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2024/07/05

『アナキズム文献センター通信』69号


『アナキズム文献センター通信』69号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信。最新号の一面は、「だめ連とその仲間たちが選んだ所蔵資料(新刊の刊行記念静岡ツアーでセンター書庫に来訪)」。3面にわたって同センター所蔵のアナキズム関連資料をいろいろ紹介してくれていて、ついつい目移り。図版と解説を追いかけるのが楽しい好記事。その他、連載「古本屋オヤジの旧書紹介」では『思想の科学』1971年11月号(特集・アナキズムの可能性)を紹介しています。

さらに、ボブ・ブラック/高橋幸彦(訳)『労働廃絶論』も到着。文献センターが手定期で刊行している「CIRA–JAPAN PAPER」の6号目となるフリーペーパー。24ページの小冊子ではあるけれど、ガッシリした手応えあり。

入手ご希望であれば、店頭もしくはメールで気軽にお声がけください。

2024/05/03

『みちくさ』11

タカハシカオリ『みちくさ』11が届きました。
絵本作家/イラストレーターのタカハシカオリが不定期に発行する折込型のちいさな本、『みちくさ』の最新号。この前の号が何年前だったか、まったく思い出せないくらい間があったけど、こうして新しい号が届いたのが嬉しい。「ささくれさん」と題された今回のお話は現在の世相、母になった自分、複雑に組み合わさって答のみえない感情を昇華したもの。最後のコマで、救われるのか、突き放されるかは手に取ってからのお楽しみ。

今日から店頭で配布開始。オンライン・ストアご利用の方で入手希望の方はご一報を。

2024/04/10

『アナキズム文献センター通信』68号

『アナキズム文献センター通信』68号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信。最新号の一面は、同センターが所蔵する非日本語資料コレクションの展示会レポート(会場は〈イレギュラー・リズム・アサイラム〉で会期は3月2日から10日まで)。今号の注目記事は4~5面の、桑島生「石川三四郎と椎名其二の足跡、仏南部ドンムの旧ポール・ルクリュ邸を訪ねて」。いまから100年以上前に日本人アナキストが住んだ家、周辺の環境を平易な言葉で伝える好記事。間接的でも、人のやさしさに触れたような読み口でした。

販売価格は100円(税込)。入手ご希望であれば、店頭もしくはメールで気軽にお声がけください。

2024/01/06

『津田沼雑貨狂時代』

大きな都市には百貨店がありますね。そして「美術・アートサロン」があって文化が発信されるのがスーパーとは違う点です。そして津田沼には百貨店がありません。あったのはスーパーと丸井とPARCO。

フリーペーパー『津田沼雑貨狂時代』が届きました。
昨日来たお客さんが持ってきてくれたA3四つ折の本誌にペライチの記事が封入された手製冊子、その副題は「千葉のまち・津田沼が“原宿”だったころ 雑貨クロニクル ‘80-‘90」。これが、なかなか面白い! 手書きが9割、タイプ打ちが1割って感じの割合で構成された誌面には不思議な吸引力があるような気がする。そして、貴重な記録でもある。彼の地にかつてあったパルコ、丸井、個人店。書き手の思い出だけでなく当事者の証言をも含むから、軽すぎない(重くもない)。

ただいま、店頭で配布中。通販ご利用の方で入手ご希望の方はお声がけを。

2024/01/05

『アナキズム文献センター通信』67号

『アナキズム文献センター通信』67号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信。最新号の一面は、毎年恒例の刊行物『アナキズム・カレンダー』の紹介、取扱店の案内。個人的に毎号楽しみにしている連載「古本屋オヤジの旧書紹介」(書き手は川口秀彦さん)で取り上げるのは、秋山清対話集『佇む 心やさしき反逆』、企画委員(蔭木達也さん)のこの一冊は『トルストイの新研究 ──その無政府重農主義』。

販売価格は100円(税込)。入手ご希望であれば、店頭もしくはメールで気軽にお声がけください。

2023/09/09

『アナキズム文献センター通信』66号

『アナキズム文献センター通信』66号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信。最新号の一面に置かれた黒澤和子さんの「保存すること、保存しつづけること」に胸を打たれる。1970年代初頭に名古屋市で見つけられた橘宗一少年の墓碑、その保存のために行われた様々な活動をまとめたもの。これは是非、多くの人に読んでほしい。

連載座談「社会運動アーカイブズの可能性巡って」の最終回も面白かった! 「アーカイブズって組織の色も出るんですが、アーキビストの人柄も出ると思うんですよ。その人の持ってるユーモアとか温かみとか、政治性みたいなのが」(大野光明)なんて発言、他では読めない。

