“サウダージ・ブックスは、「旅」をテーマにする出版レーベルです。
瀬戸内海の島に編集室をかまえ、手仕事の温もりを大切にしつつ、文芸書、人文書、アートや人びとの生活文化にかかわる本を日々作っています。
また、瀬戸内という地域で大切につたえられてきた「暮らしの物語」や「生活の知恵」を書物としてデザインし、
世界にむけてそのすばらしさを発信したいという想いをもっています。
本を愛するみなさまの心のなかで、かけがえのない一冊との出会いから、豊かな旅の物語がはじまることを、わたしたちは願っています。”
-http://saudadebooks.jimdo.com/PEOPLEにはサウダージ・ブックスの本が揃っています。
最新刊の『生きるためのサッカー』に加えて、4冊の既刊本も再入荷しました。
どの本もきれいで良いたたずまい。思わずページを開きたくなる装丁もお見事です。もちろん読み応えも充分です。
もし、気になったのなら手にとって頂きたいなあと思っています。ページを開いて瀬戸内の風を感じてみてください。
いま、在庫しているのは以下の5冊です。
『生きるためのサッカー』ネルソン松原・著
『焚火かこんで、ごはんかこんで』どいちなつ・著
『感謝からはじまる漢方の教え』河端孝幸・著
『瀬戸内海のスケッチ 黒島伝治作品集』山本善行・選
『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』西川勝・著
※このうちの数冊は友朋堂書店の吾妻店でも在庫しているとのこと。
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