「ついにやって来ました!」
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遂に、ジョセフィン・フォスターがやってきます。
もちろんヴィクトール・エレーロも一緒です。彼のギターもとても素晴らしい(こちらでチェック!)。
各地に出演する日本人アーティストも、素敵なのです。濃密な面々がズラリと並んでいます。
待ち望んだ来日公演、ボクは絶対に見逃しません。
この人の今を見ること
それは1966年NYブリーカー・ストリートでカレン・
1969年ロンドンでケヴィン・エアーズを
1972年パリでブリジット・フォンテーヌを
目撃することに匹敵する、
いずれわかる、特別な経験になります。
とは、主催のwindbell富田さんのご挨拶文より。
これはもう。万難を排して駆けつけるべきでしょう。
以下詳細。
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in the lesson of the world
in the lesson of the world
all that will be, be through me
JOSEPHINE FOSTER & VICTOR HERRERO APRIL 2013
Josephine Foster、待望の初来日。
WWW公演の共演には灰野敬二が決定。
最新作「Blood Rushing」がイギリスの雑誌「WIRE」の
2012年ベスト・アルバムの一枚として選ばれ、
発売時には表紙も飾ったJosephine Foster。
デビュー以来、最も来日が待望されていたアーティストの
一人である彼女の初来日が決定しました。
近年の彼女の作品・ライブには欠かせない、
スペイン人ギタリスト・VICTOR HERREROも共に来日。
WWW公演ではJosephineがシカゴで活動していた時期に
親交の深かったドラマー田中徳崇を迎えます。
共演には灰野敬二がソロで登場。
Josephine自身も"名誉なこと"と云う
この組み合わせが実現するのはもちろん今回が初めてです。
じつに幅広い音楽に造詣が深く、
数々のジャンルのミュージシャンと多彩な共演を行ってきた
灰野敬二とJosephine Fosterの一夜限りの邂逅。
お見逃し無く。
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