販売価格は100円(税込)。入手ご希望であれば、店頭もしくはメールで気軽にお声がけください。

2023/07/25

『DEAL』21号


フリーペーパー『DEAL』21号が届きました。
旧名『Lj』時代から野外フェスティバル/アウトドア・カルチャーを主に情報発信、催事紹介などに取り組む紙媒体、最新号の特集は「みんなのヴォランティア」。夏フェスには欠かせない、ボランティア・スタッフ。そもそも自発的(ボランタリー)って意味での言葉なわけだけど、今や無償の人材と捉えられているフシもある。そんな状況にモヤモヤしている人にも読んでみてほしい。

つくば市松代の編集部から直納品! フジロックガイドの『Festival Echo’23』と一緒に配布しています。

2023/06/04

「ALWAYTH:PIGEON」(NEW COLOR)

My Loads Are Light「ALWAYTH:PIGEON」が届きました。
Denise Car Serviceとの共作「V.S.Z.S」「Hiking Foot」につづく久しぶりの新作はALWAYTHとの「PIGEON」の新色ブロードリーフ。あざやかな緑、やわらかく足を包む長さが嬉しい。履けばわかる気持ちよさ。是非体感してほしい。

販売価格は2420円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも販売します。

2023/01/31

『dee’s magazine』vol.7

『dee’s magazine』vol.7が届きました。
4月、8月、12月末に発行されてきたフリーマガジン。最新第七号の特集テーマは「失敗」。失敗にまつわる15章で幕を開け、小西康陽、夢眠ねむ、むま、ながせゆみこ、小梶嗣、中野亮太、金井タオル、福地由加子、千葉美穂による9つのコラム、マンガなどに加えて、「東京大衆食堂逍遥」などの連載を収録しています。これまで当店で配布してきたなかでは一番読みやすい号。

入手希望の旨を直接お声がけしてくれた方を優先して、手渡します。取置き不可。

2022/12/13

『Bands that make a lot of messy sounds』-完売しました!-




Ryohei Kazumi『Bands that make a lot of messy sounds』が届きました。
昨年末入荷した『MAGAZINE』以来、約1年ぶりに届いた作品集! 鬼才(奇才)・数見亮平の魅力が活かされた判型、紙質、印刷具合。作品そのものの完成度の高さはそのまま、より古典的な雰囲気をまとったこの冊子、見る人が見れば、めちゃくちゃ魅力的だと思います。数十年後に発掘されたら、未来の人もきっと驚く。こんなもの、他の誰にも作れない。

販売価格は2400円(税込)。既発の作品集『For you』も在庫しています。

2022/11/17

「Hiking foot:Law gauge “Merino wool”」-完売しました!-


My Loads Are Light「Hiking foot」が届きました。
Denise Car Serviceとの共作「V.S.Z.S」も大好評で、すぐに完売! またしても新作入荷! 今回は「Hiking foot」と題された暖かく柔らかな天然素材・メリノウールで、ベージュとグレーの2色あり。きっと長く、履けるはず。

販売価格は2970円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも販売します。

2022/11/03

Denise Car Service × My Loads Are Light -完売しました!-

Denis Car Service × My Loads Are Light「V.S.Z.S」が届きました。
グラフィティライター、道端アーティストであるらしい“Sect Uno”が手がけるブランド「Denis Car Service」と靴下を主に製作する「My Loads Are Light」がコラボレーション。某車会社のロゴをサンプリングしたモデル名は「Von Socken Zu Socken」。履き心地の良さは保証します。

販売価格は2200円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも購入できます。

2022/10/18

読売新聞(茨城版)

本日、10月18日(火)付の『読売新聞』茨城版に当店がちょこっと載っています。記事のメインは明後日20日(木)にオープンする〈コーチャンフォー〉のつくば店。なんでも、戦艦クラスに巨大なお店で、本はもちろん文房具や食材なんかも扱う「複合店」とのこと。反面、ゴムボートばりにちっぽけな「個人店」としてうちの店も紹介されています。

記事いわく「書籍約2000冊はヒップホップやワールドミュージックなどの本で」って、いつの間にうちの店は音楽書専門店になったんだ! と驚かされたけど、そんな店があったら面白いなーと思うので、笑い話にすることに(これはこれで、ありがたい)。

某大学・出版学の教授の分析によると「店主の目が棚の隅々まで行き届いた個性的な書店は生き延びるだろう」。小さい店にしか出来ないこと、生まれ得ない状況を大事にしながら、今後も店をやっていきます。今後とも、どうぞよろしく。

2022/10/11

『DEAL』19号

フリーペーパー『DEAL』19号が届きました。
旧名『Lj』時代から野外フェスティバル/アウトドア・カルチャーを主に情報発信、催事紹介などに取り組む紙媒体、最新号の特集は「MARKET 集」。「橋の下世界音楽祭」「森、道、市場」などの全国区の有名イベントを始め「結い市」や「Village Market Tsukuba」といった茨城県内での活動も紹介されています。アーティストへのインタビュー、フェス/イベントのレポートなども掲載。

