光雄
◇WHO’S WHO 人命事典 第3回/文・山崎春美
◆『Jam』~『HEAVEN』誕生物語/漫画・伊藤桂司
◆なぜなに学習塾 自販機本『Jam』ってなあに?/答える人・ばるぼら
◆『Jam』創刊号を完読してみる/文・ばるぼら
◆『Jam』面白記事よりぬき/構成・編集部
◆再録『Jam』
◆総目次『X-Magazine』~『Jam』~『HEAVEN』
◆なぜなに学習塾 自販機本『Jam』ってなあに?/答える人・ばるぼら
◆『Jam』創刊号を完読してみる/文・ばるぼら
◆『Jam』面白記事よりぬき/構成・編集部
◆再録『Jam』
◆総目次『X-Magazine』~『Jam』~『HEAVEN』
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◆連載:北山耕平「雲のごとくリアルに 飛雲編3」(暫定版)
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