今号もつくば市松代の編集部から直納品! 今日から店頭で配布しています。

2022/09/27

『アナキズム文献センター通信』62号

『アナキズム文献センター通信』62号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信。一面は「初めに、本があった」と題された、展示「1932 ある革命ストライキの記録」(9/17~10/2の会期で〈IRREGULAR RHYTHM ASYLUM〉で開催中)の解説であり、文献センター内「平井文庫」収蔵書物の紹介にもなっているテキスト。インドネシアのアナキスト・ライターであるビマさんの獄中執筆活動の続報など、他では読めない記事が並んでいます。

販売価格は100円(税込)。前号などバックナンバーも在庫あり。入手ご希望であれば、気軽にお声がけください。

2022/07/28

『季刊 黒猫』夏号(2022)

『季刊 黒猫』夏号(2022)が届きました。
長野県伊那市の〈黒猫〉が発行する機関(季刊)誌。黒猫(=円盤)と縁のある方々によるテキストや絵、写真だったりがそれぞれの形のまま雑多に共存しています。今号あらたに参加したのはジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)、大谷由美子(Americo、TM超越瞑想)、入船亭扇里(落語家)、しゃんぺ〜(インジャパン)。

販売価格は1100円(税込)。前号(2022・春号)も1部だけ在庫しています。

2022/07/24

『DEAL』18号

フリーペーパー『DEAL』18号が届きました。
野外フェスティバル/アウトドア・カルチャーを主に情報発信、催事紹介などに取り組む紙媒体(旧名『LJ』の方が馴染みがあるかも)、最新号の特集は「エネルギーのことを考えよう」。〈市民エネルギーちば〉や〈自エネ組〉、「橋の下世界音楽祭」の電力を担うパーソナルエナジー代表・粟田隆央氏へのインタビューなどを収録。

今号もつくば市松代の編集部から直納品! 今日から店頭で配布しています。

2022/07/23

『ART FOR ALL 19』-配布終了!-

岡本仁・編集『ART FOR ALL 19』が届きました。
不定期刊行のフリーペーパー、最新号となる19号は昨年7月から8月いっぱい開催された展示「岡本仁が考える 楽しい編集ってなんだ?」内でのキャプションの一部と壁面展示(「頭の中のつながり」)の記録で構成されたタブロイド新聞。

今日から店頭で配布中。ご希望であればお気軽にお声がけください。

2022/07/08

『OMK』#001


自分の人生を変える音楽との出会いを待ち、その瞬間を逃さない。Soi48はそうやってモーラムやサイヨーという未知のジャンルと出会ってきた。自分から新しい音楽を探しにいくと、上手くいかないことが多いから不思議なものだ。(Soi48「6月の雨」)

OMK『OMK』#001が届きました。
stillichimiyaのYOUNG-G、MMM、DJユニットであるSoi48を中心にアジア各国に潜入し「そこにしかないカルチャーをDIGする」プロジェクト、〈OMK(ワンメコン)〉による初の機関誌。届く前から凄いだろうと思っていたけど、届いてみたら、やっぱり凄い。テキストとヴィジュアルで埋め尽くされたタブロイド版、38ページ。じっくり紐解く価値のある厚みのある内容です。

本体であるタブロイド版とは別に、「イサーン・ヒップホップ&レゲエ完全マップ」と「バンコク工業高校物語」、「メコン書評」や取り留めのない会話議事録「夏の日の2564」などが刷られた紙片も同封されています。

販売価格は2200円(税込)。オンライン・ストア〈平凡〉でも販売しています。

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アジアの地下ヒップホップ・シーンからクラブ、ローカルなディスコまで潜入調査し、インターネットの世界ではわからない音楽、危険な現場、ゴシップ、レコード、カルチャーをディグするプロジェクトOMKが初の機関紙を発刊!タイ、台湾、韓国、音楽、ファッション、映画、ルークトゥン、ADM、レゲエ、ヒップホップ、レコード、食、日本酒、ゲーム、TikTok、暴走族、民謡、労作唄、そして日本・・・OMKの"興味"、"好き"を凝縮!
YOUNG-G(Stillichimiya)、俚謡山脈、空族、Monaural mini plug、Soi48、モンキーキング(イサーン)、パクダハム(韓国)、らが全方向からアジアを堀り、語る。

2022/07/04

『アナキズム文献センター通信』61号

『アナキズム文献センター通信』61号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信。最新号の一面は「新体制と新書庫公開について」と題した同センターからの報告文。その後につづく緊急寄稿「インドネシアのアナキストライター ビマさんと「壁」乗り越える連帯へ」の切迫感のある内容に引き込まれ、自分自身も日々をどう過ごし、意思表示していくかを考えさせられました。読むアーカイブ『世界市民 No.1』-徴兵は拒否できる-にも背筋を伸ばされた気分。

販売価格は100円(税込)。手応えのある8ページ。ぜひ手にしてほしいです。